夏本番!
毎日暑くて嫌んなっちゃいますね~(笑)
こんなに暑いとせっかくの
休みもエアコンの効いた部屋から
一歩も出る事なくプチ引きこもり
状態になってしまう
ヒデジロウです
・・・(笑)
そんなに暑い日は外に出る事なく
ネットでもやりながら
いつの間にか日が暮れていく・・・
そんな日々を過ごしております・・・(汗
ところで皆さん・・・
いきなりなのですが・・・
”鉄塔”に興味おあ
実は・・・
ここだけの話・・・
ヒデジロウは高圧鉄塔を眺めるのが好きと言う変わった性質を持っております
(別にカミングアウトする程の事ではないのですが)
・・・・・・・・
そんなもん興味ないよ~
アホか・・・・・
そんな声が聞こえてきそうですが・・・
まあ、まあ、チョイト聞いておくんなさいまし(笑)
話せば長くなるのですが
ご期待に応えまして
手短に話しますと
ヒデジロウの生まれ育った家の周りには
大小の高圧鉄塔が林立しておりまして
しかも周りに高い建物が全くない
土地でしたので
そりゃ~あんた!
子供ながらに
鉄塔が天に向かって起立している
姿を見てるとある種の神々しさと
秋から冬にかけての夕焼けをバック
にした姿は
凛とした美しさをも感じさせてくれました
なにせ遠近法の理屈も分からない幼少の頃
鉄塔は後ろに聳え立つ富士山よりも高いの
ですから・・・(笑)
ところで
鉄塔の周りって柵があって
近づけないようになってますよね~?
まあ、ワシみたいに変な気起こして
よじ登るバカ除けなんだろうけど
幼稚園に通う前のワシからしてみれば
鉄塔には何か隠された重大な秘密があって
それがバレないように柵をしていると
勝手に解釈していて
ワシの心は益々ミステリアスな鉄塔さんの
虜になっていってしまったのです(爆)
ちなみに
なぜ家の周りにたくさんの鉄塔さんが
あったかといいますと・・・
ただ単に
近所に変電所があったからなんですが(笑)
その変電所の建物がまた・・・
ショッカーの秘密基地
みたいな雰囲気をプンプンさせてる
ような建物で
否応なく子供心の探究心をくすぐるんです
その変電所はワシの通っていた幼稚園の
目と鼻の先にあったものですから・・・
幼稚園の年少さんの時に
忍び込んでのですが・・・
職員のおじさんにすぐに見つかり
まさしく
首根っこをつかまれて
追い出されました(笑)
そんなこんなで
鉄塔への憧れと畏敬の念を抱きつつ
小学生になったとある夏の日
その鉄塔がどこまで続いているのか探検してみようと
同級生のT島君を誘ってチャリを漕いだ
ものでした・・・(笑)
なにせ小学校一年生の子供ですから
ほんの半日のトリップでしたが
あのドキドキ・ワクワク感は
今でも心に残ってます
ウ~ン・・・浪漫だ・・・(笑)
で、本題((笑))
それから20年近くたったある日
新聞の新書紹介の欄を見ていると
1994年第6回日本ファンタジーノベル大賞受賞
受賞作”鉄塔武蔵野線”
なんて記事が載っておりまして。
その紹介文を読んでみたら
あらら、オイラの子供の頃みたいに
鉄塔にある種のイメージと憧れみたいな
物を持っていて、しかもその鉄塔が
どこまで続いているのか探検した思い出を
綴る私小説的な本みたいな事が書いてあるじゃありませんか!
↓こんな感じ
夏休みも半ばを過ぎたある日のこと。5年生の見晴は近所の鉄塔で番号札を見つける。その名は「武蔵野線75‐1」。新発見に胸を躍らせた見晴は、2歳下のアキラを誘い、武蔵野線を遡る。「オレたちは鉄塔を辿っていけば、絶対に秘密の原子力発電所まで行けるんだ」―未知の世界を探検する子供心のときめきを見事に描き出した新・冒険小説。第6回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。
もう、それはすぐに近所の本屋に
買いにいきましたね!
しかしあまり有名な賞を受賞した本では
なく在庫がなかったため
生まれて初めて注文しちゃいました!
それから約1週間が過ぎ
本屋から入荷したとの電話で
ダッシュで取りに行った事を
思い出します・・・w
早速ページをめくって読んでいくと
ワシなんかの憧れと違って
もっと深く鉄塔の事を考えている
作者さんとの鉄塔に対する思いの
ギャップに戸惑い
しかも、あまりにも坦々と進んでいく
のに少々物足りなさも感じてしまいました・・・
それから数年の後、映画化されたと
風の便りで聞いてはいましたが・・・
さほど興味をそそられず
見ずじまいになってしまいました。
しかし、それから12年後の2006年
なにげにネットで検索していたら
なんとDVD化されているじゃあ~りませんか!

しかも主演はワシの大好きな
伊藤淳史君!
これはぜひ見てみたい!と
早速ネット通販で注文
(時代が変わったな~)
そして無事に3日後には届きました~
しかし
届いたのはいいけれど・・・・
ワシって・・
・
DVDプレーヤーもってないじゃん!!(爆)
慌てて近所のリサイクルショップで
金3200円で購入
無事に鑑賞することが
できました・・・(笑)
原作と同様
坦々と映画が進んで行きます・・・
あっさりとした台詞と場面が
逆に心にストレートに響きます。
そしてエンディング・・・
見終わって一言
ワシにもこの子達と同様に
こんな熱い一日を
過ごした日があるんだな~
と、今の根性の無さを
少々嘆いてしまいました・・・
しかし
今日もまた
ぷち引きこもりなヒデジロウです(笑)
長々とお付き合い有難うございました
↓鉄塔武蔵野線に関するページ
http://actcine.com/tetto/intro.html
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