3姉妹のママは・・手作りも好き

妊娠中のお話 Part1

hana結婚して2ヶ月後に妊娠していることがわかりました.

つわりにも耐え、楽しい妊娠ライフを考えてましたが・・・・
25週過ぎあたりから、痛みがでるようになって、でも仕事を
していたので、休むわけにもいかず、仕事に行ってました。
28週の頃、夜、急にお腹が痛くなってしまって
救急車で病院に向かいました。この時初めて救急車に乗りましたが
あれは乗り心地が悪いですね・・・・・
子供がでてしまうのではないかと、心配したぐらい揺れて跳ねて でした。
病院に到着し、陣痛計をつけると約14分間隔で張りがきてるので
入院になりました・・・・・

うちの姉も早産で子供が生まれているので、やっぱ遺伝なのかな~
とか色々考えてしまう毎日でした。
退院したくてしたくて、先生に言っても言われる言葉が
「まだ赤ちゃんが1500もないから、ここで帰って無理して
生まれた場合、赤ちゃんに影響がでるかもしれないよ」
「せめて2000まで持ちこたえてくれないと、安心は出来ないよ」
「赤ちゃんもだいぶ下に下がっているからね」と
こんこんと説教されていました。
病室に一人でいると、やっぱり不安とストレスが溜まるんですよね。
しかも最初の何日間は、トイレ以外歩くのが禁止
されていたので、ひたすらテレビを見続けました(T T)
違う病室では、元気な産声が聞こえていて、自分を見ると
お産で入院ではなく、生まれてはいけない時期に、生まれる危険が
あるから入院・・・・「もう少しお腹の中にいてね・・・」と
なんやら複雑でした。

ある程度危機は脱したので退院しましたが、
実家にいるという条件付!!
しかも家から出ちゃ駄目。
赤ちゃんの為には、しょうがないと思いつつ、
かなりストレス溜まり しかも何もしないので、太る太る!!

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