ママと女の子の遊びぴよこが0歳の頃は、 ママが一方的にぴよこをあやして遊んでいました。 たとえば、絵本を読んでやったり、 歌をうたったり、お散歩に連れて行ったり・・・。 まだ、ふたりで一緒に遊ぶ…ということは できなかったと思います。 そして1歳代。 絵本に興味を持ち始め、 自分から「読んで」と言ってくることも。 このころからかなぁ・・・ 一ヶ月に1冊のペースで絵本をプレゼントしだしたのは。 お絵かきはまだ上手にできなかったので、 水を使って布に描くタイプのもので ↓ ↓ ↓ はじめてのすいすいおえかき 遊んでいました。 これなら手も汚れないし。 あとは、CDをかけて一緒に歌ったり、 踊ったり、ピアノを一緒に弾いたり。 ちょっとずつ知っている名前が増えたり、 ボールが上手に転がせるようになって、 遊びを通して成長した一年でした。 そして、2歳代。 やっぱり絵本は大好きみたいで、 次々に「これも読んで!」と 持ってきます。 ひとりでも読んだり(暗記している)もします。 好きな歌を口ずさんだり、 オママゴトもお人形さん相手に ひとりで遊べるようになりました。
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野苺ままごと【スウィートカフェ】 お絵かきも好き。 ママと一緒にいろんなものを いろんな色で描いています。 子供って、不思議な色使いをします。 まだ、物に対しての色の概念が定着していないので、 大人にはない配色で大胆に描きます。 そして、ママはその絵を、 壁にペタペタ貼り付けて飾ってます。 これがなかなかアートになるのよ♪ お散歩は、もっぱら三輪車。 もういっちょ前に乗ってます。 ときどきバック運転になってますが・・・。 そして、鳥や花や動物を見つけては、 「かわいいねぇ」とか「きれいねぇ」と、 感動しています。 ところで、 我が家はあまりオモチャがありません。 私も小さい頃、あまりオモチャのない家で育ちました。 その分、お絵かきをいっぱいしたり、 工作をしたり、オモチャになるような物を 探してきて、自分でルールを作って オリジナルの遊びを作ったり。 そういうことで創造性が培われた気もします。 でもお誕生日やクリスマスなどの特別の日には、 一つだけオモチャを買ってもらうことが出来ました。 迷いに迷い、選びに選んで買ってもらったおもちゃ。 それはそれは、ものすご~くうれしかったです。 そして、ものすご~く大事に使いました。 例えば、おもちゃにシールが付いていたりしても、 ずっと貼らずに大切にとっておいたり。 結局最後まで貼ることはなかったです。 だから、ぴよこにも物を大事にするように… とのメッセージを込めて、 あまりたくさんのオモチャを与えないようにしています。 一つのものを大事に大事に。 もちろん壊れたら修理。 で、どうしても治せないものは、 ボランティアでやってられる「おもちゃの病院」で、 治療をお願いしています。 今の子は、大人顔負けの立派な代物があったりして おどろいたりします。 色鮮やかで、細工が細かくて、いろんな機能がついていて。 ママがはまってしまいそうなかわいいものもいっぱい。 ほんと、びっくりするぐらい進化しているんですね。 そうかと思えば、小さい頃につかっていた物が、 今でもそのままの形で残っていたり。 きっといいものは世代を超えて愛され続けるんでしょうね。 お気に入りの一品が見つかりますように・・・・との思いを込め、 オモチャや赤ちゃん&子ども用品などがそろっているお店を ここでご紹介します!
子どもにはぜひ、 木のおもちゃ を! 木の持つぬくもり、 あたたかさ、 シンプルなデザインが、 子どもの心を穏やかにしてくれて、 情緒豊かで想像力のたくましい子 に 育ててくれるでしょう。 インテリアにもマッチするし、 出産祝いにも喜ばれそう。 こちらのお店は 木のおもちゃの専門店 。 積み木,知育玩具,子供家具, ままごとキッチンなどが 豊富にそろっていますよ~。 ↓ ↓ ↓ *ママと女の子のおもちゃSHOP*ネフ社の積み木やままごとなど木のおもちゃ専門店。レールやボードゲームも野いちご・しろたん・ペットグッズ・マザーグースの森の総合ショップ!
ケーキ屋さんのようなスイートな木のおままごとおもちゃ屋さんフランス・トラセリア社のBaby用品と輸入物の木のおもちゃが揃います。
しあわせな気持ちが生まれる。世界のおもちゃ絵本・雑貨のお店。ミッフィーのオモチャ、雑貨、子供服から大人が楽しめるグッズまで扱っている楽しいお店です![]()
ママと女の子**素敵な時間の過ごし方 へ
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