こちら
(近藤 誠 著 )を 友人のAさんにお貸ししましたら、
『まだ全部は読んではいないけれど』
・・・と感想を聞かせて下さいました。
Aさんは25年前に乳がんを患い、全摘の手術を受けた後、
生活や食べ物にも気をつけ、今も元気に仕事をしています。
Aさんが全摘の手術を受けた頃、やはり乳がんになって
温存療法を受けた友人と知人が二人いたけれど、結構、
二人とも早くに亡くなった。 その時の主治医が
この本の著者だったのではないかな~と思う。
『本の中では、こういう亡くなった人たちのことは
書いていないような気がする』 ・・・とのこと。
『でも、もしかしたら、自分のは、本の中にでてくる
がんもどきだったのかもしれないけれどね』・・・とも。
Aさんは自分でしこりを見つけて受診しました。
初めのうち、担当の先生は、あまり よく
わからないような態度だったのに、
1か月位たった時、突然、『いついつ手術をします』
と 言われたので、びっくりもし、怒りも混じって、
Aさんは猛烈な勢いで反発し、説明を求めたそうです。
そうしたら、主治医や、同席されていたスタッフらが、
Aさんの疑問や質問に対して、それぞれの立場から真剣に
きちんと説明をして下さった。 それを聞いているうちに、
『この人たちにお任せしていいのかな~という気持になった』
そして、その後の検診のたびごとに、
『この人には、ものすごく怒られてしまったからな~』 と
看護婦さんたちみんなに聞こえるほど大きな声で言われ
10年後の最後の検診の時まで 覚えていて下さった。
だから、疑問に思ったことは、全部を 先生方に
ぶっつけた方がよいのかもね・・・とのことでした。
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