VIVA　MY　LIFE

ひみつの気持ち

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 まだかな・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キミの帰りを待ちわびるアタシは・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恥ずかしいかな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 年上ですが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ココロは少女なんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 笑わないでくださいませ。

開、拓！

眠る人

アタシを支えてくれる包んでくれる不安から　解き放って信じることを教えてくれる今、言葉に残します・・ありがとう。　

母の日

　　　　　　　　　　　　　　　　　ママだけど母じゃない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ママなのに　ママだけになれない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　落ちこぼれママで　ごめんね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

出ておいで

人間も植物も　ちゃんと　光に向かって伸びていけるんだよ。昔、傷ついたココロ。この痛み、誰にも分かりはしないと小さな殻に閉じこもってしまうこともあったでしょう・・・ヤドカリじゃないんだからもう、そんな窮屈な殻は捨ててカラダもココロも　軽く身軽にね。ほんとの痛みなんて　所詮、本人しかワカラナイ。そんな「痛みの殻」で身を包んでもますます身動きできないよ。暗闇より光の中がいいでしょう？深い海の底に住んでる深海魚になりたいのさっ・・・なんて言わないで。明るい光にあたってごらんよ。

羽休め

あぁ。　又やってきた。ココロ不安定感。。。いつものことだ！と自分に言い聞かせるが独りになるとかなり暗いｗ幸せだから笑うんじゃない。笑うからハッピーになれるんだ。今日、壊れそうなワタシを支えてくれたのは、お客さまの笑顔。昔から私は　悲しい気分でも友人や知人に話さない。話したところで答えは自分の中にあると知っているから・・・ワタシには羽がある。飛ぼうと思えばどこにだって飛べる。こんな日は　羽はココロの毛布に。飛ぶためじゃなく　ココロを暖めるために使おう・・・優しく包んでゆっくり休もう。さあ。　明日はお休みだ・・

花になりたい

今日はお天気もよく　昼ご飯を食べた後、仕事までには少し時間があったので近くにあるガーデニングショップに寄ってみた。　　　　　　　　　　　　　優しい春の空気の中、なんともいえない甘い花の香りが漂っていた。　　　　　　　　　　　　　　ぁ～　なんだか　　花になりたいよぅ　　　　　　　　　　　　　　　

ころんっ。

困らせたかった訳じゃなく・・・閉まった想いが　ころんっ。と　飛び出しただけで・・そしたら、さみしい想いがちょっぴり増えて部屋の中にころがった。。。そしてまた聞き分けのいい私に戻ろう。。

人波の中へ

　　　明日もまた　　　人の波の中へ　　　ひとりを感じないように　　　優しい波間に漂う私がいる　　　

ビー玉

　　　ぽろ　ぽろ　ぽろん。　小さな水の粒。　瞳の奥から　零れたよ。　ころ　ころ　ころりん。　　頬をつたい　ビー玉みたいに　　　　光っててた...　　　　　　　　　　　　　ma.

ある猫の話

　　寂しがりの二匹の猫が　海辺の街で出逢ったよ。　一匹は飼い猫。　もう一匹は野良。　晴れた日は　お日様の下、　二匹はジャレあって遊びます。　雨の日は　雨音のリズムにあわせて歌うよ。　風の日は　小さな鼻先で、　素敵な匂いを探すのさ！　遊び疲れた二匹の猫は、　互いの身体に　顔をうずめて眠ります。　そんなひと時だけ、　野良は　独りぼっちの寂しさを忘れます・・・　

ブランコ

　　人生って　　　幼い時　よく乗った、　　あのブランコのよう。　　色んなの景色が　　色んな想いが　　私のまわりを　　　行ったり　来たり。

mamaのひとりごと

　誰にも、天から与えられた持ち場というものがあり、　それを受け入れ、正直に自分の道をつらぬけば、　それが、その人のかけがえのない人生になる。～　　　　　　　　　　　　　　　　　フジ子・へミング　「我が心のパリ」 　夜更けに閑静な住宅街を車で走る、本屋の帰り道。 　明かりのついた家々。 　きっと何十年ローンで建てた家族のマイホームなんだろうなぁ・・・ 　なんで、私はひとりで車を走らせているんだろう。 　私はだいたい我慢というものが出来ない。 　元主人とだって、我慢、努力ができていたら、もしかしたら 　今も一緒に暮らしているのだろうか。 　損得勘定もできないし、私はいつも自分の気持ちに 　正直なだけで生きている。 　それでもいいんだよね・・？ 　離れていても、ママはママ。 　色んな家族があるよ。 　偽りの家族ではないから・・ 　ママなりの愛し方で、ずっと見守っていますから。 　相田みつをさんの言葉にもあったよね。 　「どの道を　どのように歩こうとも 　　いのちいっぱいに　生きればいいぞ。」　　　　　　　　　ma.

歩け！

　さみしいの？　ひとりを選んだのは　　私じゃない？　え～・・(笑)　そうなのか？！　私が選んだ道なのか。　ならば、胸を張って 　生きようじゃないの！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ましゃの強気の独り言～　　　　　　　　　「失敗など存在しない。　　　　　　　　　　成果のことなった結果があるだけだ。」　　　　　　　　　　　　　　　イタリア賢者の教え　タカイチ・アキラ

hanabi no yoru

昨日はこんなに綺麗な花火を見上げながら、私のココロはちょっぴり曇り空だった。変わることはない過去の自分、わからない未来の自分を想ってはいけないと分かってくのに。不安の風船が大きく膨らんでパーンと割れてしまいそうなくらいに・・あなたと二人。今はとても幸せな時間なのにね。

ママであること

　　離婚する時、色々話し合った結果　　「子供は俺がみる。」という主人に子供を預けた。　　主人とは夫婦でなくなっても、　　私が近くに住むことで、子供達は好きな時に　　二人の間を行き来することができるし、　　大して問題ないと思った。　　子供の母でもいたかった・・。　　しかし、　　男が子供と離れるのと、女が離れるのとは　　違うのかもしれない。　　子供を手放したことには変わりなく、　　「私は母としても、女としても失格」　　という思いからは逃れられない。　　たぶん、この先もずっと・・。　　

あなたのままで。

　　　人が　成長していくこと。　　　　大切なことではあるけれど、　　　　　　　　　　　あなたのままでいい。　　　　　　あなたのままでいて・・・

truth～

　　　見てしまった現実と　　　　　　　きれいな嘘　　　　　　どちらを信じれば　　　　　　　私はしあわせに　　　　　　なれますか・・・

小鳥

　　　　　少し離れたところから　　　　　今は　あなたを　　　　　　見ていよう。　　　　　　少し近づきすぎたのかも。　　　　　　　小さな羽根が　　　　　　　　ちょっぴり傷ついていますよ・・。

新月の晩

　　　　　　　　　　　　　　　今夜は新月。　　　　　　　　　　　あなたの姿は　見えません。　　　　　　　　　　　　　　　　とても　とても　静かな夜です・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ひとり時間

今夜もまた　ひとり時間のプレゼントです。ひとりにならなきゃ　　私には、気づかないこと　解らないことがあるから、神様は　きっと　私を一人にするんだね・・☆　　　　　　　　　　　　「山を登る道がひとつではないように、　　　　　　　　　　　　　愛を学ぶにもいろいろな道があります。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江原　啓之さんの言葉より