晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

2016.08.19
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 リオ五輪は大会14日目を終えたが、日本勢はここまで連日切れ目なくメダルを獲得をしていてその活躍が目覚ましい。

 そんな中、女子レスリングでオリンピック四連覇に挑んだ吉田沙保里選手がまさかの敗戦を喫し銀メダルとなる大番狂わせが起こった。
 これには世界中のメディアが驚愕し大きく報道したようだ。
 試合後のインタビューで吉田選手は
『 日本選手の主将として金メダルを取らないといけないところだったのに、 ごめんなさい 。取り返しのつかないことになってしまった 』
と涙を流していたが、相手の米国・ヘレン・マルーリス(24)選手は12歳の時にアテネ五輪で吉田沙保里選手を見てレスリングを始めた選手で、2015年世界選手権では55キロ級で優勝している強豪だった。

 オリンピック三連覇を果たして来た吉田選手は世界中から狙われ、研究され尽くされたのだから、いつか敗れる日が来るのは仕方のない事だったと思う。
 それなのに、負けた悔しさを抑え『ごめんなさい』とは何とも慰めの言葉も無い。

 一方、女子バドミントン・ダブルスでは【タカマツ】と呼ばれる高橋礼華(26)、松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)がデンマークのリターユヒル、ペデルセン組に2―1で逆転勝利。
 結成10年目の最強ペアが、日本バドミントン界で初めての金メダルを獲得する快挙を成し遂げた。
 試合後のインタビューで松友選手は
『 先輩と組んでいなければこの舞台にいなかった。本当に ありがとうございました 」 』
と高橋選手に向かってお礼を述べた。

 吉田沙保里選手の
『ごめんなさい』
も、松友美佐紀選手の
『ありがとうございます』
も、月並みな日本語であるが、いざ自分が相手に言う時は大抵一旦身構えててから確り“それを言う”と意識してから発言するケースが多いように思うので、普段から感謝の気持ちを持ち続けていないと咄嗟の時に自然に発するとはできない。
 しかし、吉田沙保里選手も松友美佐紀選手もインタビューの途中で何のためらいもなく素直に発したのは普段の心掛けが素晴らしいからだろうと感心した。

※注 各選手の画像はネットから拝借したものです。



『今日のお花』:【コエビソウ】 (狐の孫科)
花の形が海老の尾のように曲がっている。下向き。鱗(うろこ)状。








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