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2007.11.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ちょっとわたしの一部周辺で、絶望が流行っている。

でもほんと絶望してしまう瞬間っていうのは、存在するんだなぁ。
音楽やっていてもそんなに人に対して要求度が高くなくても
無力だなぁ・・・と感じる瞬間に、絶望してしまう。

ひさびさの日記も暗くて申し訳ないが、この暗さが本質だとすれば
それはそれでしかたないことだ。
暗さと明るさ、感情的なことと冷静なことは、表裏一体で
どっちも存在して人間であるから、ま、この人はこんな人というように
言葉で表現されない人というのもいいかと思う。


なにしろ男であっても女であっても若くても年配の人も、
わたしに包容力を求める人というのは苦手だ。
わたしに包容力がないというのではなく、包容力を求める人は、
わたしが考えている以上を求めてくるからだ。
際限なく甘えてくることにわたしは耐えられなくなる。
たとえば何かをやってほしいと言われる。
一回は普通に引き受ける。
二回、三回はま、普通だ。
しかし常にとなると・・・?となる。
わたしはいい人ではない。
けっこう辛辣で裏でかなり冷静に判断している。

切ってしまう人間関係としてカテゴライズしていたりする。

なんでこんなことを書くかというと、防御しているのだ。
自分が耐えられないとカテゴライズした人に
これ以上踏み込まれないように、先に牽制しているのだ。
近寄ってこないように、甘えすぎられないように、

出すようにして、距離をとっているのだ。

際限なく甘えていいのは、うちの娘とだんなだけなのだ。

そして絶望した瞬間へと話はつながっていくのだが・・・
すごく虐げられている環境があるとする。
そしてそのことで傷ついているとする。
でもその環境に関しては同情できても、なんともしてあげられないし、
傷ついていることも多少の泣き言は聞けても
その人の状況に感情移入して泣いてあげたり助けてあげることもできない。
特に音楽はお金もかかるし、それぞれの音楽論は思想と同じで
ある程度の賛同やある程度の理解は示せても
同じような思想で活動してあげたりはできない。
そして理解者がいないからといって頼られても
社交辞令的な対応しかできない。
わたしは基本的に、余生を音楽に捧げて自分で楽しい人生を送りたいだけなのだ。
そのための努力やいろいろな活動はしても、その環境がよりいい立場への助力や
傷ついている人を癒してあげることはできない。
また地位とか名声?みたいなものも意味がないのでいらない。

虐げられている環境に長くいた人や傷ついている人は、
とにかく癒されたいので最初の愚痴がどんどん感情的になって、
人によっては怒ったり泣きが入る。
怒られると即、離れる。
感情をぶつけられるのは、過去何回も痛い思いをしているので、
こちらには抵抗力がないのだ。

次に泣きが嫌なのだ。
泣かれて訴えられても逃げだしたくなるだけだ。

娘もよく泣く。
生徒も泣く。
生徒が泣いたときは、そこでレッスンは終わる。
泣いている状態で、わたしは教えたくないとはっきり生徒に言う。
小学生相手に。
自然にぐっと堪えて泣かなくなる。
娘は放っておく。
自傷しそうになると、安定剤を飲んでいいと言う。
自分でなんとかしてほしいと思う。
だんなは絶対に泣かない。
泣きたい状況のときもあるかもしれないが、泣かない。
わたしはこのごろ泣くより、自分で逃げるようにしている。
とにかく泣いて訴えられると、そこで関係は終わってしまうのだ。
コミュニケーションが感情によって、一方通行になってしまうからだ。
泣いている人には何を言っても通じないと思ってしまう。
冷たいと思う。無力だとも思う。
だからといってもっと暖かい人になりたいとか、人助けをしたいとかも思わない。

なんて絶望的な心境なんだろう・・・と思う。

もちろん悲しい映画で泣いたりとか、感動して泣くのはいいと思うよ。
すごく悲しいときにスポーツ感覚で泣くのは好きだ。
もちろん一人で。













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Last updated  2007.11.25 15:23:09


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