2026年02月08日
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カテゴリ: ♪観賞


昼前のお出かけタイムも雪が降っていて、駅までの4分ほどながら傘なしで歩いて雪を体感できたのは後から考えると、落語「鰍沢」のまえふりのよう。なんちゃって。
所によっては雪が多すぎて沢山の方が大変な目にあっていらっしゃるというのに、いい年をして珍しい雪に嬉々として申し訳ありません。

きょうは小朝師匠の独演会へ。

たまたま、生協で紹介されていたものではありますが、小朝師匠だけで十分魅力的なものが、今は亡き圓生師匠のトリビュートとうたわれていたのですから、即、チケットを申し込んでいました。

才能豊かな小朝師匠はよく、ミュージシャンなど落語界以外のジャンルとのコラボをなさり、噺家さんとしては斬新すぎる構成の舞台が多いように思うのですが、噺のうまさは天下一品ですから当然古典落語も楽しませてくれること間違いなしでしょう。
ということで、よみうりホールへ。
昔々、ここって、「そごうデパートだったよな」と思いつつ、エレベーターで7階へ。
よみうりホールは客席数1100らしいですが、ほぼ満席のようです。

まず登場したのは前座さんの落語かと思いきや 翁家丸果さん
地味ながらきりっとした袴姿で登場、初々しいトークも愛嬌があって聞きやすく、ボールの回し投げやくわえた撥の上にバランスをとりながら次々といろいろなものをつみあげていくなど、日本古来の太神楽という芸で拍手をもらっていました。
帰りに表示されていた本日の演目はこちら↓ですが、

中入り後に登場した きょうこさん も若い女性で和妻師ということでしたが、手品は洋風で、和妻は日本に古来からつたわる手品をいうようです。

きょうこさんは若いとはいえキャリアはたっぷりのベテラン感があり、華やかな袴姿で軽妙なトークとともに客席を魅了してくれました。
お二人とも小朝さんの古典落語に花を添えるにはぴったりのゲストだと納得でした。

〈きょうこさんのyou tube動画>
さて、肝心の小朝師匠のお噺はというと、演目も気になっていましたが、舞台上で小朝さんから円生師匠の話が聞けるものと期待していたのですが、それがなくてちょっと残念。でも演目は3席とも円生さんで聞いたことのあるものばかりで、今日のサブタイトル「三遊亭圓生トリビュート」に納得でした。また猫(ばけねこですけどね)が登場する 猫忠 も入っていてにんまりでした。

<円生師匠の猫忠you tube>
今年の落語はじめは東京に久しぶりに雪がほんのり積もりましたが、滑って転ぶことなく無事帰宅でめでたしめでたし。

https://yomi-h.jp/
※きょうこさんのブログ
https://ameblo.jp/magician-kyoko0207/





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最終更新日  2026年02月11日 12時23分35秒
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