25日のホロホロ・徳瞬は穏やかではあったが上部は時折突風が吹いていた、そんな中1050mラインでスキーにスキーアイゼンを付けて更に上へ行こうとするとデポしたスキーを見失った I 氏と出会い私も協力する事に…しかし上りも下りもジグを切りながら行ったのですが、発見できず… あったら回収し連絡する事だったので、しなかったら○○市の友達から問い合わせが有り、連絡先を間違ったかも知れないのでは?と言う電話が、そこで分かったのが I 氏はそれなりの山屋だと言うのが分かり、ベテランでも こんなこと有るんだな~と思いました!!