アチャモ☆の部屋

アチャモ☆の部屋

アチャモ☆の詩7




    朝の木漏れ日に包まれた朝

    シーツにくるまる君が居て

    そんな君を見ている僕

    そんな君の暇つぶしに僕は付き合い

    退屈の時間だけが過ぎて行く

    そんな君は聖書を片手に僕に読んでくれた

    僕は右から左だったけど・・・

    君の身体に付けたバニラエッセンスの香りは

    甘く切ない香りだった・・・

    まだ僕も君も子供だったよね

    君が言った聖書の言葉は右の頬を叩かれたら左も叩かれなさい

    でも君は・・・私は目には目をと言って

    ずいぶん変な話に笑ったね

    でも私の人生の道は・・・右の頬を叩かれたら左も叩かれなさい

    そんな人になりたいわって・・・

    僕から言わせて貰えばバニラエッセンスみたいに

    甘い香りと苦い味

    朝の木漏れ日に包まれた朝

    シーツにくるまる君が居て

    そんな君を見ている僕

    そんな君の暇つぶしに僕は付き合い

    退屈の時間だけが過ぎて行く

    そして僕は狡くなったんだ・・・




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