宇宙は本の箱

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贈与社会の嘘まこと


そこが産業資本主義の終焉?消費資本主義?

ほんとですかね。
日本はとっくに消費資本主義、マルクス的にいえば遅れてやってくる生産主義に入っているわけですけどね。
開発出来そうな世界は全開発みたいな世で、食糧難の国があったら食糧支援、発展途上国には決して返済しなくてもよい経済援助、技術支援。
それって本当に贈与なんですかね?これのかわりにあれ、だから全くの贈与ってわけではないですよね。ま、ま、それを贈与社会と定義してもいいですが、
では!第三次産業に従事する人間が60%を超えてきた社会では格差は拡大せざるをえないとわかっていて、誰が農業にどのようにしたら従事しますか?
全農主義はいいとしても、ではそれを提唱している人達は、この国土を一旦天に返して平等に区画割してくれる世になるというんですかね?
そして、大きな天変地異、多くの議論好き達が言ってるハイパーインフレの世の中でも、
その食料支援は断固守られるんでしょうかね?はたまた、食料倉庫の鍵を握る者は、その鍵を奴隷に渡し奴隷解放論者に転身するほど慈悲心ある聖者になっているんでしょうかね?
はてさて、人口減少の国の勢力が衰えていくことは歴史が教えていて、そういう中での幸福なワン・ワールドはありますか?
机上の空論ですよ。

しかし、どこかで何かが転換するってことはあります。
10人中7人かどうかは別ですけど、ある心理学者が予言していたように、人口の半数以上が病院にいく行かないは別としておかしい。そのおかしさというのは、第二次産業と第三次産業との境界線上で起こる現象なわけです。
人間はむざむざと殺されるものばかりではありませんから、そういう所に、
なにかとんでもないことが起きると一気に大転換。そういう事はあると思います。
しかし、発病者がそこが簡単に移行できるとは思いませんから、
やっぱり短くても百年はかかってしまうっていうのは常識です。

贈与社会?
生きるに必要なものはすべて与えられてあると思います。
力を誇示して一切を牛耳ようとしてきた者が、農耕社会主義的な簡単明瞭な贈与社会をつくるなんぞ夢のまた夢、
それこそ、見果てぬ夢だと思います。
もっと現実味のある贈与社会を結構考えたんですけどもね、
それだって今はまだ夢のまた夢です。精神病院通いの世のほうが、
精神科医が儲かるっていう寸法です。

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