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2018.01.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類


と言って席を外しました。

「どうしたの?」

って聞いたら、

「外で、なんだかすごい轟音がしたから、
北朝鮮がなんかしてきたのか、と思った。
でも、なんでもなかったみたい。」

とか言っていたので、
私はそれにびっくりしました。

それと、前回、日本に帰った時も、
公立の学校で、学校側から、
「もし北朝鮮から、なんらかの攻撃があったときには、
自宅待機してください。」
みたいなお便りをもらった、っていう話にもびっくり!

で、その北朝鮮の脅威なんですが、
ある人はネットで、
「今年(2017年)はすでに10回以上ミサイルを発射しているのに、
解散が決まってからは一度もミサイルを発射してないのはなぜだろう?」
なんて、疑問を投げかけていました。

この北朝鮮の脅威によって、モリカケ問題もうやむやに、
防衛費も増額、改憲論も盛り上がり、選挙でも圧勝、
安倍総理にとっては、グッドタイミングで有利に働いた、
という印象を持った方も多いんじゃないでしょうか?

この北朝鮮問題、私は根本的に以下のことが、
よくわかりません。

「北朝鮮が日本を攻めてくる理由はなんなの?」

「なんで、政府は北朝鮮と対話外交を積極的にしないの?」

「なんで、そんな脅威があるのなら、原発が標的になれば、
日本を壊滅できるわけだから、政府は、原発問題を真剣に考えないの?」

「北朝鮮がアメリカの基地を攻撃する、って言っているなら、
なぜアメリカの基地化している沖縄を真剣に考えないの?」

って、ことです。

テレビをはじめとするマスコミの多くが、
北朝鮮のリーダーが頭おかしいとか、
独裁だとか、北朝鮮の国民はかわいそう、だとか、
北朝鮮に対する、脅威や怒りを煽るけど、
国民が本当に知りたい情報を追及したり、報道するよう
務めているんでしょうか?

本当に北朝鮮が日本を攻めて、得する理由は
なんなんでしょうか?

政府が北朝鮮と対話しない理由はなんなんでしょうか?
対話をしたら、解決したりできなかったとしても、
相手がどう思っているのかは、わかるでしょう?

以前、国会で山本太郎議員が、北朝鮮の脅威と
原発の対策を絡めて、質問した時の安倍総理の回答は、
いつものごとく、具体性のないスローガントークで、
全く危機意識のないものだったし。

沖縄での米軍による事故についての野党の国会での質問でも、
政府の答弁は、まるで沖縄に日本の主権がないごとく、
アメリカファーストで、
日本の警察は捜査ができない状態を容認していたのを露呈
していたし。

私から言わせたら、北朝鮮の脅威は、
北朝鮮が日本に攻撃を仕掛けてくる以前に、

有事の名のもとに、
税金が国民生活から、兵器産業の国内外の利権にシフトし、
国民の生活はより不安定なものになったり、
国民の知る自由がさらに制限されたり、
教育が偏向していったり、国内の差別主義が増大し、
国民の不安、不満が強まり、閉塞感が広まり、
戦争のできる国になることを
国民が認めてしまうことです。
政府が戦争のできる国にしようとしている、
ってことは、本当に戦争をする気があるってことです。

そしてある日、国民の財産や自由が脅かされ、
日本が戦争に巻き込まれる可能性は、「まさか?」
で済まさされないのです。

そんなときも、戦争への道を開いた安倍総理や稲田元防衛大臣たちは、
安全地帯にいて、普通の国民が犠牲になるでしょう。

過去の日本の戦争の歴史で、
なぜ日本が戦争に突入していったのかを、
きちんと教育されることなく、私たちの義務教育は
終わってます。きっと当時の国民は、
なんで戦争になっていったのか、理解できないままに
考える余裕もなく、今のような状況の中、
あれよあれよ、という間に、戦争のまっただ中に
ぶち込まれたのではないでしょうか?

現代は以前よりも情報もあるし
自分の意見も言いやすいし、
選挙権もあります。

北朝鮮の脅威とは、一体なんなのか、
政府が国民を守るためにまずしなければ、
ならないことはなんなのか?
本当に国民のことを守ろうとしている政府なのか?

なんとなく、わかったような気分で、
どうしようもない、ということで、納得して、
考えるのをやめるのではなく、気が付いた疑問の芽を
潰さずに、いろいろな意見や情報を知ることが、
今の私たちには大事な気がします。

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Last updated  2018.01.20 12:47:50
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