[追想] この日はD.O.C(自然保護省)の現地調査員と同宿。静かで穏やかな人 だった。ルートや小屋の調査をしに10日間くらい山を歩くといって いた。これから辿るルートを地図を見ながら楽しそうに話してくれ、 「すごく楽しそうな仕事だね」と言うと「うん楽しいよ」と 「幸せか?」との質問にも「とっても幸せだ」とニコッと笑う。 この日はこの人が小屋の秘密の場所から電気を取り、灯りををつけて くれた。「内緒だよ」と、またニコッと微笑む。 二人で向かい合って座り、しばらく読書をして過ごした。 次の朝早く、ぼくが目覚めたときにちょうど小屋を出発する所だった 「Bye! Have a good travel!」とボソッと言って出て行った。
TO RIGHT THE WRONGS THAT I HAVE DONE TO LIVE LIFE HAPPY AND CONTENT TO BE AT PEACE WITH THE WORLD AND ALL ITS TROUBLES TO HATE OR TO HOLD OVER NO OTHER TO FORGIVE , INSPITE OF ALL THE ODDS TO HAVE COMPASSION , LOVE , AND LAUGHTER TO CARE FOR THE DOWN, SICK AND DYING TO FEAR NOT THE FACE OF DEATH TO BECOME ONE WITH THE UNIVERCE, NATURE -