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エリックはやかぜ @ 結果がすべてだとしたら やはりジーコは神様なのでしょう。
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2004.12.24
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カテゴリ: サッカー
以前、中村俊輔がマルセイユルーレットをやった後のインタビューで、「体が勝手に動いた。やろうと思ったないのに」という事を言っていた。私のような素人には、こいつは天才だなとつい最近まで思っていた。しかし、最近脳の構造の本を読んでたときに、ふとこれは天才ではなく努力の結晶なのだと分かった。

中村が練習好きなのは、みなさんご存知なと思う。レッジーナの初年度では、居残り練習を禁止されて困ったという話は、よく新聞で目にしていたほどだ。

さて人間の脳は左脳と右脳とに別れる。一般的に左脳は理論を担当して、右脳は芸術性を担当すると。しかし近年、右脳ブームで分かるように、それが適切な表現でない事が分かってきた。右脳は大容量の記憶を持つことができ、且つ高速で処理できる脳であると。あまり詳しく書いてしますと、何かと本の信者かと思われてしますのでこの辺にしておくが、とにかく凄い脳らしい。
良く経験する事に、玄関のカギをかけたかどうか、忘れる事がある。もちろんカギはしっかりかかっているのだが。実はこれは右脳のためらしい。左脳で処理されることは1つ1つ考えているので記憶に残っているが、右脳で処理された事はいつも同じことなので、自然にできてしまうため、記憶に残らない。

つまり中村のマルセイユルーレットもこれに近い状態なのであろう。毎日の練習で培ってきたものなので、自分で考えなくても右脳から命令が伝達されて、体が勝手に動いてしまう。一般には「こんな感覚かな?」に近いものなのだろう。ブラジル人が狭いところでも、ドリブルできるのは狭い路地裏でボールよりも小さい物で、サッカーをしているからできるのも頷ける。ロナウジーニョが小さい頃にそのようなサッカーをしていたのが自分の原点というのも納得でき、且つあのドリブルもそこから生まれたのだろう。
しかも、この右脳は小さい頃の方がより、吸収早いというのだから驚きである。小学校の低学年までに開花しやすいという話である。

よって、中村のプレイは努力生んだ賜物であり、天才は天才なのだが、右脳が自然に行える程練習を積んだ、努力の天才なのかもしれない。





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Last updated  2004.12.28 16:17:22
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