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2005年05月22日
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浜松町といえば都産貿!ドルショ!…ではなく、
浜松町といえばモノレール!TRC!同人イベント!…でもありません。(よくわからない前振りでスマンス)

そう、浜松町といえば四季劇場春秋、今日は一家で『ライオンキング』を観に来たのでぃす。

私が独りで「ライオン~」を観に行ったのは劇場新設の柿落とし公演が始まってすぐ次の年だからもう6年位も前になりましょうか。まだロングランが続いてるんだからスゴイですね~。

劇場は駅からはちょっと遠い場所にあります。前回来た時は雨が強くてヒドイ目にあったけど、今日は暑すぎず寒すぎず快適。
劇場前の広場でオニギリなど食べてる人多し。チケットもレストランも高いし、こういうところで節約してるのかもね。
人だかりがあるので見に行ったら、パントマイマーが何やら演技をしています。他にも仮面をつけたフルート奏者がいたり竹馬を履いたピエロがいたりと、劇場に入る前から気分はいやがうえにも盛り上がります。
劇場内に入ったロビーでも、クロークの上にステージがあってドレスを着たおねえさんが立っています。(写真参照)人形振りをしているのか、時々機械的に手を振ったり、首を巡らしたりとこちらも楽しい。


いずれにしても劇場に一歩足を踏み入れた途端、祝祭的な非日常空間をかもし出すこんな演出はお見事。

さて、肝心のライオンキングに話を戻すと。
チケットはオンライン販売で2階席一番前のど真ん中を自分で選んで買いました。
1階の後ろよりは見やすいかと思ったので。
好きな席を選べるこの方式っていいよね。

あたりがすうっと暗くなり、いよいよ開演。一番ドキドキする瞬間です。
他のどのミュージカルに比べ、オープニングが一番感動的でゾクゾクするのはライオンキングだと思ってます。
命は巡ると歌い上げる「サークル・オブ・ライフ」に合わせて登場してくる動物たち。
ジュリー・テイモアの演出がとにかく素晴らしい!単なる着ぐるみの子供向け劇に終わりかねないストーリーを見事な芸術の域に高めたのはひとえに彼女の功績。
オープニングだけで感動の涙があふれちゃうのよね~つかみはオッケー!(笑)

動物1つ1つの造形も、ちゃんと生態を踏まえているところがお見事。

面白いのは雌ライオン達が嘆くところで、マスクの目の部分から白い布を引っ張り出して涙を表現するところ。
会場からは笑いも漏れていましたがどうしてどうして、素晴らしい演出だと思います。私は感動したぞ!

一応オペラグラスは持っていきましたが、全然必要ないほど近く見えて席には満足。客席横の通路を通って出てくる役者は舞台に上がるまで見えなくて残念でしたが(特にオープニングの象なんか)、舞台のせり上がりのセットなんかの様子はよく見えました。全体を見渡すなら2階席も悪くないです。

ただね、マイクの音量が高すぎたのがちょっと残念。女声の高音部なんか声が割れちゃって聴きづらかったんだもの。
訓練を積んで声量が充分にある役者さんばかりなのだから、そこはPAさんがちゃんと調整して欲しかったな~★


まだまだロングランは続きそうだし、これからも2~3年に1度位の割合でまた観に来たいものです♪







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最終更新日  2005年05月24日 12時25分53秒 コメント(4) | コメントを書く
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