2023 年一回目の京都呑みは DJ ブースがある燻製立ち飲み屋の
RUTUBO燻製工場 からスタートです
お店まで東山駅から歩いて向かったのですが
久しぶりの京都に降り立って感じたのは排気ガスの臭さでした
すっかり田舎暮らしに慣れすぎて、京都の排気ガスすら
苦痛になってしまいました(驚)
外したマスクを再び着けました(笑)
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時過ぎにお店がオープンしてすぐに入店してまずはビールから♪
排気ガスは息苦しくなりますが燻製の匂いは大歓迎です
埼玉からの友達も合流してわいわい吞みました
もうみんなアラフィフ!と思うと長い付き合いになったなと思います
みんな京都勤務時代に知り合って今もお付き合いが続いていますが
一番古い出会いはなんと私が 19 歳ですよ!って前も書いた気がするけども。
2 軒目は豚焼肉です
1
軒目に続いて匂いのお店です
前日に焼き肉屋のそばを通って焼き肉食べたい熱が上がっていたので
嬉しすぎました
人生初めての豚足もいただいたのですが、ブリブルコラーゲンで
翌日が楽しみになる!
お腹ぱんぱんで 3 軒目へ
あれ?前もおんなじ席に座ったよなというデジャブはデジャブではなく
夏に凍えて座ってられなくてカンパリ 1 杯で帰ったお店でした
今回は居心地が悪いということもなく
泡ワインを飲んで、悪い酔いしないように締めはコーヒーで
酔っぱらって何杯飲んだか忘れないように飲み物を全部記録したのですが
お酒は 7 杯でした
美味しいごはんを食べながらお酒をのみ
おしゃべりを楽しめるということの貴重さをかみしめます
若いときにはわからなかったありがたさ。
身心が健康じゃないといつも片隅に不調なことが気にかかって
心の底から楽しむことができません
健康だからこそ何も気にしないで楽しめるというもんなんだなと。
若いころの悩みはそれはそれで、若いが故の苦しみだったけれど
今の私からみれば些末なことに思えるのです
さて、おもいっきり何も気にせず(正確には二日酔いの心配だけしつつ)
飲み食いした翌日には何を話したかなんてほとんど覚えていなくて
ただ楽しかったという記憶だけになるのが儚くてよきなんである(笑)
行きの JR では 1 人、地下鉄の車内では 5 人ものマスク無しの人をみかけました
徐々に以前のような生活が戻りつつあるんだなと思います
会社勤め人の都合と私の性格からして、今の段階でおおっぴらに
マスクを外すことははばかられるのですが、少しずつ抵抗感はなくなってきてます
ただしもう花粉が始まってるので私は効果無いと言われようとも
マスクをつけますけどもね!目がかゆい!
お酒を呑みにでかけること、旅行や遊びを楽しむことについて
どうしてもまだ後ろ暗くあります
頭のはしっこに会社ルールで自粛と言う名のもとにゆるーく、でも実は
村八分にされるかもぐらいにはきつく禁止されているからかと思います
それでも、もういいよね?
次はデトメンバー全員で集まりたい
親が元気なうちに家族みんなで旅行に行きたいと言っていて
いそいそと旅行先を探す私
私はもう 2 類 →5 類賛成です
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