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最近、近所の生協に「芯まで食べられます」という触れ込みの台湾産パインが売られています。フィリピン産パインも含めて、子たちが家にいたころは、食後のデザート用にときどきパインを買いました。1玉298円、ときには198円と特価だったりすると、お買い得だと思ったからです。最近の価格は一般のフィリピン産が498円、台湾産が安ければ398円、といった感じです。子たちが家を出ても、家内がパインが好きだというので、先日、台湾パインを買いました。わたしはパインを下のほうから輪切りにして、皮を厚めに包丁で落とし、小さな種が内側にあるポチポチを丁寧に包丁でえぐります。ふつうのパインは芯が硬いので、輪切りのパインを放射状に6等分し、芯を取って子たちの皿に盛っていました。芯はわたしが調理中にいただきますが、口に入れてしがんでも、繊維がきついので、甘みのある水分だけ味わい、繊維の部分は飲み込まずに捨てていました。その点、台湾パインだと芯の繊維分が硬くなくて嬉しいです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年05月24日
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先日、家に立ち寄った長女が、岐阜に出張した時のお土産だと言って「名古屋ひつまぶしあられ」や「郡上栃の実大福」とともに「鮎そーめん」をくれました。鮎そーめんは120gの乾麺だったので、ふつうのそうめんとともに昼食時にいただきました。おかずはかつおのたたきのあらのごまドレッシングあえのほか、薬味兼用で薄焼き卵、きゅうり、しめじ煮、刻みねぎを用意し、市販のストレートのそうめんつゆも用意して、麺を食べ比べてみました。ところが…。白いそうめんと鮎そーめんを交互に食べましたが、ほとんど違いが分かりません。鮎そーめんは120gの乾麺に鮎1匹分を練り込んであるとかで、色が茶色いのと、やや食感があるぐらいです。少しがっかりして「なあんだ、こんな程度か」と思って食べ進めていました。後から考えると、食べ始めは市販のそうめんつゆだけあって、ものすごくだしが利いたつゆだったのです。ところが冷やそうめんの宿命で、食べるに従いつゆがだんだん薄まってきます。すると…。つゆが薄まった頃に、2種類のそうめんの違いがはっきりと分かりました。鮎そーめんは薄まったつゆで食べても、しっかり魚系のだしの味を感じることができます。一方、白いそうめんは、通常の味のままです。なるほど、これが鮎そーめんの味わいか、と納得した次第です。なお、鮎そーめんの茹で汁はお吸い物にもお使いください、と書いてありました。そこで、大根とにんじんの薄切りと味噌少しを加え、夕食の味噌汁にしました。これも美味しかったです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年05月18日
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金目鯛はきれいな赤色の魚で、煮付けや開き干しでよく食べられますが、深海魚でもあり、関西では見かけませんでした。近年は流通が良くなり、大阪でも手に入りやすい魚になりました。今回はあら(頭)を買ってきました。金目鯛は煮付けにすると身離れが良く、食べやすいですが、わたしは胸びれの裏の弾力のある褐色の身が大好きです。それなら今回買ったあらで充分でしょう。薄味で煮ましたが、身は脂が乗っているため、どのみち煮汁はしみ込みません。半分に割った金目鯛の頭2枚が入る大きさの鍋に、しょうゆ、みりん各20ccと水200cc(しょうゆの12倍稀釈)を入れ、魚を並べたら紙の落としぶたをして強火で煮立てます。落としぶたが軽く持ち上がる程度の火加減で5分ほど煮れば、できあがり。深皿に移して山椒の木ノ芽をあしらいました。食べる所は少ないですが、値段なり(しかも半額シール付き)なので承知の上です。でも家内ともども「美味しいものを少しでいいよね」というのが、今の実感です。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年05月10日
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今年も庭の隅に生えている山椒を収穫しました。大型連休中に山椒の実がこんなに大きくなっているのも珍しいかなと思いますが、数えてみると全部で66粒ありました。木にはまだこれから成長しそうな実もあり、また5月末ぐらいに探ってみます。収穫した実は「実山椒のしょうゆ漬け」にします。保存容器にみりん50ccを入れて電子レンジで加熱して煮切り、そこにしょうゆ50ccを加えたところに、軸を丁寧に取ってからさっと湯がいた山椒を漬け込みます。冷蔵庫で数日保存すれば、山椒の実も美味しく、また漬けたしょうゆにも山椒の風味が移って、冷や奴に掛けると絶品の調味料になります。山椒が大好物の長女はしばらく家に来る予定がありませんが、この実もしょうゆも保存が利くので、訪ねてきた際には出してやろうかと思います。この日は別に、山椒の葉(木ノ芽)も数十枚収穫しました。収穫は葉が柔らかいうちがいいですね。洗って水気を切り、保存袋に入れて冷凍しました。いろいろ使おうと思います。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年05月06日
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先日「若竹煮」を作ったばかりでしたが、連休に入るとまた冷蔵庫にたけのこのパックの使い残しがあります。家内が「たけのこが好きなのでまた買ったけど余った」と言うので、前回と同じく若竹煮にするのでは芸がないと思い、今度はてんぷらにしました。それも「たけのこの煮付けのてんぷら」です。茹でたたけのこをそのまま揚げるのではなく、いったん煮付けて味を付けてから衣をつけててんぷらにするのです。黄檗(おうばく)てんぷらという手法です。野菜の煮付けのてんぷらは、黄檗宗を開いた隠元禅師が中国から伝えた調理法とされています。ただし精進料理にこだわらない庶民のおかずとしては、たけのこをかつおだしを利かせたしょうゆ味で煮付け、器に上げて表面を乾かしてからてんぷらにするといいでしょう。もちろん、わざわざ煮付けなくても、煮物を食べ残した翌日に、リメイクとして揚げてしまうのもアリです。今回はたけのこの煮汁の残りで大根のしっぽの輪切りも煮付け、てんぷらにしました。揚げる際は、中身は調理済みなので、薄衣にして高温の油でさっと揚げます。写真は右側がたけのこ、その隣の丸いのが大根で、いずれも山椒の木ノ芽の葉を付けて揚げています。その奥が新たまねぎを半分に切って揚げたもので、魚(開きにしたいわし)はぽってりとした厚い衣にして揚げました。てんつゆなどは不要ですが、新たまねぎに塩、いわしにタルタルソースなどは、あってもいいでしょう。黄檗てんぷらは家内には珍しかったようで、喜んでいました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年05月05日
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出合いの物、という言い方をすることがあります。たけのこで言えば、同じ時期に出回る「めばるの煮付け」を、たけのこと一緒に煮かなくても「たけのこめばる」と呼びます。新わかめと新たけのこの出合いも、時期を同じくするものですが、今回の若竹煮は、いずれも「新」ではありません。たけのこの水煮の使い残しを、かつおだしを利かせた薄味で煮付け、乾燥わかめを合わせました。新わかめの時期にはまだ山椒の木ノ芽は芽吹いておらず、添えることができませんが、今回は庭から木ノ芽を摘んできて、良いあしらいになりました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年05月03日
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