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ヒヤシンス。
「書く」と心がキレイになります。計画が実現に向かい、問題解決に動き出し、「書く」と何かが起こるから、私の一日は良い言葉から始めたい。
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2007年07月25日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34608)
カテゴリ： カテゴリ未分類
両手の薬指に、１８金の指輪をして、書いています。お守り？何らかの波動が、気の流れが、その鉱物から、穏やかな気の電流が、体に作用していると感じている。
大殺界の一年目・・やはり、（信じられない、こんなことってある？こんな言い方ってある？こんな人っている？）っていう思いは、この三ヶ月の間に体験した。
十年前の大殺界の時もおなじく。
指輪などの鉱物という「金」が、いよいよ、私に働き掛け、私を護ろうとしているのではないか？悪いものを阻止しようと。好ましくないものが、むやみに侵入できないように。防衛措置。
なぜか、指にフィットする。昨日、初めて、ほんとに初めて、仕事中、指輪をつけてみた。ブルーのビーズ。楽しかった。ピンクだったら、黄色だったら・・いろいろ想像力が沸いた。
◇ ◇ ◇
なぜか、新しい環境に入ってから、私より、２０歳も若い人が、いろいろと複雑な家庭の事情を話してくる。先日読んだ、矢嶋楫子さんのことが書かれた小説のような話など。
今の仕事チーム、６割の人がバツイチなのだそうだ。
最近また、暦を見だした。その人の小説のストーリーが見えてくる。はじめは、好奇心、たんなる野次馬的な軽い気持ちで、暦をみるのだけど。
だから、防衛しないといけないんだな。これ以上は、侵入しないでと。人とのつきあいには、ある一定の距離と、ルールが必要なのだ。それは、人のそばに存在する霊的な人たちとも。
霊的な存在の人たちにも、顔の表情というものがあるんだろう。かなしそうな顔。さびしそうな顔。にかっとした顔。だから、生きている人たちは、楽しそうな、実に楽しそうな顔をしていなければいけないのだ。
たとえ、そうでなくても。笑顔！それも、自分を護るためのものである。さびしそうな人たちの溜まり場にならないように。悩んだ顔をしていちゃ、いけないんだな。
２０歳も、若い人たちに、ほんとに言いたいことは、こういうことだ。「結婚するまで、貞操は護ってね」と。娘が、生まれたら、小さいときから、言い続ける。繰り返し繰り返し、呪文のように。
それを護るために、お酒や煙草を飲むスタイルは、やはり、好ましくないのである。煙草を吸うとき、どうしても、退廃的なポーズをとって、スーハー、呼吸をするだろう。
私に色々なことを話してくる若い人たち、彼女たちに、「結婚するまで貞操護ってね」まだ、その一言が、言えてない。交流を何回も重ねていったら、その一言が、一回二回と、言える日もくるかもしれない。
そうした、破れた恋、破れた結婚の中からも、育っている生命の子たち。その子たちの、そもそもの、根本は、宇宙でただ一つの魂、神から生まれ出たものとして、宝石のように見つめ、まもってあげる目で、やさしくありたい。
私は、その人たち、出会う人たちを通して、何かを悟らないと、いけないんだ。私において、学ぶべき、神様からのメッセージを示唆する人たちなのだろうと思う。
◇ ◇ ◇
はじめは、好奇心で。次には、おせっかいで。一人の若い人に、話してあげた。その人は、勘が鋭く、私に、なぜか、打ち明けはじめたのだ。
（公園は、森で、木陰もできるから、朝、いつも、住所不定のおじさんが、うずくまっている。公園は、霊の溜まりやすい場所かもしれない）
翌日、彼女が、私の近くに寄ってきて。「昨日、話して、スッキリした。気持ちの整理がついた」明るい顔で、そう言いにきた。ああ、よかった。ほんとによかった。
彼女は礼儀正しく、正義感が強く、いい人なんだなあ。「結婚するまで貞操護ってね」彼女の母親が、それを子供のときから言い続けていたなら、つまらない失敗はしなかった。
そこが、肝心要の人生のポイントだよ。
あたしには、そういうアドバイスが、あったんだよ。ほんとに、ありがとう。ほんとに、ありがとう。それを言ってくれた恩人たち。魂を、よごさないポイントはそこだよ。（終）
●マタイ1/21：彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。
●マタイ9/2：すると、人々が中風の者を床の上に寝かせたままでみもとに運んできた。イエスは彼らの信仰を見て、中風の者に、「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪はゆるされたのだ」と言われた。
マタイ9/5：あなたの罪はゆるされた、と言うのと、起きて歩け、と言うのと、どちらがたやすいか。
マタイ9/6：しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威をもっていることが、あなたがたにわかるために」と言い、中風の者にむかって、「起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われた。（マルコ2/5,2/7,2/9,2/10 ルカ5/18,5/20,5/21,5/23に同様の聖句あり）
●マタイ26/27-28：また杯を取り、感謝して彼らに与えて言われた、「みな、この杯から飲め。これは、罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの契約の血である。
●マタイ9/32-33：彼らが出て行くと、人々は悪霊につかれて口のきけない人をイエスのところに連れてきた。すると、悪霊は追い出されて、口のきけない人が物を言うようになった。群衆は驚いて、「このようなことがイスラエルの中で見られたことは、これまで一度もなかった」と言った。
●マライ10/1：そこで、イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊を追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいをいやす権威をお授けになった。
●マタイ12/22：そのとき、人々が悪霊につかれた盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるようにされた。
●マタイ17/15：「主よ、わたしの子をあわれんでください。てんかんで苦しんでおります。何度も何度も火の中や水の中に倒れるのです。
マタイ17/18：イエスがおしかりになると、悪霊はその子から出て行った。そして子はその時いやされた。
●ルカ4/40-41：日が暮れると、いろいろな病気になやむ者をかかえている人々が、皆それをイエスのところに連れてきたので、そのひとりびとりに手を置いて、おいやしになった。悪霊も「あなたこそ神の子です」と叫びながら多くの人々から出ていった。しかし、イエスは彼らを戒めて、物を言うことをお許しにならなかった。彼らがイエスはキリストだと知っていたからである。
●ルカ11/14：さて、イエスが悪霊を追い出しておられた。それは、物を言えなくする霊であった。悪霊が出て行くと、口のきけない人が物を言うようになったので、群衆は不思議に思った。
◇ ◇ ◇
（ヨハネによる福音書第９章・・イエスが道を通っているときに、弟子がイエスに質問する場面より・・）
■「先生、この人が生まれつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それとも、その両親ですか」・・それに対するイエスの答えは、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである」
さまざまな病気や先天的疾患は、「先祖の因縁」ではない、と捉える考えがでてくるだろう。
○イエスは「質問した弟子」に対して答えられたのである。弟子は、「先祖の不信が子孫に罰となってかかってくる」という、ユダヤ教的価値観、旧約の枠組みの中)から質問している。
イエスが答えられたのは、直接「先祖の因縁」を否定したのではなく、そのような律法的な捉え方だけをしてはいけない、と言われたかったのではないか。
先祖の罪と、それがどのように後孫に関わりをもってくるか、という天の法則を知らないイエス様だったか。
○ヨハネ6/29「神がつかわされたものを信じるのが神のわざ」・・「神のわざ」「神のみわざ」とは、「神の栄光を現わすために」と解釈。
そもそもその人が (生まれつき盲人であろうがなかろうが) 生まれてきたのは「神の栄光を現わすために」生まれてきたのだという意味。
誰が罪を犯したかということを、お前がそれを知って、いったいどうするつもりか？それを知ったとして、一体お前に何ができるというのか？
それを知ったら、知ったという責任が伴う。知って、ああそうかと言って、お前は黙って通り過ぎていくのか？
その人は、なんらかの因縁によって、生まれながらに盲人として生まれてきたけれど、生まれてきたのは(根源的には)、神の栄光を現わすために生まれてきたのではないか？
神の愛の対象として生まれてきたのではないか？そういう観点を中心として、共に責任をもとうとするのだったらどのような先祖の背景があったのかを、教えてあげてもいい。
が、単なる好奇心だけで、そのようなことを聞くとするならば、やめなさい。あなたは私とともにいて、そういうことも分からないのか？
おまえがこの盲人のお兄さんだったら、どうだ？そういう質問が出てくるか。しかも「私(イエス)」が今、地上に来ているのに、どうしてそういうことができるのか。
/////////////
大殺界の一年目・・やはり、（信じられない、こんなことってある？こんな言い方ってある？こんな人っている？）っていう思いは、この三ヶ月の間に体験した。
十年前の大殺界の時もおなじく。
指輪などの鉱物という「金」が、いよいよ、私に働き掛け、私を護ろうとしているのではないか？悪いものを阻止しようと。好ましくないものが、むやみに侵入できないように。防衛措置。
なぜか、指にフィットする。昨日、初めて、ほんとに初めて、仕事中、指輪をつけてみた。ブルーのビーズ。楽しかった。ピンクだったら、黄色だったら・・いろいろ想像力が沸いた。
◇ ◇ ◇
なぜか、新しい環境に入ってから、私より、２０歳も若い人が、いろいろと複雑な家庭の事情を話してくる。先日読んだ、矢嶋楫子さんのことが書かれた小説のような話など。
今の仕事チーム、６割の人がバツイチなのだそうだ。
最近また、暦を見だした。その人の小説のストーリーが見えてくる。はじめは、好奇心、たんなる野次馬的な軽い気持ちで、暦をみるのだけど。
だから、防衛しないといけないんだな。これ以上は、侵入しないでと。人とのつきあいには、ある一定の距離と、ルールが必要なのだ。それは、人のそばに存在する霊的な人たちとも。
霊的な存在の人たちにも、顔の表情というものがあるんだろう。かなしそうな顔。さびしそうな顔。にかっとした顔。だから、生きている人たちは、楽しそうな、実に楽しそうな顔をしていなければいけないのだ。
たとえ、そうでなくても。笑顔！それも、自分を護るためのものである。さびしそうな人たちの溜まり場にならないように。悩んだ顔をしていちゃ、いけないんだな。
２０歳も、若い人たちに、ほんとに言いたいことは、こういうことだ。「結婚するまで、貞操は護ってね」と。娘が、生まれたら、小さいときから、言い続ける。繰り返し繰り返し、呪文のように。
それを護るために、お酒や煙草を飲むスタイルは、やはり、好ましくないのである。煙草を吸うとき、どうしても、退廃的なポーズをとって、スーハー、呼吸をするだろう。
私に色々なことを話してくる若い人たち、彼女たちに、「結婚するまで貞操護ってね」まだ、その一言が、言えてない。交流を何回も重ねていったら、その一言が、一回二回と、言える日もくるかもしれない。
そうした、破れた恋、破れた結婚の中からも、育っている生命の子たち。その子たちの、そもそもの、根本は、宇宙でただ一つの魂、神から生まれ出たものとして、宝石のように見つめ、まもってあげる目で、やさしくありたい。
私は、その人たち、出会う人たちを通して、何かを悟らないと、いけないんだ。私において、学ぶべき、神様からのメッセージを示唆する人たちなのだろうと思う。
◇ ◇ ◇
はじめは、好奇心で。次には、おせっかいで。一人の若い人に、話してあげた。その人は、勘が鋭く、私に、なぜか、打ち明けはじめたのだ。
（公園は、森で、木陰もできるから、朝、いつも、住所不定のおじさんが、うずくまっている。公園は、霊の溜まりやすい場所かもしれない）
翌日、彼女が、私の近くに寄ってきて。「昨日、話して、スッキリした。気持ちの整理がついた」明るい顔で、そう言いにきた。ああ、よかった。ほんとによかった。
彼女は礼儀正しく、正義感が強く、いい人なんだなあ。「結婚するまで貞操護ってね」彼女の母親が、それを子供のときから言い続けていたなら、つまらない失敗はしなかった。
そこが、肝心要の人生のポイントだよ。
あたしには、そういうアドバイスが、あったんだよ。ほんとに、ありがとう。ほんとに、ありがとう。それを言ってくれた恩人たち。魂を、よごさないポイントはそこだよ。（終）
●マタイ1/21：彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。
●マタイ9/2：すると、人々が中風の者を床の上に寝かせたままでみもとに運んできた。イエスは彼らの信仰を見て、中風の者に、「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪はゆるされたのだ」と言われた。
マタイ9/5：あなたの罪はゆるされた、と言うのと、起きて歩け、と言うのと、どちらがたやすいか。
マタイ9/6：しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威をもっていることが、あなたがたにわかるために」と言い、中風の者にむかって、「起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われた。（マルコ2/5,2/7,2/9,2/10 ルカ5/18,5/20,5/21,5/23に同様の聖句あり）
●マタイ26/27-28：また杯を取り、感謝して彼らに与えて言われた、「みな、この杯から飲め。これは、罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの契約の血である。
●マタイ9/32-33：彼らが出て行くと、人々は悪霊につかれて口のきけない人をイエスのところに連れてきた。すると、悪霊は追い出されて、口のきけない人が物を言うようになった。群衆は驚いて、「このようなことがイスラエルの中で見られたことは、これまで一度もなかった」と言った。
●マライ10/1：そこで、イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊を追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいをいやす権威をお授けになった。
●マタイ12/22：そのとき、人々が悪霊につかれた盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるようにされた。
●マタイ17/15：「主よ、わたしの子をあわれんでください。てんかんで苦しんでおります。何度も何度も火の中や水の中に倒れるのです。
マタイ17/18：イエスがおしかりになると、悪霊はその子から出て行った。そして子はその時いやされた。
●ルカ4/40-41：日が暮れると、いろいろな病気になやむ者をかかえている人々が、皆それをイエスのところに連れてきたので、そのひとりびとりに手を置いて、おいやしになった。悪霊も「あなたこそ神の子です」と叫びながら多くの人々から出ていった。しかし、イエスは彼らを戒めて、物を言うことをお許しにならなかった。彼らがイエスはキリストだと知っていたからである。
●ルカ11/14：さて、イエスが悪霊を追い出しておられた。それは、物を言えなくする霊であった。悪霊が出て行くと、口のきけない人が物を言うようになったので、群衆は不思議に思った。
◇ ◇ ◇
（ヨハネによる福音書第９章・・イエスが道を通っているときに、弟子がイエスに質問する場面より・・）
■「先生、この人が生まれつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それとも、その両親ですか」・・それに対するイエスの答えは、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである」
さまざまな病気や先天的疾患は、「先祖の因縁」ではない、と捉える考えがでてくるだろう。
○イエスは「質問した弟子」に対して答えられたのである。弟子は、「先祖の不信が子孫に罰となってかかってくる」という、ユダヤ教的価値観、旧約の枠組みの中)から質問している。
イエスが答えられたのは、直接「先祖の因縁」を否定したのではなく、そのような律法的な捉え方だけをしてはいけない、と言われたかったのではないか。
先祖の罪と、それがどのように後孫に関わりをもってくるか、という天の法則を知らないイエス様だったか。
○ヨハネ6/29「神がつかわされたものを信じるのが神のわざ」・・「神のわざ」「神のみわざ」とは、「神の栄光を現わすために」と解釈。
そもそもその人が (生まれつき盲人であろうがなかろうが) 生まれてきたのは「神の栄光を現わすために」生まれてきたのだという意味。
誰が罪を犯したかということを、お前がそれを知って、いったいどうするつもりか？それを知ったとして、一体お前に何ができるというのか？
それを知ったら、知ったという責任が伴う。知って、ああそうかと言って、お前は黙って通り過ぎていくのか？
その人は、なんらかの因縁によって、生まれながらに盲人として生まれてきたけれど、生まれてきたのは(根源的には)、神の栄光を現わすために生まれてきたのではないか？
神の愛の対象として生まれてきたのではないか？そういう観点を中心として、共に責任をもとうとするのだったらどのような先祖の背景があったのかを、教えてあげてもいい。
が、単なる好奇心だけで、そのようなことを聞くとするならば、やめなさい。あなたは私とともにいて、そういうことも分からないのか？
おまえがこの盲人のお兄さんだったら、どうだ？そういう質問が出てくるか。しかも「私(イエス)」が今、地上に来ているのに、どうしてそういうことができるのか。
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Re:鉱物から護られる時がきた(07/25)
火水ハヌル
さん
Re[1]:鉱物から護られる時がきた(07/25)
ヒヤシンス。
さん
火水ハヌルさん
返事おくれました。わくわくして解答しようと考えているうちに月日が、えっ？こんなに経ってしまったのですね。ハヌルさんが質問してる内容、なにをいわんとしているか、よくわかります。私が小説を書くとしたら、この内容が一番のテーマです。そう、表現がむずかしいから、わかりやすいように小説にでもしないと表現しきれないのかも。ぜんぜん、解答になってませんね。いつか、書けたらいいです。 (2007年08月23日 07時43分21秒)
返事おくれました。わくわくして解答しようと考えているうちに月日が、えっ？こんなに経ってしまったのですね。ハヌルさんが質問してる内容、なにをいわんとしているか、よくわかります。私が小説を書くとしたら、この内容が一番のテーマです。そう、表現がむずかしいから、わかりやすいように小説にでもしないと表現しきれないのかも。ぜんぜん、解答になってませんね。いつか、書けたらいいです。 (2007年08月23日 07時43分21秒)
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