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キングトッティ @ サイバー上がってくれ~ どれも面白い銘柄ですね。 エキサイト、…
エリックはやかぜ @ 結果がすべてだとしたら やはりジーコは神様なのでしょう。
キングトッティ @ ぬお~ なんだかんだの勝ち点3!!!!! 無…

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2005.01.26
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カテゴリ: 野球


昨年で言えば、優勝が西武だったので西武は最後になり、セ・パの最下位のチームで勝率の低いチームが最初に指名できる。これにより何が起きるのかと言えば、チーム力の平準化が量れる。そして選手の年俸抑制にも繋がる。ウェーバー制はアメリカバスケットボール組織(NBA)が採用しており、下位のチームが有望な若手との交渉権を得て数年後のチーム戦略が立て易くなる。また、この交渉権と補強選手のトレードが行われて、第1回何巡目の権利と〇〇選手をトレードというニュースを良く耳にする。

さらにNBAでは、サラリーギャップ制が取られている。これは、1チームの全選手の年俸が決まっており、それ以上になることが許されないシステムである。昨年度のNBAでは、ロサンゼルスレイカーズがドリームチームとも呼べる程の選手を擁していたが、これは有名な選手が優勝したいが為に低年俸でも契約していた為である。
このようなケースは、他のチームでエースとして活躍して、優勝できなかった選手が晩成となり優勝を目指して移籍するケースが目立つ。レイカースで言えば、カール・マローンがそれに当るであろう。彼はユタ・ジャズのエースとして活躍し、別名メールマンとも呼ばれ絶大なる人気を得た選手である。ちなみにメールマンの意味は、必ずゴールに運んでくるということらしい。そしてストックトンというポイントガードとのピックアンドロール(サッカーで言えばポストプレー)は、NBAの名物でもあった。

さて、話を元に戻したいがウェーバー制とサラリーギャップ制が、日本のプロ野球に導入されるかどうかだが、おそらく難しいであろう。まず始めからチームの平準化という考えがないからだ、元々セリーグがあり、新参者のリーグとしてのパリーグが存在する。パリーグが誕生した時代は高度成長時代であったため、宣伝効果やチームを持つステイタスに酔いしれた時代である。それが今やほとんどの選手がパリーグでのプレーを希望しており、セリーグに行きたいと思っている選手は稀である。事実、セリーグからパリーグへ移籍してきた選手で、パリーグのチームに移籍できて嬉しいですという話を聞いたことがない。年俸、知名度、歴史全てにおいてセリーグが上回っている。

これを変えるには、おそらくまず企業経営にも言えることだが理念、ビジョンありきで話を勧めないと、各チームの利害ばかりを考え話は進まないだろう。こうしたときの為のコミッショナーなのだが、各球団のオーナーの方が権力を握っているという寂しい話である。

その点、日本のサッカーは理念、ビジョンありきで誕生したのでJリーグの鈴木チェアマン、サッカー協会の川淵会長のリーダーシップには、目を見張るものがある。
是非、野球も利害だけでなく、10、20年後のことを考えて変革に取り組んで欲しいものである。






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Last updated  2005.01.26 14:15:47 コメントを書く
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