ブラッドと暮らす日々♪

カラーブリーティングされているせいか、

ブラックの部分も赤みがかった黒。





耳の飾り毛も少々退色しています



去年もなったのですが、お鼻の黒い部分の色が抜けてきた・・・




w(☆o◎)wガーン

どうやら、ウインターノーズ（スノーノーズ・雪鼻など）みたいで

まだ晩秋っていうか初冬なのにお鼻の色が薄くなってきてる



紫外線の不足からくるメラニン色素の減退だそうで、

夏になると黒くなったりするそうです。



カラーブリーティングされている子は弱い子が多いとありますが

ワクチンでアナフィラキシーショックを起こしてしまったブラッドは

決して丈夫とはいえない体質。



黒いから大丈夫かなって思っていたのですが、

カラーブリーティングされていることには間違いがなく

黒が真っ黒じゃなくて赤みがかっているって事は

色素も薄かったりするのですね



パットやツメは真っ黒ですが、冬になるとお鼻の色が少し抜けます。

今年の夏は真っ黒なお鼻をしていたのですが

また次の夏も黒くもどるのかなぁ






ブラッドとの出会いは、ペットショップにインコのエサを買いに行き

運命の出会いをしてしまってそのまま連れて帰ってきた子です



ブラッドと暮らして、初めてワンコの世界のことをいろいろと知りました。

本当は飼う前にしっかりと勉強するべきだったと思います。



楽友さんのベベの足跡さんのブログの過去記事

暗雲...この広い空の下で 2



こちらの記事で、遺伝的、健康的に問題のある子犬までが

大量生産されている現実がかかれています。

犬を飼う前に、知ってもらいたい現実。

安易な繁殖には絶対反対です



ＪＫＣでも登録頭数の多いダックスは

スタンダード（犬種標準）からかけ離れた子が多すぎる。

スタンダードが何かわからないほど、犬種標準な子が周りにいません。



カラーブリーティングされている子は人気があるかもしれませんが

健康面で不安を抱えている子が多いのも現実



でもワンコはとっても可愛い

ワンコから貰うものもた～くさんあります






ブラッドとの暮らしは楽しいがい～っぱい

いつまでも元気で一緒に暮らしていきたいな



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