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このほど文化出版局より「天然素材が気持ちいいねvol.3」(月居良子著)が発売されました。「着心地のいいふだん着は気軽に洗えるシルクで」というサブタイトルがついた本が当店に送られてきたのは、先週末のことでした。なぜ突然かというと、普通は取材を受けた場合にその掲載紙が送られてくるので、いつ頃いただけるか分かっているのですが、今回は取材を受けた覚えがなかったからなのです。では、なぜ取材も受けていないのに送られてきたのか?それは普通のお客様として、当店のシルクをご購入いただき、その生地を使って洋服を作って、本に掲載していただいた、ということなのです。本に載せていただいただけでも嬉しいのに、わざわざ掲載紙まで送っていただいて恐縮至極、誠にありがとうございます。この場を借りて お礼申し上げます。( ^.^)( -.-)( _ _)シルクというと、高級で扱いにくい布地というイメージがあるかもしれませんね。でも、最近では普段着感覚で手軽に着れるシルクがいろいろあります。自宅で水洗いもできますし、むしろ洗うことで柔らかくなり着心地もよくなる素材でもあるんですよ。シルクにはいろいろな特徴があります。たとえば吸水性があって、放湿性がいい。ということは、暑い夏に汗をすばやく吸い取ってくれて、なおかつ、その汗を外に吐き出してくれるのです。それはベトナムのアオザイを見ていただければ、一目瞭然。暑いベトナムで、あんな長袖に裾の長い服を着て暑くないのか。それは、そのほとんどがシルクでできているからなんです。また、保温性もありますから、寒いときには体温の熱を逃さないようにガードしてくれます。結論 夏涼しくて、冬暖かいのがシルク、4季を通じて着れるのがシルク、ということです。この本に載っているシルクにはタッサーシルク、ムガシルク、生シルクなどいろんな種類がありますが、詳しいことを知りたい方は畜産産業振興機構のシルク情報ホームページをご覧ください。(上画像が当店の生シルクを使って作っていただいたジャケットです~「天然素材が気持ちいいねvol.3」11ページより)皆さん、もっとシルクに気軽に接して、普段着として、インテリアの一部として、日常生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。「天然素材が気持ちいいね(vol.1)」 「天然素材が気持ちいいね(vol.2)」「天然素材が気持ちいいね(vol.4)」
2006年04月26日
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&アンニョンハセヨむか~し、昔のTV番組なのでリアルタイムで観ていた方はどのくらいいるでしょうか。山城新伍が司会をしていた「アイアイゲーム」というクイズ番組がありました。その中で、問題の伏字の部分が「××」と書いてあって、それを山城新伍が「チョメチョメ」という言葉で表現していました。それがまた流行語になったと記憶しています。さて前置きはこのくらいにして、最近韓国の食料品を扱う業者が当店の隣のビルに入りました。ここ日暮里・荒川界隈は在日韓国人の方が多く住んでいる場所でもあり、韓国の食品・食材を扱うお店や焼肉やさんや韓国料理やさんが数多くあります。そして、一昨日の夜のことです。ふと店先を覗くと、何か黄色い物体が目に入りました。最初はかぼちゃかな、と思いました。よくあるでしょ、黄色くて小さい可愛いかぼちゃが。近くによってよく見ると、実物はもっと長っ細いラグビーボールのような形で、10cm前後の黄色い可愛らしいサイズです。お店の人に「これは何ですか?」と訊くと、「メロンです」と片言の日本語で応えてくれました。「何と言うメロンですか?」「韓国のメロンでチャメといいます」「いくらですか?」「4千円」です。その時はそれが高いか安いかわかりませんでしたが、即お買い上げです。実際は左画像のように5kg詰めの箱に入っていて店内に積まれていました。ここは小売り店ではなく、卸の業者なので、実際は小売りをしているのかは定かではありません。たぶん隣のよしみで売ってくれたのか、はたまた恐そうな風貌?だから怖れおののいてなのかはわかりません。一箱に14個入っていましたから、1個当り285円くらい。これはお得?といえるのではないでしょうか。まだちょっと硬めでしたが、甘くて美味しかったですよ。チャメにはビタミン A, C とカルシウムが含まれていて利尿作用と美肌效果があるということですから、これからの季節チャメを食べなきゃチャメあるよ。そうそう忘れるところでした、山城新伍と韓国メロンの関係。え?もう言わなくてもわかったって。すいません、いつものおやじギャグで
2006年04月23日
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タイトルがいつもと違って、硬い!?「宋胡録」とは言わずと知れたタイ・スコータイのスワンカロークで焼かれた陶器の総称です。13世紀にスコータイ王朝のラムカムヘーン大王が、中国より陶工を呼び寄せ、その技術によって生産されるようになったのがスワンカローク焼きです。スワンカローク周辺が良質な粘土に恵まれていたこともあって、14~15世紀にはたくさん作られ、日本をはじめ東南アジア各国に輸出されるようにまでなりました。日本には桃山時代から江戸初期にかけて入ってきたスワンカローク焼きは、「宋胡録焼」と呼ばれ、主に茶器として使われました。その中でも茶人にもてはやされたもののひとつに「宋胡録柿香合」(すんころくかきこうごう) (右画像)があります。「香合」とはお茶室でたくお香を入れるための器のことです。お茶をたてるには、はじめにお湯を沸かさなければいけません。その時に炭点前(すみでまえ)という炭を継ぎ足すことをやり、一緒にお香をたいて、香りによるおもてなしをする、ということなのです。この「宋胡録柿香合」は柿を見立てて作ってあるから、こういう名前がついていると思いますが、タイではこの形はマンゴスチンですよね。もしかすると、マンゴスチンに見立てて作ったものを日本では柿だということにしたのが真相かもしれませんね。その辺のことはよくわかりません。知っている方がいましたら、お教えください。こちらの宋胡録焼は翡翠(ひすい)色の素朴な味わいがあります。チェンマイのセラドン焼にも通じるものがあると思います。
2006年04月19日
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タイトルが「♪デンデンデデンデン・・」と始まったからといってオリエンタルラジオのことを書くわけではありません。かといって全然関係ないってことでもなく、大事なのは「○○!!」(実際の字数はもっと多いですが)の部分です。オリエンタルラジオをご存知の方はわかると思いますが、○○に入る言葉は・・・そう「カッコイイ!!」ですね。さて「カッコイイ」をタイ語で言うとなんでしょう?一般的には「テー(teh)」といいます。(最近の若者言葉知っている方、別の言い方あったら教えてください)タイ語で書くとこうなります。そして、いよいよ今回の主人公の登場です!その名も「カッコイイ」という名前の男性歌手「テー(TEH)」ことウテン・プロムミンです。は1973(2516)年生まれで、デビューは1991年、17歳の時です。詳しいことは例によってサワディーショップさんの解説をご覧ください。彼は歌の上手さとその甘い声で、デビューと同時に人気者になりました。それはデビューした翌年から立て続けに5枚のアルバムをリリースしたことからもわかると思います。彼の歌う歌は、そんなに激しいものはなく、タイポップスというよりも、こんなカテゴリーがあるのかわかりませんが、「タイ歌謡曲」といった印象の曲調です。もうそろそろ、彼の顔を拝ましてくれという声が聞こえてきそうなので、アルバム(カセット)ジャケットをお見せしましょう。最初のデビューアルバムから順を追う毎に、普通のお兄ちゃんの顔から、芸能人のカッコイイ顔立ちに変わっていく様が見られます。それにしても、あれだけいい声の持ち主なのですから、現在あまり活躍していない彼はもったいないと思うのは私だけでしょうか。<追記>この記事を書いたあとThailand AuthorityさんのT-Pop Juckboxの中に試聴できるCDを見つけました。と言っても、当時の曲ではなく2004年暮れに出した「Faa Lang Fon」というアルバムから4曲聴くことができます。これらの曲を聴くかぎりでは、当時の勢いを感じることはあまりできませんね。デビュー当時は、彼の甘い声を生かしながらも、もう少しスピード感のある曲と歌い方だったと思います。
2006年04月16日
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右の赤地に白い象さんの絵、何だと思いますか。ヨンシマイさんのブログにお邪魔したとき、最初に目に飛び込んできたのがこの象さんでした。最初はただ何となく可愛いな、と思っただけでしたが、そこに「タイの昔の国旗(1917年まで)」と書いてあったので、へ~そうなんだと、トリビアだったわけです。タイの現在の国旗は、みなさんご存知の通り、左のような三色旗「トン・トライロング」といわれているものです。青=国王(王室)、赤=国民、白=仏教(宗教)をそれぞれ表しています。現在の国旗は1917年9月28日、ラーマ6世(ワチラーウット王)によって制定されました。ではその前までが、上の白象旗かというと、さにあらず。1916年の1年間だけ、現在の国旗の真中の青い部分も、上下の赤と同じ赤色の白赤二色だったことがあります。タイの国旗自体はナーラーイ大王(1656-1688年)時代から使われるようになったといわれていますが詳細は不明です。その後ラーマ2世(ナパーライ王、1809-1824年)が、この白象旗の原型を作り、1855年にラーマ4世(モンクット王)が王家のシンボルである白象を配した旗を正式な国旗としたようです。(←クリックするならどちら。左?or右?→)この白象旗から現在の三色旗に変わった経緯は、第一次世界大戦時に同盟国として欧州にタイの軍隊を派兵したことにあります。象を見たことがない、欧州の画家が書いた国旗は、象よりブタに近いものとなり、欧米の軍隊より「ブタが国旗なのか」とからかわれたのを知ったラーマ6世は、これでは軍隊の士気にかかわると、1916年、図柄を「赤地」に「白色の線」2本に変更し、翌年(1917年)金曜日に生まれたラーマ6世の色「青」を加えて現在の国旗になったとされています。(あるサイトでは土曜日生まれとなっていますが、土曜日の誕生色は「紫」で金曜生まれは「青」ですので、多分金曜日生まれだと思います)その他、白象に関するエピソード等は、一番最初にご紹介したヨンシマイさんのブログ記事「白象旗」をご覧いただきたいと思います。
2006年04月11日
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ここは、とある神社の境内。桜もそろそろ終わりに近づき、週末のお花見も昨日今日でお終いかという日曜日。うん?この色鮮やかな花はなんだろう。それも白、赤、ピンクの花を咲かせている木々が並んでいるではないか。ということでパチリ。あまりうまくないので、その色鮮やかな感じはイマイチつかめないかもしれませんね。その正体をつかむべく、境内の奥深くと足を運ぶと、そこには・・・木に名札がかけてあり、名前が判明しました。(左下に文章続く)(♪1click,2click,3click・・・)桃といえば真っ先にピンク色を思い浮かべると思いますが、右の桃の花は白ですね。そして名前はしだれ桜ならぬしだれ桃の種類で「残雪しだれ桃」といいます。そして、その下は「照手姫」(たぶん)。境内にはたくさんのしだれ桃があって、名札のあるものとないものがあったのですが、この画像の赤い桃には名札がなかったものですから、ほかの似た木からの推測です。ほかにも種類はいろいろあるようです。詳しくはこちらのサイトはご覧ください。しだれ桃というものがあったのにもビックリだったわけですが、さらに奥へと歩を進めると、またビックリするものが目に入ってきました。それが下のしだれ桃です。同じ木に白とピンクの花が入り乱れて咲いているではありませんか。ほかの同じような木を、もっと目を近づけて見ると、同じ花の花びらで白とピンクが混ざっているのです。マーブル柄とでもいうのでしょうか。不思議ですね。この画像では分かりづらいかもしれませんね。そういうときはこちらはどうぞ。色が2色混ざっているから「源平しだれ桃」という名前がついているそうです。(枝が垂れているのは「源平しだれ桃」ですが、垂れてないのは単に「源平桃」です)なるほどね。でも、これらはすべて食べる桃とは種類が違うんですよ。食べるための食用桃に対して、こちらは鑑賞用で「ハナモモ(花桃)」といわれているものなのです。さて、さて、最後になりましたが、この神社は何ていう神社か?ヒントは「ヤマタのオロチ」。そして答はこちら。
2006年04月09日
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このタイトルで上の画像じゃ、間違っているんじゃない、と思ったあなた、しばしお待ちください。まず上の人、誰だかわかりますか?1回すでに登場いただいてますね。そう「日本の歌のカバー曲」の記事で「夕焼けの歌」を歌ったジェー・ダヌポンですね。そのジェーさんとタイトルの「てぃっく四郎?」との関係ですが、このアルバムにはソロデビューする前のティック・シローがバックバンドの一員として参加しているのです。パートはドラムスです。さらにティック・シローはこのアルバムの中で、楽曲をひとつ提供しています。それも何と、その曲はインストロメンタル(歌詞のない曲)なんですね。(今日のあなたのワンクリックが私の喜びに早変わり)下のほうに載せた画像を参照してください。曲名と作詞・作曲・編曲が書いてあります。その一番下にある曲がティック・シローの作曲したもので、ティックとタイ語でクレジットされています。そして( )の中にシローと入れてあります。インストルメンタルの曲ではありますが、この曲で彼の声を聴くことができます。途中、ラップともスキャットともつかぬ叫び声のようなものが入っていて、それはまさしくティック・シローだとわかる声です。いよいよクライマックスです。実は私、いまだに「ティック・シロー」の本名を知りません。ティックもシローもニックネームです。「ティック」はタイ語のニックネームで、特に意味はないようです。そして「シロー」はこの当時、バンド仲間の日本人につけられたあだ名です。ですからShiroは「四郎」、または「史郎」か「司郎」「士郎」かもしれません。もしかしたら、肌が白いから・・・。いや、彼はそんなに白くはないですよね。白い色が好きだから・・・、かも。そういえば、今回の大復活アルバム「ボラーンマン」のジャケットで着ている彼の衣装は白ですよね。これ以降のコンサートや公の場での彼の服装って、ほとんど白じゃありませんか?!
2006年04月05日
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昔「BLT」なんて聞いたときは、何のことだろうと思いましたね。「ベーコン、レタス、トマト」のことだってわかったときは、随分洒落た言い方だな、と思いました。さて、右のBLTサンドイッチはチーズもついている豪華版です。といっても食べられません。間違ってもガブっと噛り付いたりしないように。なんてたって木製のサンドイッチですから、歯が折れても知りませんよ。実はこれ、子供用のパズルなのです。ひもの先端についている芋虫くんが、BLTサンドイッチがあんまり美味しいので、このサンドイッチを縦横無尽に食べちゃうわけです。もともとバラバラだったベーコン、レタス、トマトやパンが、芋虫があっちこっちに移動することによって、すべてが合体してサンドイッチが出来上がってしまうという寸法です。 (←あなたのワンクリックが私を歓喜の渦へと・・・)このパスルにルールや罰則はありません。小さいお子さんの自由な発想で、それこそ自由自在に遊んでいただければ、それでOK。どんどん脳が刺激されて、活性化されます。このほかにも、ネズミとチーズのパスルもありますよ。頭デッカチのおとなにならないために、頭のシェイプアップも忘れずに。(詳しくは画像をクリックしてご覧ください)
2006年04月02日
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上の画像は日暮里繊維街がある日暮里中央通りの桜並木です。ちょっと日陰になっている部分が多いこともあって、桜の様子があまりわからないかもしれませんね。東京近辺の桜はどこもそうだと思いますが、ここ日暮里もほぼ満開でちょうど見ごろとなっています。実はこの桜並木は、日暮里駅からちょうど日暮里繊維街の入り口部分にかけての100mかそこらの長さしかありません。繊維街自体は5~600m先まで続いています。現在繊維組合に加盟している60を越えるお店は、ほとんどがこの日暮里中央通り沿いにあります。もちろん当店も、この通り沿いにありますが、日暮里駅からは随分離れていて、お客さんがなかなかたどり着けません。どのくらい離れているのかなぁと、お思いの方はこちらのマップをご覧ください。(今日のあなたのワンクリックが明日の私の励みになります)お近くの方はお花見がてら、日暮里までいらっしゃいませんか?(日暮里の桜じゃ、しょぼいという方は上野も近いですから大丈夫ですよ )
2006年04月01日
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