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最近私は、新しいコミュニケーションにチャレンジ中です。新しいコミュニケーション、といっても、何か特定のスキルを学んでいるわけではありません。「創造する」という言葉をみなさんもよく耳にするかと思いますが、そういうコミュニケーション。いや、あらゆるコミュニケーションの核となる部分、かな。辞書によると、創造:新しいものを初めてつくり出すこととなっています。ちなみにコミュニケーション:社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。ということだそうです。辞書にもあるように、コミュニケーションって、自分と相手の想いを伝え合うこと。自分はどう思っていて、どう感じていて、だからあなたに何を伝えたいのか。伝えたいことがあるからこそ、その根底にある自分の「想い」がどんなことなのかを大切にする必要があるんだよね。時として、世間体を気にしたり、~であるべきという固定概念に縛られて、顕在意識がジャッジしたものが「想い」だと勘違いしてしまう。そんな「想い」を持ってコミュニケーションしていくと、相手に伝わっていくものが何か違う、って思う瞬間がくる。それは相手の理解不足でもなく、自分の言葉足らずでもなく、根本的に伝えたい「想い」にズレがあるからかもしれない。自分のその想いがどこから来ているのか、本当の自分と会話をすることでわかったりするんだよね。今の私は、そこをとても大切にしています。本当の自分はどう感じているのか。ジャッジせず、素直に耳を傾けて、それを行動につなげていく。誰に何と思われても、何と言われても、やりたくないことはやらないし、やりたいことはやる。不器用な私だから、伝わり方は極端に映るかもしれない。でも、いいんだ。私はこれが心地いいから。そこからくる自分の「想い」をしっかりと見つめて、大切な人に伝えていく。それは、勇気の要ることでもある。情けない自分、弱い自分、醜い自分、プライドを捨てて、それを見せていくことでもあるから。それでも勇気を振り絞って踏み出した新しいコミュニケーションの先には、思っていた以上の心地のいい風景が広がっていました。私がありのままの自分を受け入れるには、こういう経験が必要だったんだな、って。今までは恐くてそれができなかったから。そしてその新しいコミュニケーションは、今までの私が知らなかった、新しい自分を教えてくれて、まさに新しい自分を生み出していっている、そんなワクワクとする創造のツールでもあるように感じています。自分と自分が創造すること、自分と相手が創造すること、この二つが重なって、今まで知らなかった、今までにないようなワクワク感を感じています。そして、これからの自分をどんどん創造している。この上なく楽しい時間です!WWF(世界自然保護基金)は、約100カ国で活動する世界最大の自然保護NGO(非政府組織)です。人と自然との共存をめざして、生態系の保全から地球温暖化防止まで幅広く、世界の自然を守る活動に取り組んでいます。WWFの活動はすべて、一般の方々からの会費やご寄付によって支えられています。
2008.02.24
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金曜日、仕事帰りにそのまま友人宅へ。恋愛話に花が咲き、お酒を飲みながら深夜まで談笑。子育て中の友人だけど、相も変わらず気兼ねなく話ができる彼女。今まで何度彼女の言葉に励まされたことか。翌日、思い立って彼女と共にIKEAへGo!船橋のIKEAには初めて行ったけれど、楽しかった~♪やっぱりあの値段を見ると、ワクワクしちゃうんだよね(笑)。大物は今のところ必要ないので、小物をゲット。甥っ子に買ったはずのぬいぐるみ、私の部屋のチェストの上に収まっちゃいました。 甥っ子が遊びに来たときに渡せばいいよね。それまでは、ここで♪WWF(世界自然保護基金)は、約100カ国で活動する世界最大の自然保護NGO(非政府組織)です。人と自然との共存をめざして、生態系の保全から地球温暖化防止まで幅広く、世界の自然を守る活動に取り組んでいます。WWFの活動はすべて、一般の方々からの会費やご寄付によって支えられています。
2008.02.17
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久しぶりのブログアップになってしまいました。連休中、久しぶりに妹とのんびりランチを。もうすぐ育児休暇が明けて、職場に復帰する彼女。甥っ子が生まれてもうすぐ一年がたつのかと思うと、改めて早いなぁ、という気になります。幼い頃はケンカばかりしていたけれど、いつの頃からかなんでも話せる親友という感じの私たち姉妹。いつも一緒、というタイプでは決してないけれど、会えるときの密度はかなり濃い。頭で考えがちな私にとって、遠慮なく包み隠さず話せる彼女に話を聞いてもらうことは、とってもありがたいこと。…とはいってもね、話す前にわかっちゃうみたいなんだけど。。。私、とにかくわかりやすいタイプなので(笑)。先週も頭がスッキリしないことがあったので、話してチカラがいい具合に抜けて、また笑顔で前を向いて歩き始めることができました。「ありがとう」って言った瞬間に運ばれてきたラテ。みんなに愛されているんだな、って、ひとりじゃないんだな、って、目頭が熱くなりました。ありがとう。WWF(世界自然保護基金)は、約100カ国で活動する世界最大の自然保護NGO(非政府組織)です。人と自然との共存をめざして、生態系の保全から地球温暖化防止まで幅広く、世界の自然を守る活動に取り組んでいます。WWFの活動はすべて、一般の方々からの会費やご寄付によって支えられています。
2008.02.12
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earth アース観てきました。劇場で映画を観るのは久しぶり。雪の日ともあって空いているかな?と思いつつ向かいましたが、思った以上に満席。とはいっても事前にチケットをネット予約していたので、席が確保できるかというドキドキとは無縁。便利になりました~(笑)。主演、46億歳 地球ー。奇跡の星のかつてない生命の旅へ。完全ノンフィクションで、地球のあらゆる姿を映し出します。この地球環境の言葉にならない美しさ。あらゆる生き物の、健気なほどの生き様。そしてその地球に、今こうやって生きていることの奇跡。全ての瞬間が美しくて、エンディングでは涙が溢れました。言葉で、表現できないほどのドラマが展開されています。この映画はぜひ、劇場で観てください。大きなスクリーンで、地球の大きさを感じてください。子供の頃から何かと地球環境に興味のあった私ですが、映画を観終わったあとに、あまりの自分の無力さに涙が出てきました。でも、泣いていたってしょうがない。今、私にもできることからはじめよう。WWF(世界自然保護基金)は、約100カ国で活動する世界最大の自然保護NGO(非政府組織)です。人と自然との共存をめざして、生態系の保全から地球温暖化防止まで幅広く、世界の自然を守る活動に取り組んでいます。WWFの活動はすべて、一般の方々からの会費やご寄付によって支えられています。何ができるのか調べてみたら、私の琴線に触れる活動をしているのはやはりこの団体でした。本当に小額だけれど、寄付することにより活動に参加させていただく。まず今日からできること。いつかは実際の現場を目の当たりにして、いろいろなものを感じてみたい。そんな風にも思っています。それまでは、まず自分にできるエコ活動から。小さな力でも、まず始めることが大事だよね。地球を、守ろう。
2008.02.04
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雪の予報、大当たりぃ~♪朝目が覚めたら、一面の雪景色ざんす。雪の節分、季節感があっていいですね。ワクワクしちゃう♪今日はお出かけの予定があるので、少し早めにお家を出て、雪の世界を堪能してきます。こんな日にお出かけできるっていうのも、うれしいなぁ~。感謝☆
2008.02.03
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3年間ほど使い続けていた、「夢をかなえる人の不思議の手帳」2008年バージョンも購入して、使っていました。…が、どうも例年のように手帳を開いて書き込むことが少ない。開いても、心躍らない。何か書きたいことがあると、別に持ち歩いているノートにメモったりしている自分。そう、この手帳はメモページが少ないのです。これはいつも感じていたことではあるんだけれど、今年は特にそれを感じた私。時間はみんなに平等で、その時間の積み重ねが未来を作る。だからこそ、今、この時間を大切に過ごしたい。その想いはもちろん今も変わらず持っているのだけれど、今年の私はどうも、「時間を管理する」というモードではないみたい。やることリストを書き出して、それを消しこんでいくのも気持ちがいいけれど、それよりも今の私は、「今、ここ」で想っていることや感じていることと大切に向き合って、深めていく。そんなモード。だから、今思っていることや感じたことをメモしておけるような、そんな手帳を持ちたいなぁ、と感じるようになっていました。せっかくなら区切りよく、立春あたりから新しい手帳を使えたらいいな、と。そして、こちらの手帳に決めました。 成功系の手帳でも、時間管理系の手帳でもありません。ごくごく普通の、一般的な手帳。DELFONICSのものです。 weeklyのページは、左がスケジュール、右がメモ。これだと思う存分メモできます。この週、こんなこと考えてたんだ、とか、こんなメッセージがあったんだ、とか、そんな風に振り返ったり気付いたりできるのもオモシロイ。手帳カバーは、布製。ゴールドのラメが入った、厚手の生地です。ビニールのカバーだと、なんとなく手になじまなくて。皮製の手帳もいいなと思ったんだけど、わりと私は飽きっぽいので、来年また新しいの欲しくなるし(笑)。実はこの手帳、2007年10月から書けるようになっているので、もう既に4ヵ月分白紙ができます(笑)。2月から書き始めて、もう既にメモ欄は半分以上書き込まれてる。好きなだけ書けるって、ストレスフリーで嬉しい。毎日手にするものだから、手にした瞬間にワクワクして、開くのが楽しみになるような、そんな手帳に育てていきたいと思ってます。
2008.02.02
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昨日、帰宅後しばらくしたらチャイムが鳴りました。「は~い」と玄関に出て行ったところ、「隣に引っ越してきたものです」と。そうそう、二週間ほど前にお隣のお部屋に引っ越してきたのよね。電気がついてたり、ちょっとした音が聞こえてきたりしていたから、あぁ引っ越してきたんだな、と思っていたけれど。二十代半ばの男の子。「ごあいさつが遅れてすみません。」と、彼は手土産に福砂屋のカステラを持ってきてくれました。「長崎から来たの?」と聞いてみると、「転勤が決まって、長崎から出て来たんです。 東京には知っている人が全然いなくて、、、。」不安だよねぇ、と言ってみると、「知らないことだらけなので、分からないことがあったら教えてください。」と。根っから長女気質の私は、そういわれると放っておけない。「もちろんだよ!何でも聞いてね。いつでも遠慮しなくていいからね!」隣に住んでいる人も知らない、というこのご時勢、わざわざ挨拶に来てくれるなんて本当にありがたい。しかも、20代の男の子が。きっと愛情を持って、きちんと育てられたんだろうなぁ。こうやって少しでも会話をして顔を知っておけば、お互いに、安心。何かあったら心強いしね。ネットの普及で、バーチャルな関係が構築されやすい時代。それがゆえに、孤独感を募らせる人も多いはず。どこまで本音なのか、見えづらいから。だから信用していいものかどうかも、よくわからない。本当のコミュニケーションはやはり、直接その人と面と向かって目を見て、会話することが大切だと思う。言葉だけじゃなくて、その人から発せられているものを感じて、思いやることのできる心。こういう時代だからこそ、人とのふれあいを大事にしたいって強く思う。一期一会。そんな心を大切に思ってくれる人がお隣に越してきてくれたことが、本当に嬉しくて。ありがとう!!!感謝。
2008.02.01
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