2025年10月30日
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カテゴリ: ☆花
花手水(はなちょうず)は、神社やお寺の参拝前に手や身を清める手水舎の水の中に花を浮かべたもので、最近よくみかけるようになったのは、写真映えすることからSNSなどで紹介されることが多くなったからかもしれません。

発祥地は、京都・長岡京にある「 柳谷観音 楊谷寺(やなぎだにかんのん ようこくじ) 」だそうですが、お寺さんではない一般家庭の手水鉢に花を添えるということは、もっと昔から自然発生していたのではと思われますよね。
そもそも、花手水というのは、「水のない場所で手を清めるのに露のついた草花などを使うこと」を言ったのだと、どこかで耳にしました。

また、神社などの手水舎に花があしらわれることが増えたのは、コロナ渦に感染拡大防止の観点から手水舎の利用を中止するところが多くなって、かわりに花を飾って手を洗えない代わりに、目で見て心を清めてもらおうという神社やお寺もあるのだとか。

近所の富岡八幡宮の花手水(2025/10/30)

なんにせよ、花は見るだけで目にも心にも、良い効果がありますね。
ネットニュースで「深川花手水(期間は2025年10月24日~31日)」という名前でお寺や神社だけでなく、門前仲町界隈のお店屋さんの店頭などにも花手水を並べているというので、近所だし、買い物がてらぶらぶらと花手水見物にでかけてみました。
永代通りから富岡不動の鳥居をくぐってすぐ左手、たまにお惣菜を買う伊勢屋さんの前に。

このまままっすぐの成田山東京別院深川不動堂までの150mほどが「人情深川ご利益通り」と呼ばれ、両側に並ぶ店舗の前に花手水が沢山みられました。

おせんべいを買う其角さんの前にも、

京漬物の近為さんの前にも、

ほとんど軒並み、花手水が置かれてます。

お店屋さんの雰囲気に合わせたものもあり、

説明が添えられたものもあります。

こんなグリーンを背景にしたのもいいかんじ。

みんな違って、みんないい。

中ほどの右手にある永代寺の花手水

不動尊に到着です。(もうすぐ酉の市ですね。)

手水舎はカラフルな花であふれていました。

久しぶりにお参りをして、御朱印をいただいていきましょう。

川越の不動尊とコラボしているそうですが二枚並べるデザイン が面白かったので。
(川越にも行かなきゃですが、ちょっと遠いにゃ。)


たまたま、お花を入れ替えているところがあったので、聞いてみたら、近くのお花屋さんが手分けしてデザイン管理をなさっていらっしゃるとか。
いくつか見逃していますが、パンフレットによれば、47か所に花手水が置かれてあるようです。
この企画、2022年くらいから始まったようですが、だんだん数が増えているようで、次回が楽しみです。
※江東おでかけ情報局の花手水のページ
https://koto-kanko.jp/special/detail.php?spid=54





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最終更新日  2025年10月31日 12時37分29秒
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