■昔懐かし愛車
隣は若かりし日の親父です。右は親父のスクーターだったよね。
■昭和50年代前半、バイトして購入した、原付スズキミニクロ。
■昭和51年(1976年)10月22日、日本初のF1グランプリが富士スピードウエイで行われた。行けなかったのでＴＶから写真を。マリオ・アンドレッティ、ニキ・ラウダ懐かしいのです。当時はよくプラモも作ったなあ。
■当時の乗り物といえば、これだったなあ。
■社会人になってからすぐ仙台に帰省したときの友人の車。ケンメリ4ドアと、Ｚです。この時はまだ自分は車を持ってなかったので憧れまくりでした。
■先輩のスバルレオーネ1600。当時4ＷＤは珍しく、しかもこのブルーは目立ったなあ。だけど加速はとろかった。
■まずは、このあっしのてんこ盛りパーマとファッションは笑える・・・二十歳の頃に初めて購入した四輪車、昭和51年式日産ローレル2000ＳＧＸ。排ガス規制後のオートマでした。ほんとはマニュアル車を狙っていたのですが。オートマはまだ性能が悪くて、発車時にギアを入れると「ズン」と沈み込んでからスタートするほどのろまだったのです。しかし、スタイルは最高。大きさはクラウン並み、お尻のボリューム感がイカスのでした。中古で140万円は初めての大きい買い物だった。
■排ガス規制前の昭和48年式トヨタセリカ2000ＧＴ。テールランプは5スリットのやつ。キャブレターはソレックス製。ハンドルは超「重ステ」。ワイドタイヤはいたら更に重くなった。しかもクラッチも重い。ドライブするだけで体が鍛えられます。スタイルは独特で抜群。アクセルを踏むんだ瞬間、キャブレターからの吸気音、そしてすぐ排気音、このタイミングが感動。メーター読みで最高203キロまで出しました。とにかく当時でも目立ちました。当時のお客さんの会社で40万円現金で購入。この当時の車はいじりがいがあったね。しょっちゅう磨いてたし。たまに車中泊もしたっけ。ちょっとステッカーがダサイか・・・
■4代目のトヨタタウンエース。（ちなみに3代目は日産スカイラインジャパン
2000ＧＴ4ドアでしたが、写真無しです。あとから自分でデュアルマフラーを取り付けましたが、Ｌ20エンジンと合っていい音してたっけ。）
スキーや旅行に行くようになり、本当は三菱デリカ4ＷＤが欲しかったが同じワゴン車のこれで我慢。
■止まっていたケンメリＧＴＲ（本物か？）いやあ、いかつい。大迫力っす！このド迫力と哀愁が、今の車には感じないんだよな～
数年前のモーターショーにて、白いケンメリＧＴＲ。
■止まっていた日産ハコスカ4ドア。4輪社で初めて憧れた車ですが、ついに手にすることはできなかった。何度か乗りましたが、夢心地のようだったことを未だに覚えてます。個性が光ってます。
■止まっていた日産スカイラインジャパン2000ＧＴ。私が乗っていたのは4ドアでしたが、スカイライン系は2ドアか4ドアか、非常に悩むものでした。しかし、ハコスカもケンメリもジャパンも後輪タイヤハウスの上にはトレードマークのサーフィンラインというものがありましたが、この後からか、消滅しましたね。このスタイル、角角（カクカク）しているのがまた絶妙。
■止まっていた日産フェアレディＺ。以前の会社の先輩が乗ってたっけ。乗り込むと座席が低く、ノーズが長かったので、周りの視界が悪くて初めは不安になりましたが、慣れるとたまらなく好きになっちまいます。Ｚはこの流線型が素敵でした。しかも、この斜め後ろ姿が最高。
■止まっていたトヨタTE27レビン／トレノ1600。オーバーフェンダーがお似合い。当時はじゃじゃ馬という言葉をこの車で知りました。しかし、これも存在感あるね。先日、このTE27のモスグリーンが走っているところを見ましたが、いいサウンドと存在感だったなあ。
■友達からいただいた５枚。まずは、Ｚのパトカー仕様。これに追いかけられたらどうのこうのっていう話を昔聞いたっけ。
そして、日産キャラバン ロング。以前の会社で私が乗っていた社用車と同型です。これはバンパーが特に頑丈でした。よく車を押したっけ。
スバル３６０ 別名てんとう虫と呼ばれてました。かわいいの一言。しかし、これも存在感ありますよね。
そして、そしてＧＴＲ集合。現行ＧＴＲもかっこはいいが、しかし、ケンメリ、ハコスカＧＴＲはやはり輝いているのです！！
高速道で発見したハコスカだそうです。ＧＴＲ？こいつが走っていたら、圧倒されます。
まだまだ、この後、激写次第ＵＰしたいです～♪
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