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ごん@ まだ、切手ありますか? まだ、切手が手元にありましたら、お売り…
2007年12月10日
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「インフルエンザワクチンは打たないで」

元国立公衆衛生院
 疫学部感染症室長
     母里 啓子先生の書かれた本です。

帯より
1.日本で接種が始まった当初から効かないと言われていました。
2.インフルエンザウイルスは日々猛スピードで形を変えています。
 そのスピードにワクチンは永遠に追いつけません。

4.「流行予測が当たれば効く」の嘘
5.「脳症や重症化を防ぐ」の嘘
6.「他人にうつさないためにワクチンを」の嘘
7.「打っていたほうがいい」どころか副作用が怖い!打たないほうが安全安心。
8.そもそもワクチンは劇薬です。
9.高齢者はインフルエンザを恐れなくてもいい。
10.インフルエンザワクチンはなくてもいい薬。儲かるからなくならない。

この本の内容を信じるか信じないかはあなた次第です。
私は信じます。





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最終更新日  2007年12月10日 20時57分22秒
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