晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

2016.04.22
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 さて、これだけ酷い、壊滅的被害を受けた城を修復するにはどの程度の日数(年数)、金額が掛かるのだろうか・・・

 一説によると、平成7年の【築城400年】の大規模修復時で大凡89億円、延べ人数5万人の人が工事に携わったようだ。
 今回はその時と違って大半の石垣が壊滅的破壊をしているので、作業員の人数も費用もそれを大きく上回るのは間違いないので、オオゴトでR。。。。。

 恐らく、現状を修復するよりも一から全面的に造り直した方が工期は短く、公費も節約できるかも知れない。

 まして、【東日本大震災】の復興もままならないこの時期に人的・金額ともに膨大な修復は国家全体に多大な負担なるのではあんまいか・・・・

 熊本城は、確かに守りの固い立派な城ではあるが、写真や各種の図面等資料も豊富だろう。。。
石垣や櫓などの構造物は経年劣化が避けられず、半永久的に保存できるものではない筈なので、今回の被害も歴史の一つとして記録に残し、構造物の修復を諦めると言う選択肢があっても良いように思う。

 日本で起こるマグニチュード(M)=7以上の大地震は概ね、同じ場所(地域)で繰り返し起こるようなので、今回無理をして修復してもいずれまた同じような被害を受ける可能性も考えられる。
地震・火山噴火・台風等自然災害の多いこの日本で一つの構造物が千年も長持ちするのは至難の業で、どこかで見切りをつける必要を感じる。

 私の感想に対しては恐らく猛烈な反対意見(異見)もヤマほどあるとは思いますが、あくまでも個人的感想なので、反対意見、ご批判、非難等は一切受け付けておりません。。。。悪しからず。





『今日のお花』:【ネモフィラ】 (はぜり草科)

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