Shinanonokuniのブログ2

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2017年05月06日
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カテゴリ: 国内旅行
5月3日、好天に恵まれた埼玉県日高市にある「 巾着田



秩父へ向かう国道299号線は大型連休を迎えて行楽の車の交通量が多く所々渋滞していた。途中「 台瀧不動尊 」の前を通る。なかなか立派な寺社である。一方このあたりの国道は狭隘で渋滞の原因となっており、併行して立派なバイパスが建設中であった。滝不動様へ途中下車して拝観したくなったがタクシー代が高騰するのでやめておく。地図をしっかり見ると、そもそも飯能駅まで行ってタクシーに乗れば良かったと思われた。

やがて西武池袋線高麗駅前を右折して坂を下り、巾着田エリアへ入ってゆく。タクシーの運転手さんが「帰りはここから電車に乗ると良い」と教えてくれる。巾着田前のセブンイレブンで下車。1900円かかった。



巾着田の案内看板。地名にもなっている高麗川が大きく蛇行して出来た地形である。「Ω」の字のごとく湾曲しており平坦な中心部は畑や野球場などとなっていた。

蛇足ながらこの近くで川がΩ型になっているところは青梅市の「 かんぽの宿青梅 」がある場所と、同じく「 石神温泉おくたま 路」がある所の2つが挙げられる。いずれも宿泊したことがあるが、建物からどの方向を見ても川があって不思議な気分になった。

この巾着田の一番の名物は曼珠沙華(彼岸花)である。一面真っ赤でさぞかし綺麗であろう。今回は春なのでちょっと時期が遅い菜の花を見ることとした。




セブンイレブン脇から歩いて行くと藤が咲いている。棚にしないで背丈の低い状態であった。藤の花を見れば、もう初夏という気分になる。



高麗郷古民家
登録有形文化財指定。見学無料であったので瞥見してみる。



同じく古民家の前庭。高麗の地名は高句麗からの渡来人を集めて住まわせたことから。
この民家は江戸時代末期~明治時代初期の建築との事。立派な造りは名主などの屋敷であったのだろう。



古民家見学を終えて「あいあい橋」なる人道橋を渡る。下は河原となっており眺めが良い。



橋の袂に民俗資料館があったので見学しようと思ったら、何と休みであった。多数の集客が見込める大型連休中に休むとはびっくりというか問題ありと思う。




橋の上から河原を望む。Ωの字型になった河原はほぼ全域に渡って行楽客がおりBBQなど楽しみつつ水と戯れていた。連休と好天で一層人出が増したと思う。




曼珠沙華公園の門。この先一体が赤く染まるのだろう。


木漏れ日が気持ちよい曼珠沙華群生地。遊歩道の他は入れない。





巾着田の周回道路。右側の並木は桜であった。あと1ヶ月早ければ桜花が綺麗であったと思う。



Ωの字の中央部分はもともと河原のようなところなので真っ平らである。観光用?なのか水車小屋もあった。中を覗いてみると、ちゃんと石臼がある。そば粉など挽いて食べるイベントなどあるのかも知れない。

平坦な中央部にはビオトープがあったり、馬小屋があったりする。また市民農園として貸し出しされている模様で、細かく区画された畑が並んでいる。

目指す菜の花畑もこの中央部にあった。



既に盛りを過ぎている感が否めない。少しまばらではあるが、黄色い絨毯も亦綺麗である。



最後に立派な藤の木を拝む。河原はどこへ行っても天幕が張ってある。以前このようなBBQは頻繁にやったが、段々億劫になってしまって現在はかなり簡素にしてしまった。酔ってからの撤収と後かたづけが嫌なので。



天幕が並ぶ河川敷を堰堤上より撮影。



同じ景色を県道上に架かる橋の上から見る。これで巾着田の観光を終えて高麗駅までの坂道を登ってゆく。



坂道の途中に当初昼食を摂るつもりでいた「 むささび亭 」を見つけた。巾着田の大混雑を見て焦ったためか存在を失念しており、手近にあったラーメン店で食事を済ませてしまった。後悔したが後の祭りであった。残念!
店と一体化?しているバスは米軍の横田基地で使っていたものらしい。



同じく坂の途中にあった茶畑。この近辺も狭山茶のエリアなのだろう。東京でも青梅市や五日市町などで茶畑を見たことがある。



西武鉄道池袋線の高麗駅に辿り着いた。駅前広場には朝鮮式?トーテムポール様な柱が建っていた。「天下大将軍」、「地下女将軍」と書いてある。ネットで調べると「将軍票」と言い、境界票・道祖神との由。

(巾着田観光  おわり)





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最終更新日  2017年05月06日 15時55分39秒
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