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小泉純一郎
■小泉純一郎婦女暴行事件による損害賠償請求裁判第二回公判は6月15日朝10時20分東京地裁609号法廷。
[政治宗教][情報提供]
配信日時 :2004-05-11 05:07:19
送信者 :政治経済総研 高橋
初弁論は5月6日の木曜日に東京地方裁判所の609号法廷で行われ、50人以上
傍聴人があふれていたという。
第二回は、6月15日の東京地方裁判所の609号法廷で、午前10時20分から
れるとのことである。
小泉純一郎氏について、以下のデータがある。小泉氏および飯島秘書官はこれが
事実と違うのであれば、事実と違うということを証明していただきたいものである。
1 小泉純一郎は、1967年4月、慶応大学の4年生(すでに、2浪、2留年をしていたが、
1967年の3月にも卒業できなかったため、3留年が決定していた直後)であったときに、
婦女暴行事件を起こして、神奈川県警に逮捕されたことがある。場所は、湘南であり、
相手は慶応大学の女学生であった。(当時)
当時、防衛庁長官であった父親の小泉純也氏が政治的圧力を使い、この事件を
もみ消したが、学内でうわさの広まるのを恐れ、小泉純一郎氏を急遽1967年の5月に
ロンドンに留学という口実で日本から出した。これは慶応大学には休学扱いとした。
そして、9月から通常始まるロンドンの大学に留学という形をとる予定であったが、
英語ができないため、すべて合格できなかった。
そのため仕方なく聴講生として一般に開放されている大学の講座をとっていた。
2年 間ロンドンにいて、とった単位はゼロであった。
2
この2のデータは、まだあまり公表されておらず、ほとんど記事にもなっていないものだが、
(1については、多くのそれを示唆する記事が存在する)小泉純一郎氏は、代議士2年目
のときにも同様の事件を起こし、このときも逮捕されている。これは相 手は諸事情あるため
秘すが(未確認であるが、女子高生だったという話である)、結局示談で処理をした。
以下はホームページにのっていたものである。
小泉氏は、サドの趣味があり、よく相手の首をしめてプレイするという。それで一度 死に
そうに相手がなり、半死の状態になってしまった。驚いた 飯島秘書官が500万円を支払い、
示談にしたことがあるという。
新橋の芸者の小はんという女性が、小泉とつきあっていたが、そのときに、なぞの死 を
とげている。これは自殺として処理されているのだが、別に悩みもなく、人気もあ り、死ぬ
理由も動機などなかったという。自殺であるという処理であるから「首吊り」 として処理
されているのかは知らないが、後で浜田幸一元代議士が、小泉に対して「 この芸者殺し野郎!」
と代議士仲間の前で、ののしったことがある。
3人子供を生ませて、離婚をしているが、その離婚の動機も、妻が、小泉の殴る蹴る の
ドメステイックバイオレンス・家庭内暴力に耐えられずに離婚をした。
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