輝きの風景 Ocean View

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第一作目 「失われたヒーロー」

ださい (これ以上ないって言うぐらい、しょぼい)ヒーローに、(迷惑ながらも)助けてもらっているという、(どうでも良い)夢(悪夢)だった。

(これ以上にないってぐらい、しょぼい)そのヒーローは、(やんなきゃ良かったのに)大勢の(弱すぎる)悪と、(不愉快にも)僕の目の前で、戦って(踊って?)いた。

(弱すぎる)悪は、(あり得ないほどに、そしておおげさに)倒れていく。

(さらに不愉快にも)ヒーローは無傷で、笑いながら(泣きながら?)さらに悪の軍団へ僕を助けに、かっこいい雄叫び(悲鳴?)をあげて、突っ込んだ。

本来ならば、(一瞬で)やられるはずのヒーロー。

しかし、予想通りの展開。ヒーローの (奇跡的な) 勝利。

さらに、(不愉快なことに) 「うおおおおおお!!!」 と、勝利の(?)叫び(悲鳴)をあげていた。

そして、(哀れにも)逃げていく悪党達。その逃げていく際に言った言葉が、僕は忘れられない。


「って、てめぇら。許さねえぜ!!っと、とりあえず今日は

ズラかりるぜ!!!!」


ん?

「ズラ、借りるぜ」?

いや、持ってません。

しかも、この期に及んで人に何かをしようとしている。

そんな持っていないのに。

そんなこと言われても困る。
あまりのショックに 放心状態。

しかもそのときヒーローは、 (鼻をすすりながら)

「はっはっは、いつでもかかってきなさい。」

とか言っている。

本来ならば、自分は
「トイレの時にかかって来られたらどうすんだよ!」
という、つまらないつっこみを入れているはずなのだが、あまりの放心状態に、 我遭遇。

そして、朝目覚めたときには、既にあせびっしょり。

結局ヒーローに助けられたのか、助けられていないのか分からないまま、コーヒーを飲み、パンを食べ、部活へ直行。

(ヒーローは、悪党にズラ貸してあげたのかな?)

完!

第二作目・・・・「失われたクリスマス」は、 こちら です。

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