Her's(ハーズ)奮闘記!

Her's(ハーズ)奮闘記!

2013年11月19日
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カテゴリ: 主に医療者向け

最近、色々な団体(主に、セミナーを開催されるような)が増えて来たなーと思います。

研鑽は、我々にとって必要不可欠であり、

それを率先して主催される方々は、本当に素晴らしいと感じています。


が。


よ~く見ると、、あれ?法人じゃないんですね??

有志が集まって、最低限の実費で、互いを切磋琢磨する為に行う=勉強会

ということであれば、ナルホドと納得がいきますし

或いは、自営・勤務問わず“個人”が、受講費を徴収して開催するセミナーも

そこに価値を見出して、対価を支払って参加される方がある分には



気になるのは


【法人ではないけれど、それなりの受講費を徴収して開催されているセミナー】


ここに、ギモンを感じている訳です。


税務上の処理  って、どうしてるのかな?と。

法人であれば当然、所定の手続きに従って然るべき税金を納めていますし

個人であれば、確定申告等できちんと処理がなされれば問題は無い筈です。

しかし(法人格を持たない)団体=複数人で運営、に関しては

収益が上がる程度の受講費を徴収している場合、

いったい、その処理は、どうされてるんだろう?と。



私自身、法律に精通している訳ではないので



でも、私の経験上、【理学療法士は、法律に疎い】という印象は強いです。

まさか!?と思うような、初歩的なことをご存じない方も

案外たくさんいらっしゃることを、目の当たりにしてきました。



『ウチは、ちゃんとしてるよ!!』

という方(団体)には、申し訳ありません。先にお詫びいたします。



『え?税務上の処理??何ソレ?!』

なんて、驚いたり焦ったりされた方(団体)については

どうか、今一度しっかりと確認されて頂きたいと切に願います。



志を高く持つことは、素晴らしいことだと思います。

また、己の見聞を他者に共有して、質の向上に努めようとする姿勢も

とても尊いことだと思います。

しかし、社会の仕組み・法律の定めを把握しないまま

安易に金銭を得ることは、大変な問題です。

その方(団体)自身にとっても、後々社会的なペナルティが課されることは言うまでもなく

ひいては、何の関わりもない理学療法士全体の信頼の失墜にも繋がりかねません。



副業的に収入を得ることを目的にされている場合は

社会的な責任と義務を果たすのは当然の務めです。

ご自身の為にも、周囲に迷惑を掛けない為にも、その務めはしっかりと全うして頂きたい。

また、たとえ善意からの活動であっても、一社会人として

『知らなかった』では済まされないことを、再認識して頂きたい。



これが、単なる杞憂に終われば幸いです。

もし、そこの認識が甘いことに気付いた方(団体)があれば

即刻修正をお願いしたいと思います。是非とも!!!



老婆心からの、呟きでした。









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最終更新日  2013年11月20日 01時14分35秒
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Re:素朴なギモン。。。(11/19)  
井村智弘 さん
自分も協会のある部員をしておりました時、研修会開催時に、一定額以上の講師代お支払いの際に、源泉徴収が必要なことをしりました。でもそんなことは露知らず、協会事務局に専用の紙があることも知りませんでした。
経験値がないものがいると、そういった教育も大変ですね。 (2013年11月20日 07時52分51秒)

Re[1]:素朴なギモン。。。(11/19)  
桃松  さん
井村さん
-----
コメントありがとうございます(^^)
教育もそうですが、社会人である以上、1人1人が世間の事にもっと興味を持つべきだと感じます。
この辺りに、我々の“世間知らず”が浮き彫りになっているような気がして心配です。

(2013年11月20日 18時47分09秒)

Re:素朴なギモン。。。(11/19)  
ツインドラゴン さん
個人事業所で法務局に登録しているんじゃないんでしょうか? これは言えば、八百屋や個人でやっている美容室みたいなもので、しっかりと雑収入で申告する代わりに、文献代・交通費・パソコン代やソフト代、至っては講義に着るスーツ代まで、損金計上できますよ!何年か前のOTジャーナルで、OTの企業という特集号で記事書いてますから、よかつまたらご一読を! (2013年11月21日 00時48分04秒)

Re[1]:素朴なギモン。。。(11/19)  
桃松  さん
ツインドラゴンさん
-----
コメントありがとうございます(^^)
当方に関して申しますと、個人事業主として登録した上で、運営・活動を行っておりまして
顧問会計士をお願いして、随時相談・手続き等、適正に行っております。
仰る通り、適切な手続きを踏んだうえでの活動であれば、何も問題はありませんが
最近とみによく見かけるようになった多くの団体(恐らく、構成員は他に“本業”をお持ちと思われます)が、
果たしてその責務を果たしているのかに不安を感じております。
ちなみに、団体でも個人事業主としての登録が可能なのでしょうか?任意団体などになりませんか?
(それについては、該当する方が確たるものを責任をもって確認・対応して下さればと思いますが)
全ての方々が、正当に対処していらっしゃれば、私の杞憂ということで安心できますが
該当する方はもちろん、周囲の方に対しても、一種の警鐘として受け止めて頂きたいと思い、投稿しました。
(2013年11月21日 01時02分40秒)

税務署の目は厳しい!  
ツインドラゴン さん
個人事業所の場合は、助手扱いでバイト代を払っているのかもしれません。任意団体の一部はやはり税処理などしてないような方もいると思います。僕も先だって受講したPTの研修会で、主催者&講師に訊ねると、?、ばれないでしょ。のような返答がありました。領収証を出している限り、支払い者の確定申告時に、税務署は突合して、領収証発行者の税務処理を確認します。
ちなみに僕の元病院のPTは、これで発覚して、6年にさかのぼり650万円の追徴課税重加算税がきました。
こういう事も、これからは我々セラピストにも必要な教育かと改めて感じました。
僕も早速に士会の教育部や渉外部に伝えます。
税金を納めるのは国民の義務ですが、自分の懐だけ肥やすセラピスト、特にリハバブルを経験している50才前後に多いようですね。
(2013年11月21日 09時33分22秒)

Re:税務署の目は厳しい!(11/19)  
桃松  さん
ツインドラゴンさん
-----
自覚の乏しさから、大事に発展してしまう可能性に不安を覚えています。
『この程度、』といった無責任な認識は、本当に危険だと思います。
責任の追及を受ける当事者にとってもダメージは大きいでしょうし、周囲への影響にも配慮すべきかと。
是非、業界あげての見直しを検討して頂けるよう、切望いたします。
ありがとうございます。
(2013年11月21日 21時42分01秒)

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