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また、日記の更新をしばらくさぼってしまった。ここでは詳述できないが、身内の人間に起きた問題で、頭を悩ませて日記どころではなかった。2月を前にして、これからが寒さの本番だと思っていたのに、今は意外と耐えられる気温だ。はて?ようやく本題に入る。これは、近くのホール、図書館と同じ建物の中にある絵画サークルを見学させていただいて、女性をモデルに行った写生会に飛び入りで参加した時に描いたもの。腰から下が未完。それにしても、美しい人だったな。
2006.01.27
今改めて、手塚治虫さん、「火の鳥2772」に感謝したい。私に居場所を与え続けてくれている。「2772」は私の居場所だ。ゴドーとオルガの深い絆は、私に他者を信じるということを教えてくれる。私は確信した。やはりこの作品は傑作だ。それが多くの人々に知られるのは、人類が滅亡寸前になる時だけだろう。ここで、遺書。もし私が死んだら、棺にいっしょに「2772」のDVDを入れてほしい。これだけは、お願いします。
2006.01.18

寒さはこれからが本番のはずなのに、最近、空気がぬるんでいると感じる。何日か前の夜は雨が降ったし。どんと祭が終わり、お正月気分もそろそろ終わり。あっという間だった。今になって、お正月をもっと楽しめばよかったなあと思っている。前回の日記にひき続き、今回は千厩町のどこかにあるわらぶき(かやぶき?)屋根の家を描いたスケッチをアップ(管理人の画像編集能力の関係で、いったんコピーしてからスキャンした)。よく見ると、屋根から雑草が生えている(笑)。同じく1996年の9月14日に描いたもの。岩手県南部にある船下りで有名なげいび渓の船着き場近くの光景を描いたスケッチ。こちらは1996年の9月15日。
2006.01.17

おととしの7月5日、去年の12月15日に日記で触れた岩手県千厩町。その千厩町のどこかにある鳥居(後には階段がひかえている)を描いたスケッチをアップする。1996年9月14日、緑がむんむんする中で描いた。今月の5日の日記と同じで、この季節には合わない絵だな。なお、現在千厩町は市町村合併で一関市になっている。
2006.01.10
今ではすっかり記憶がおぼろげになってしまったが、「火の鳥2772」に出会った頃の新鮮な感動を思い出したい。思い出せるのは、主人公のゴドーが温泉星で火の鳥(夢幻的な美しさ)に最初に出会うシーン。とてもなつかしいのだ。あの頃に住んでいた宮城県南部(いい思い出ばかりではないが)の風土と共に思い出す。中学1年生で、初めて汽車通を始めた頃でもあり、列車に乗って仙台駅に近くなると、「2772」のぼろぼろになったポスターが貼ってあった掲示板がちらっと見えたりした。あの頃は、「2772」のストーリーを元に、どんどん想像が発展して、まるっきりなじみのない話にしてしまったりした。とても想像力を刺激される作品であることはたしかだ。実際の話にないことまで思い浮かぶ。また、そういう内容の夢を見た。今、DVDで観られるような121分バージョンのない頃で(94分版しかなかった)、121分のものを観たい願望が夢ににじみ出たのかも。何もかもが輝いていた、あの頃。
2006.01.08
今年の寒さって半端じゃない。新聞かなにかでも、気象観測史上一番の寒さ(雪?)だと言っていた。なんでこうなったか?やっぱりこの異常気象は温暖化のせいかな?大晦日から年が明けた深夜に寝ていたら、腹痛で目が覚めた。これは理由がわかる。ちょっと食べすぎだったから。腹薬を飲んでことなきを得た。お正月の何日目かの夜に寝ていた時、今度は腰痛で目が覚めた。とくに重い物を持ったというわけではない。どうやら、運動不足で筋肉が弱っているらしい。寝ている時より、起きている時の方がなぜか楽。それにしても、呪われているお正月。出した食事は今回はほぼ完璧だったのに。今日は腰はほとんど痛くなくなった。父が前に使っていた湿布の残りをもらって保管していたもの(期限は切れていたが)を貼ったら、すっかり良くなった。その前はあまりにも痛くなって、整形外科に行こうかと思っていたので、助かった。あさって、精神科の帰りに薬局によって新しい湿布を買おうと思う。
2006.01.08

今日ここにかかげたのは、高校3年生(18才)の時に描いた、オペラ「カルメン」の初演者ガリ=マリエの絵。学校の図書館にあった「カルメン」本で彼女の写真を初めて見て、たちまち魅せられた。情熱的で、妖艶な雰囲気(それ以来、私は「カルメン」というと、彼女をイメージする)。今考えると、なんてませた高校生だったのだろう、自分。マネが「バルコン」という絵で描いたベルト・モリゾの雰囲気にもどこか通じるものがあるかも。それにしても、「カルメン」って、珠玉のメロディーのオンパレードだね。ビゼーのすごい才能を感じる。何年も前に仙台で行われた「カルメン」の公演の時のパンフレットで解説を担当された小野浩資さんの文章から引用。「カルメンは自由奔放に生きているように見えて、実は希望のない八方ふさがりの人生を送るのだ。その結果、ホセに自分の死を挑発し、偽装した自殺をする。男性優位社会の典型を示すエスカミーリョの愛を受け入れるカルメンは、もはや人生を諦め、ホセを怒らせながら死に近付く。世界に飛び立って自由に暮らしたいと願いながら、カルタ占いで死を予感し、それを望むという不条理は一体何なのかを考えさせられる」なるほど。寒い冬にあえて、熱い話をしてみた。
2006.01.05
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。今年の朝も焼きはぜでだしをとったしょうゆ仕立ての汁にお餅、千切りにした大根、にんじん、ごぼう、凍み豆腐(これに刻んだせりといくらをのせる)のお雑煮(仙台雑煮)とあんこもちで始まった。
2006.01.01
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