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入院のとき、病院の受付で マイナンバーカードをかざして「高額療養費の利用に同意する」ボタンを押すだけでOK!私の場合はすべて同意するにしました。
これだけで、 その月の医療費は自動的に“限度額まで”に抑えられます。
市役所に行く必要も、紙の「限度額適用認定証」を取りに行く必要もありません。 本当にワンタッチで終わります。
ただし例外として、
紙の保険証のままの人
病院の機械が古い場合
保険料の滞納がある場合 などは、マイナ保険証だけで処理できないケースもあります。 (※制度上の例外があるため、心配なら事前に病院へ確認しておくと安心です)
高額療養費制度は “1日〜末日までの1か月ごと”に計算されます。 これは厚生労働省の制度説明でも明確に書かれているルールです 。
つまり、 月をまたぐと、別々の月として計算されてしまうのです。
例 9月11日〜9月17日 → 9月分として1回だけ計算される
たとえば所得区分が「区分オ(住民税非課税)」なら 限度額は 35,400円(2026年7月診療分までの基準)
つまり、 どれだけ医療費が高くても 3万〜4万円程度で済むということ。
例 9月末〜10月初め → 9月分と10月分で“2回”計算される
そのため、 限度額が 2か月分かかってしまい、支払いがほぼ2倍になります。
この「月またぎで損する」問題は、制度解説でも“よくある失敗例”として挙げられています 。
「同じ月の中で始まって、同じ月の中で終わる」このスケジュールにするのが絶対におトクです。
だけど一刻も早く手術したほうが良いとか入院治療したほうが良いのなら
月またぎになろうがなるましが、そちらを優先すべきですよね