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夫も私も通常通り仕事なので決してゴールデンじゃないウィークの我が家ですが週末は天気が良かったので大掃除をしました。この時期なら暑くも寒くもなく、スギ花粉や手荒れに悩むこともなく掃除がはかどるはかどる! 今はあいにくの雨模様だけど、家の中はさっぱりきもちいー☆ サーキュレーター始動。さて、そんな週末を迎える前日の金曜日アーツ&サイエンスとガラス作家・辻和美さんの企画展が開催されるということでそのレセプションにお邪魔してきました。イベント詳細はこちら→☆そこでこの企画展の為につくられたというスペシャルなロックグラスをGET!!今回お持ち帰りしたのは、ピンク・オレンジ・イエローの3色。(この他にもブルー、グリーン、クリアの全6色展開)会場にはトップスタイリストでありA&Sクリエイティブディレクターのソニアパークさんがいらっしゃいました。お目にかかれただけでもドキドキだったのに気さくに話しかけてきてくださってそれはもう贅沢な時間でした~><*これは以前、辻さんの工房factory-zoomerから通販で購入した定番のロックグラス。クリア色は切子の美しさが際立ちます。 クリア スモークシンプルなタイプなら断然!松野栄治さんのグラスが大好き。 我が家で一番よく使うグラスです。 今回購入したものと合わせて、5つになりました♪底の部分には、factory-zoomerとA&Sのダブルネーム入り。この鮮やかな色合い、チープな雰囲気もあってそこがまた可愛すぎ!重ねてグラデーションにしても素敵です。会場に置いてあった作品はひとつひとつ色の濃さが違っていて特にピンクは個体差があり、イチゴ色のものもあればラズベリー色のものも・・見れば見るほど、どのコがいいかわかんなくなります(笑)このロックグラスは結構サイズが大きいので飲み物だけでなく、冷たいスープや冷菜、スイーツなどにもぴったり。今日はイエローのロックグラスでヨーグルト+グラノーラ♪ミニピッチャーは河上智美さんの作品 ペリエもお気に入りのグラスで光に当たるとますますキレイ。。。 うっとり。 ガラスものが活躍する季節。。。お手数ですが、ぽちっとクリック ↓ お願いします^^にほんブログ村チラ
2012.05.02
2月に新しく登場したばかりの、イッタラLempiグラスが我が家に仲間入り♪イッタラショップの店頭でまたまた見つけてシマッタ。なんて愛らしいフォルムなんだろう。短足&頭デッカチなアンバランス具合(失礼)が見た瞬間ツボにハマりました。うわ、かわいー!と手に取ってみるといい意味で想像を裏切る値札シールがついていて。そのお手頃価格に後押しされ、まさに衝動買いでした。この日は近くのお店に大福を買いに行っただけなのに。そして大福の事はすっかり忘れて帰った(笑)それまではイッタラより一回り小さなこのアレッシィグラスを狙っていました。これも絶妙な可愛さなんですよねぇ 価格も魅力的です。この日はクリアをふたつお持ち帰り。他にグレーやパープルもあってそちらも素敵だったんですが、クリア以外は価格が倍!倍って?!2つのグラスを持ったまま固まっていたらショップの方が「色がついたグラスは手吹きで作っているんですよ^^」と。クリアはマシンメイド、色付きはハンドメイドなんだそう。ここで一瞬迷う。手吹き製法だなんて、それ素敵(単純)でもこのLempiグラスは手吹きでも仕上げが美しすぎるため、手仕事ならではの特徴、、、気泡とか歪みとか独特の揺らぎのあるガラス質感だとか。。。がほとんど無く、私の個人的な感想としては機械で作られたクリアと見比べてもほとんど違いがわからない。だったら、第一印象でイイと思ったクリアにしようと。(安いし)Lempiは脚付きの形状にも関わらずスタッキングが可能。重ねても安定していて収納面でも優秀です。このグラスったら、色付きひとつ分の値段でふたつ買えたとかひとつ分の置き場所にふたつ置けるとかなんだかとっても得した気分にさせてくれちゃう本当にイイ子なんです(笑)気軽に普段使いできるけれどもこれを使うといつもよりちょっと特別感アリ。ウィルキンソンの瓶一本分がLempiにぴったり。大人の辛口ジンジャエール。アイデア次第で色々と使い回しも利きそうです。テーブルコーディネートの上手な方だったらきっと素敵な演出ができるんだろうなぁ。このチビカトラリーも大のお気に入り。実際に使ってみて、ますます好きになっているLempi。夫も「これいいね!」と気に入っている様子で我が家では早くも買い足し予定です。収納場所もすでにキープ済み(笑) 楽天では本日3/3から販売スタートです!!これも買ってよかったイッタラの新作本。毎日使っているティーマが改めて可愛く見える不思議。視野を広げてもらえた気がして楽しい&嬉しくなれちゃうレシピです。2月はイッタラの新作・復刻・ラッシュ。楽天でも続々取扱が始まってます~ 復刻カラーのシーブルー。グリーンがかった深い海を思わせるブルーがホントにキレイ。しかも3/1~イッタラ・アラビアの価格改定により、嬉しい新価格になっています☆カステヘルミのキャンドルホルダー粒々の雫の中で炎がゆらめいたら・・・想像するだけでうっとり。3/4は楽天スーパーセールの日☆ポイント最大40倍のビッグイベントです!エントリーをお忘れずに♪今日もポチっとクリック ↓ お願いします^^*にほんブログ村いつもたくさんの応援ありがとうございます!
2012.03.03
飲み物を入れた時の姿が息をのむほど美しい、松野栄治さんの「水のうつわ」。毎日触れているのに、毎日うっとり。初めて使ったその日から、ずっとこのグラスの虜です。去年は松野さんの工房にお邪魔させていただきました。そして今年はこのブラウンのグラスを追加。+ + +以前、「食器を購入する時に何枚揃えるかでいつも悩むのですが、ひよりさんは何を基準に決めたりしますか?」というメッセージをいただいていたので本日は食器事情について。。。(記事にしますねとお答えしておきながらすっかり遅くなってすみません><)我が家の食器棚は中身が丸見えのガラス扉。一応、食器を購入する時は収納した時の見え方、を意識するようにしています。食器棚オープン。ここ数年でだいぶ増えました。もう少し余裕のある収納が理想だけれど、実際はかなりギュウギュウ状態です。白い食器を中心に色数を抑えているつもり・・・だったのにこうして見ると、サンド系の色が多いですね^^;ウチは夫婦2人暮らし。でも、母屋の家族や来客時のことも考えて揃える食器の数は最終的に4枚か6枚にすることが多く、あとは出合ったタイミングと予算と、重ねた時のバランスによって決めたりします。一番よく使うのがこの、ティーマシリーズ。あるのは12cmプレート×1021cmプレート×826cmプレート×6シリアルボウル×421cmボウル×8ティーマは、シンプルな中にもさりげない存在感があり料理を選ばず、扱いやすさもピカイチ!白ならいつでも同じものを増やせるという安心感も心強い。質素なひとりご飯からおもてなしまで、また、バット代わりの調理道具としても毎日とにかく頻繁に登場します。なのでティーマは買い増しを繰り返して多めに揃えました。 21cm 12cm最も使用頻度が高いティーマはこのふたつ。朝食や取り皿としてちょうどいいサイズの21cmプレートと、菓子皿・お醤油皿・カップのソーサーとして幅広く活躍する12cmプレート。こんなお得なセットも♪ティーマを購入するまでは、このマルセルのプレートが来客時の定番でした。これもはじめは4枚だったのだけれど、薄いタイプなので重ねても高さが出ず、こんなふうに収納した時の姿が寂しげでした。しばらくしてから廃盤になると聞き、慌ててまとめ買い。大小それぞれ10枚ずつに。(大きいサイズはその後1枚割ってしまった・泣)これはフランス・PICHON(ピション)のプレートです。かなり昔に中途半端な数を購入しそのうち買い足そうと思っていたのに気が付いたら取扱店がなくなってしまっていて。そのうち・・なんて後回しにしなければよかったと何年も後悔していたんですが二子玉川のフランジュールで再会!!約10年かかってやっと揃えることができた思い入れのある食器です。職人さんの手仕事によって生まれるピションはとろりとした色合いと質感がとっても素敵。このプレートは厚みがあるので、珍しく各3枚ずつ。間にチラッとコルクが見えているのは食器の保護&出し入れをし易くする為に挟んでいるイケアの鍋敷きです・笑収納場所が確保できるならアレッシィのこのシリーズも欲しい。。。やや厚め、がポイント。この棚には作家さんのうつわを集めて置いています。和を感じる洋食器、洋を感じる和食器が多いです(笑)小さめの小鉢などは2つずつ、ペロションの大皿はひとつずつ増やしています。ちなみに、一番最近のお買い物は、このアラビアのヴィンテージプレートでした。ティーマと同じカイフランクによってデザインされた、「Luna」シリーズのもの。コンディションがとても良かったので、勝手に運命を感じ4枚購入。デッドストックなのか一枚だけアラビアのシールが残っていました。まだもったいなくて剥がせない(笑)同じくLunaシリーズの色違い。 ぽってり感が愛しすぎます。 こちらはデュラレックス。 しかもプチプラ!この色合いが好き。お手数ですが、ぽちっとクリックお願いします☆にほんブログ村更新のない間もクリックしていただき、ありがとうございましたいつも記事が長くてすみません。つい熱くなってしまう(笑)
2011.09.15
週末のお昼ごはん。卵黄をぷちんと崩しそこにめんつゆをかけてうどんに絡めながらイタダキマス☆お弁当用のそぼろ、冷凍しておいたネギ・・・うどんを茹でて盛っただけの超ーーー手抜きランチです。だんだん(ブログに出すことに)抵抗がなくなってきた^^;このプレースマット、とつてもツボ。さてさて、今日のネタは、ストウブで作る燻製料理。我が家ではかなり頻繁にこの燻製をやっておりまして、それはもうこれだけでもストウブ買ってよかった!と思えるほど美味しいんです♪色、悩む。燻製をするならあまり大きくないサイズがおすすめです。なぜかというと、たくさんチップを消費するから・笑私は最終的にチタニウムというカラーにしたのですが、最後まで迷ったのがこのホワイトでした。やっぱり可愛い。まずはストウブ(これは23cmオーバルです)に燻製チップを敷き詰めて、、、 さくら りんごチップはこの2種を常備。食材との相性があるみたいだけど、かなりテキトー。。その上にオーブンシートを広げ塩コショウ、お好みのハーブをまぶした鶏肉をペーパーでしっかり水分を吸いとってから並べて。。。フタをして中火にかけチップの香りが立ちのぼってきたら弱火に落とします。そこから15分くらい放置。これだけで香ばしい燻製の出来上がり♪極めて簡単なのに、すこぶる美味。鶏肉の他に、ソーセージや塩豚、プロセスチーズも燻製にすると絶品です。まだやったことないけどスペアリブの燻製なんかも美味しそう!ちなみにこの画像、ホワイトバランスの加減で明るく見えてますが時刻は夕方の6時。。。これがあるとビジュアルが全然違う。というわけで、間もなく夕食タイム。我が家の週末ご飯はいつも呑みスタイル。この日のメニューは、、、燻製の他に、奥にぼんやり見えるアボカドと大根おろしとしらすの・・何て言うんだろう(笑)居酒屋さんの真似して適当に作りました。ステキおしぼりも忘れずに~豆腐のポタージュに、お義母さんが育てたきゅうりの浅漬け。浅漬け鉢は以前、雑誌SPURに載っていたのを見てEkocaで購入した河上智美さんのものそのまま食卓へ出せるガラスの浅漬け鉢。コストコで買ってきたオイルサーディンのマリネ。トマトと玉葱もうちの畑で採れました♪そしてシメに焼きおにぎり。(tarkの鉄フライパンで作る焼きおにぎりがこれまた最高)あ、料理の内容が和洋バラバラの組み合わせだけど、大抵ウチはバラバラです(雑)+ + +ラベンハムのムック本予約開始!楽天ブックスが売り切れだったので私はこちらのお店で注文しました。ゆうメールを選択すれば送料無料♪お手数ですが、応援のポチ ↓ をお願いします☆にほんブログ村いつも、本当にありがとうございます^^嬉
2011.08.21
ダイニングチェアのカバーを白色に変えたら、こんな元気色のプレースマットも合うようになりました♪スリランカのコットン生地を使ったこのプレースマット、発色が鮮やかでどの柄もすごく可愛いのです☆気軽に使えてガンガン洗濯OK、そしてティーマなどのシンプルな北欧食器がよく映える! このシリーズはどのアイテム・どの色もキュート。選ぶのに迷い過ぎて疲れた(笑)週末の朝ご飯。プレースマットを変えるだけで夏らしくポップなテーブルに。今までの我が家にはない色合いなのでとっても新鮮。気分がググッとあがります↑↑↑ 日々使って改めてイイと思える定番たち。+ + +先日、楽しみにしていたコチラが届きました。辻和美さんの切子です。いろいろなブロガーさんの記事や雑誌等で見てはいいなぁと恋焦がれていたのですが、展示会に行っても人気の切子作品にはいつもありつけズ。。。なので、思い切ってfactory-zoomerに直接オーダーしました。注文時は、2か月ほどかかりますとのお返事だったけれど、約20日後にはもう手元に。嬉しい~!!上の写真のロックグラス「花」に、、、めんちょこの「菊(左)」と「キラキラキラ(右)」です。うーん、やっぱり素敵^^*グラスとして使ったり、デザートカップとしても。アイスにおつまみ用のナッツ(できるだけしょっぱそうなのがベスト・笑)を砕いてぱらり。塩気がアクセントになってアイスと好相性。最近の我が家のブームです。 何気に出番多し。手作りジェノベーゼを絡めたパスタを入れてちょこっと一品、冷静カッペリーニ風。。。なんて。実際は、はごろものサラスパです。笑。ずっと念願だった切子。使って、洗って、拭いて、食器棚に戻して・・その置かれた姿まで可愛く、ガラスの扉越しに眺めてはニヤリとしてしまう(怖)これからたくさん愛用していきたいと思います♪お手数ですが、ぽちっと ↓ クリックお願いします☆にほんブログ村たくさんの応援、ありがとうございます^^セール参戦、次回はファッションネタの予定です~
2011.07.28
カトラリーといえば、我が家ではカイボイスン。普段使いからおもてなしまで幅広く大活躍。毎日使っていて飽きることがありません。私にとって、何年経ってもこれに勝るもの無し! デザイン、質感、重さや扱いやすさなど、どれをとってもパーフェクト。・・・しかし、カイボイスンラヴな基本は変わらないながらも、ここ数年私の中で再燃しつつあるフランス食器にも合うものを、としばらく前からトップ画像のカトラリーも集めていたんです。すでにブログでも何度かシレッと登場しているアスティエ・ド・ヴィラットのカトラリーです。アスティエといったら、セラミックが有名だけれど、カトラリーも惚れ惚れするほど素敵。カラー展開が豊富(ブラック・シルバー・ゴールド・ブロンズ)で私は、ブラックとツヤなしゴールドがお気に入りです。ARTS&SCIENCEやオルネドフォイユ、H.P.DECO等のショップで見かけてはちょっとづつ買い足していたのですが、使いやすいサイズのものは売り切れていることが多くなかなかお目当てのものが揃わない。。。そこで、H.P.DECO青山店で先日まで開催されていたアスティエのグラス展&予約会に出かけて来ました♪ついでに・・・・・・・・もしかしてもしかすると、、、フランスのアスティエHPで見て気になっていたあのシリーズにお目にかかれるかも~?バラの花びらが床に散りばめられていた店内。撮影OKとのことで写真を撮らせてもらいました。これだけの種類のグラスが見られるのも展示会ならでは。もちろん、アスティエのメインであるセラミックたちもズラリ。予約会ではここに無いアイテムでも、カタログから注文可能でした。私にはどうしても醤油差しに見えてしまう(笑)(一輪挿しだそうです)この日予約した商品は、クリスマス前に手元に届く予定だとか。私は、カトラリーと小ぶりなコンポートをオーダーしました。うーん、今から冬が楽しみ!そしてカトラリーついで(?)の期待のアレ。。。アレがコレ。コミューン ド パリとのコラボアイテム、トリコロールシリーズのプレートです。実物を見られただけでもテンションupでしたがさらにコレは、その日のうちに持ち帰り可とあって・・・もう一目惚れの即決でした。ただ2本の線が入っただけだというのに(笑)なんて可愛いのかしら!!アスティエならではの所々黒土が見える釉薬のかかり具合、モダンなようでいてどこかクラシック要素も併せ持つ奥行きのある表情、歪みや均一でない仕上がりからは手仕事が感じられて・・・私の写真の腕では、ただのつるっとした白いお皿、に見えてしまうのが残念でならない!(TT)でも実際に手に取ってみると、本当に本当に素敵なんですよ~とりあえず、ちょっと気取って並べてみる。メープル材のダイニングテーブルとも相性良し♪大事に愛用していきたいと思います。 my drapのロールナプキンにハマり中。青山店のアスティエ展示&予約会は終了していますがH.P.DECO二子玉川店では6月3日(金)~6月12日(日)で開催するそうです☆北欧、ヨナス・リンドホルム。和にも合わせやすく、こちらも独特の質感が美しい。初めて見た時から忘れられずにいるうつわです。
2011.06.03
発売以来、再入荷してもすぐに完売してしまう大人気のターフーミリ。言わずと知れた、scopeオリジナルのマグカップ用木蓋です。私は運良く発売と同時に購入することができ、現在我が家では、6個の木蓋が活躍してくれています。我が家のイッタラ&アラビア勢揃い。マグってほんと、いつの間にか(?)増えていってしまう。。。特にこのティーママグやムーミンマグは、普段使いにちょうどよくなんだか安心できる存在。限定色!なんて出ちゃったりしてそれが好みの色だったりするともう、使い勝手の良さを知ってるだけについ、ポチっと・・・(笑) 定番のムーミン&ティーママグ☆ 個人的に一番お気に入りのアドベンチャーシリーズ♪ 限定色もゲッツ。このマグ達をキャニスター化できるスバラシイ木蓋、我が家でも、他のものと色々合わせてみました。美しきカルティオに蓋。小菓子なんか入れたら可愛いだろうな。。何を入れよか考えるのが楽しかったり♪大好きな作家さんの器にも合うものがこんなに・・・!河上智美さんのビアグラス、太宰久美子さんのフリーカップ、桑原哲夫さんのマグカップ、松野栄治さんのクリア&ホワイトグラス、なんと、松野さんの工房でガラス作り体験をした時の自作グラスにまでピッタリ!!(笑)意外なモノとの組み合わせも発見。木蓋と合わせてミニキャニスターとなっているのは、、、お茶缶の蓋。蓋に木蓋( ̄m ̄)現在我が家には伊藤柳櫻園のほうじ茶や、一保堂の緑茶などお茶缶が3つあったのですが、どれにも合いました。ちょっとキツめだけれど、ちゃんと閉まります。 この缶がまた可愛いのよね~蓋をGETしただけなのに、キャニスターを大人買いしてしまった気分♪アメなんかも、わざわざマグに入れたくなってしまうのね^^*ターフーミリは送料無料。さて、何個買う?! オリゴや、マリメッコのラテマグにもピタ☆
2011.02.24
このツブツブはもちろん・・・♪カステヘルミです♪♪♪限定色のグレーをお迎えしてしまいました!この美しさ・・・芸術的ですね~以前より、なんてきれいなんだろう・・・とお店で見かけては手に取ってうっとりしていたのですが、今じゃなくても買える商品だし、、、という安心感から私の中で「いつか欲しいもの」カテゴリーに属していたツブツブのブツ(笑)でも、思いっきりツボな限定色のグレーが登場したことでのんびりしていられない状況に( ̄◇ ̄;)こ、これは絶対手に入れておきたいーしかし、どのサイズにしようとか、買うなら2枚?いやでももう買えないとなると4枚揃えたい?でもでも、お財布の都合だってあるしどうしよう~迷ってるうちにみるみる売り切れていくので焦る焦る!17cmプレートやボウルとも悩んだ結果、最終的には一番大きな31.5cmサイズのプレートをポチ☆これならテーブルの主役として単独で使えるので複数枚揃えなくたってイイ♪迫力の大きさでカステヘルミの美しさも存分に楽しめます。31.5cmプレートはリムがほんのちょっとだけ立ち上がったほぼフラットな形状。ケーキスタンドのようにスイーツを乗せるだけで演出になるようなそんな存在感があります。我が家のテーブルとの相性はこんな感じ。そこに置いてあるだけで惚れ惚れするほど素敵なんです☆下に白いランナーなどを敷くと、グレーの色合いがもっと引き立つかな?テーブルの色やクロスを選ばず使えるのは、やはりクリアが一番。31.5cmプレートはプロキッチンが最安値。 毎日愛用のチルウィッチ。ランチョンマットは一枚での使用はもちろん、3枚並べるとテーブルランナー風に♪ビニールなのに、品があって安っぽくありません。洗えるチルウィッチは普段使いにも、お客様にも気兼ねなく使ってもらえるので◎朝日が当たってキラキラ光るカステヘルミまさに朝露のイメージですね^^現時点でグレーの在庫があるのはココだけ(だと思う)早いもの勝ちですよー プレートと一緒に買っておけばヨカッタ(><)と後悔したのがこのペパナプ。レース模様みたいで可愛いな+ + +2011年も早いものでもう2月を迎えますが、2月と言えば・・・バレンタインデー☆うちの夫は確実に何かをもらえるものだと期待しています(笑)今年も、年明け早々に友達と合羽橋へ行って、チョコレートレシピの本や、製菓用タブレットチョコ(1キロ入りの大容量!)型(ひとつ150円♪)など、準備だけは早々と。まだどれを作るか決めていないのですが、このレシピ本がすごく可愛らしくてお気に入り。丁寧に手順が載っている本格的なチョコレートレシピ。中の写真も実に実にカワイイのです。 製菓用チョコは断然タブレットタイプが扱いやすい♪
2011.01.30
愛らしいひょうたんのフラワーベースは、前回の日記でお邪魔させてもらった松野さんの工房で購入したもの。存在を主張しすぎない、、、でもその美しさについ見惚れてしまう、美しいガラス。こちら、工房内のB品コーナーで見つけました。よーく見るとわずかな傷がついています。が、傷といっても全く気にならない程度。でもお値段は半額以下!このフラワーベース、庭にある小さな草花でもとっても素敵に見せてくれるんですよー。お店で買う華やかなお花だってもちろんいいけれど、見過ごしてしまいがちな小さな存在をも、魅力的に惹きたてる。。。松野さんの作品は、水を入れたり、グラスだったら飲み物を注いだりすると、さらにやわらかな印象と美しさを増すから不思議。もっと、ひょうたん。こちらは箸置きです。同じくB品コーナーより。通常の商品より、サイズがちょっと小さくなってしまったんだそう。お箸を置かれる姿も、なんて可愛い・・・!!お直ししながら大事に使っています。まさに逸品と呼べるオノオレカンバのお箸。 コレクションしたくなってしまうステキ箸置き。 小さなプレートもお持ち帰り。グレーのようにも薄いブラウンのようにも見えるキレイなアースカラーは新色なんですって約12cmのこのサイズ、お菓子をちょこっと乗せたりするのにとっても便利で我が家でもホワイトとクリアをすでに愛用中♪ こちらも新カラー登場!そして、後日届いたモノ。体験教室で作ったグラスです横から見ると、だいぶ歪んでいます(^^;右は夫、左はひより作。夫は背が高く細身ですが、私は寸胴。。。わー・・・リアルな私達そのものが作品に躊躇に表れてる!(笑)グラスの底には日付と一緒に、私達の名字のアルファベットを、夫は大文字で、私は小文字にして入れてもらいました。スペシャルな記念品です。自作のグラスで乾杯~☆うーん、初めての体験が、こうしてカタチになるのはとても嬉しく感慨深い。。。歪みや傾きだって愛着に変わります(笑)ぽってりとしたグラスは、デザートカップにも良さそう。和にも合わせやすいかな。大切に使おーっと♪完売していたポールジローのブドウジュースが予約受付スタート!
2010.09.16
大好きな松野栄治さんのガラス作品たち。ホワイト、ブラウン、ブルーの色合いも綺麗で素敵だけれど、、、松野さんのガラスは、クリアのものが一番お気に入りです。こちらのグラス、一見ごくごくベーシックだけれども、手にとると、薄くてとても軽い。静かでいて、凛とした佇まいの繊細なクリアグラスは、透明感が本当に美しく、ありそうで他にはない、究極の域。使うたびに惚れ惚れしてしまいます。この作品たちが、どんなところで、どんな風に作られているのか、以前からとても興味があったのですが、最近、松野さんの工房で体験教室ができるということを知り、それはぜひ行ってみたい!と。9月から10月末までは、窯のメンテナンス期に入るということでギリギリその前にお邪魔させてもらいました。マイボトルを持って、いざ、千葉までドライブ~♪ 九十九里浜に程近い松野さんの工房。その中心にでーんと構える窯。ここからあの作品たちが生まれているんだぁ。窯があるということは、もちろん工房内はものすごく暑いわけで。今年の夏は猛暑だっただけに、思うように製作が進まなかったそう。涼しげな印象のあるガラスだけれど、この環境の中で作家さんは苦労して作ってくださっているんだなとしみじみ。。。体験教室用のサンプル。たくさんのカタチ、色、模様の中から、自分たちの作りたいイメージを決めていきます。うーん、どんなものにしよう~、、、迷う!(笑)これもいいね、あれも可愛いねと相談しながら、結局私たちは二人とも、白い模様の入ったグラスを作ることに。体験は一人づつ、作家さんが丁寧に教えてくれます。夫、吹きガラス体験中。グラスの底の部分を形作っているところ。これがなかなか難しいー!鉄の棒に対して垂直にしなければいけません。画像で見ると、明らかに傾いているけれど、やってる本人はちゃんと垂直にしているつもりなんです(笑)夫の肩越しに「曲がってるよ」と思いつつ写真を撮っていたのですが、次に私がやったら、もっとひどいことに~(^^;見るのとやるのでは全然違うわね(笑)鉄の棒を、グラスの底部分に付け替えて、今度は飲み口側を広げていきます。だんだん、それっぽいカタチになってきたぞ♪このあとは仕上げに入り、出来上がったグラスは、徐々に冷ますために専用の冷却機の中へ。作品は後日送っていただけることになりました☆体験教室のあとごちそうしてくださったかき氷。うつわはもちろん松野さんの作品です。グラス作りはドキドキの連続だったけれど、氷とともに、緊張もふうっととけていく感じ美味しかったー☆ ごちそうさまです!工房にはギャラリースペースもあり、普段はなかなか見ることのできない松野さんのガラス作品がズラーリ。中には大きさが揃わなかった、ちょとした傷がついてしまったなどの理由で破格になっているB品コーナーも。作家さんご本人からガラス作りを教えていただいたり、お話を伺いながらたくさんの作品に触れられたり、、、なんて贅沢な時間なんでしょう。うつわたちの、その背景までも垣間見ることができ、ますます松野さんの大ファンに。「また遊びにいらしてくださいね」と見送ってくださったご夫妻。素敵なうつわを作っていらっしゃる作家さんは、やはり、素敵なお人柄でした。栄治さん、ミカさん、このたびは本当にどうもありがとうございました!またぜひお邪魔させてください(^^*工房を後にし、松野さんおすすめの海の見える食堂で、潮風に吹かれながら焼き蛤を。きゃっほーう、デッカーイ!!こうして我が家も、夏の終わりに印象深い思い出ができました。後日届いた体験作品は、次回ブログにアップします。素人感満載ですが(笑)良かったら見てやってくださいませ~ 九十九里浜産海の幸♪♪♪
2010.09.12
オレンジごろごろ♪ジューサーでぎゅうぎゅう果汁を絞って☆我が家はマッキー社のサンキストリーマーを愛用。気持ちがいいほどよく絞れます。DBKのオートマチックジューサー、かっちょE☆オレンジゼリーのできあがり♪コロンとしたガラスのうつわは、本来はうつわではなく、茶漉しホルダー。ゼリーのうつわにしたら、宙に浮いているよう☆可愛いうえに、ひとつ500円以下!のプチプラ価格あつ~い日は、よく冷やしたスフレケーキと冷たい番茶でティータイム。アンティークのグラスは和にもよく合う♪茶托にしているのは、富井貴志さんの豆皿です。スフレは、何度も利用させてもらっている茶の環さんのケーキ。抹茶とほうじ茶、両方食べ比べてみたけれど、私はほうじ茶のほうが好み♪ふわっふわでとろけるようなケーキ、絶品でした。 ここのスイーツはハズレがない!ほうじ茶スフレを乗せている白いガラスのプレートはブログ登場回数も多いせいか「あのフロストガラスのお皿はどこのものですか?」とよくご質問いただきます。こちらは、大のお気に入り、松野栄治さんの作品です。松野さんの白ガラスは、すりガラスのようなザラッとしたフロストタイプではなく、ガラス自体に白く色をつけているようで、質感はつるーんとしているんですよ~。プレートやグラスには、底の部分に製造年月日が彫られていて、ここも胸キュンポイント白いガラスも可愛いけれど、松野さんの作品はクリアガラスも透明度が高くて見惚れてしまうほど美しい。儚げな薄さも、思いっきりドツボ。プレート、グラス、片口、ボウルなど、ちょっとづつ集めています。ちなみに私と夫の大好きな番茶。一保堂のいり番茶です。15年ほど前に、京都出身の方から教えてもらい、以後すっかり大ファンに。中身はこんな感じで、まるで落ち葉。ものすごく煙たい独特の香りがします。香ばしいどころか、焦げ臭い(笑)初めてこの香りを嗅いだ時は、本当にこれお茶?!となかなか衝撃的でした。でも、実際に淹れて飲んでみると、とってもまろやかで美味しい。最初は驚いた香りも、やがてヤミツキに(笑)京都からお取り寄せしなくても、デパートなどに入っている一保堂で購入できるのですが、店頭には出ていないので、「いり番茶ありますか?」と声をかけると出してきてくれます。(私も最近教えてもらった・笑)しかもたっぷり入った大袋(収納場所に困るほど大きい)でも840円と、普段ガブガブ飲むお茶にはもってこいのお値段。一保堂といえば、このラベル?お気に入りグラスは、先日購入したアルミトレーにスタンバイ♪涼しげなガラスは、やはり夏の使用頻度高し! アアルトがセットで衝撃価格!! 期間限定販売☆
2010.08.12
我が家にニューアイテムが仲間入りしました♪いつかいい出合いがあったらぜひとも欲しいと恋焦がれていた、辻和美さんのめんちょこです。なーんと! 友達からいただいちゃいました!!その友達とはいつも共通の趣味や好みの話で盛り上がっていたのですが、ある日、お互いに眠らせてしまっているうつわを交換してみよう☆ということになり、、、「ほんとにいいの?!?! すっごく嬉しいんだけどー!!」「こちらこそ、夢みたいな話なんだけどー!!!」と二人、電話で大興奮(笑)というわけで届いためんちょこセット。嬉しすぎます~♪こちらはウズウズ名前もかわゆい☆これはザーザーそしてこれが田んぼだそうです♪早速、家にあったヨーグルト&マーマレードを入れてみました。たったこれだけでも、か、かわゆい・・・(心酔)逆に、我が家→友達の家にもらわれていったのは、ある作家さんの白磁のうつわたち。数年前に一目惚れして購入したものでした。でも、いざ使おうと思うと、私的には他のうつわと合わせるのが、どうも難しくて。。。この時以来、どんなに気に入っても、ちゃんと手持ちのモノとの相性や、使い道を考えなきゃいけないなと、、、当たり前のことのようですが、こういう経験をしないとなかなか学べない私。今では、購入前にしつこいほど脳内シュミレーションをするようになりました(笑)私が眠らせていたうつわは偶然にも彼女がずっと探し求めていたものだったそう。「あまりに恐れ多いよー」と、とても喜んでくれて、2重にハッピーでした♪♪こちらこそ、素敵なものを譲ってくれて本当にどうもありがとう。大事に大事に使わせていただくね。いただいためんちょこは、グラスの最前列に♪目にするたび、ニヤリ(嬉) 辻さんの作品集。ガラスはやっぱりクリアが好き。 我が家の愛用ティーマ。マグ以外は、食器棚に収納した時のバランスを考えて、ホワイトとサンドの2色に絞っています。もし割ってしまったとしてもいつでも同じものが買い足せる、・・・はずが、サンドが販売中止になったなんて知らなかった(遅)・・・凹
2010.04.30
先日、富井貴志さんの個展へ行って来ました。DMと一緒に写っている花形の豆皿も富井さんの作品です。お出かけついでのギャラリー巡りでちょこちょこと買い集めている富井さんのうつわ、使うほどに愛着がわいて、今ではすっかり大ファンに!今回は、Style-Hug Gallery にて単独での出展。商品数も豊富なうえ、今回の企画のための限定アイテムもあるとのことで、前日は落ち着いて眠れなかったくらい、それはもう楽しみで楽しみで。ギャラリーは、原宿駅から歩いて数分の静かなマンションの一室にありました。お店の気配を感じさせない場所だけに、本当にここでいいのかな?と緊張しながらドアを開けると。。。入った瞬間、心が躍りました。富井さんの作品がこんなにたくさん!!富井さんご本人もいらっしゃって(感激)直接お話を伺いながら、ひとつひとつ、じっくり手に取って堪能してきました。ここで、目に入った途端にビビっときた蓋付きの小箱と、マドラーを購入。十分過ぎるほど長居させてもらったのに、それでもギャラリーを後にするのが名残惜しかったー。本当に、素敵な時間を過ごさせていただきました。その後は、表参道までぶらぶらとお散歩。ウィンドウショッピングを楽しんだあとは、ガレットのお店、ル・ブルターニュへ。私は手前の、春野菜の煮込み&チーズ&帆立のガレットをオーダー。↑名前忘れた(笑)そば粉の香りをしっかり感じる生地がカリッと香ばしく、スイス産のチーズととても相性がよくてほんとに美味しかった!スイーツ系のガレットもあるので、次の機会にはそちらも食べてみたいです。トレーや、シュガーボウルも可愛い☆* * *富井さんの個展でビビッときたモノ、、、紋の彫りが入った、漆の小箱です。凝った作りの一点モノで、まさに運命の出合いでした。最近、すっかり漆にハマっている私。独特のマットな質感、色合いも素敵です。(過去の漆器の記事はコチラ)中はこんな感じ。私にとっての宝箱です。しばらくは茶托入れとして使うことにしました。これからの時期に活躍度の高まる茶托、箱ごとテーブルに出して、むふふと愉しみたい♪ 和にも洋にも合う長大作さんの茶托。左からカバ、クルミ、サクラです。 我が家は全部カバ。こんなキュートなマドラーも♪これは今回の個展のために作られたものだそう。定番の豆皿モチーフがついた蜜ロウ仕上げのマドラーです。とりあえずグラスにさしてみる(空だけど・笑)もっと暑くなってきたら、自家製シロップのペリエ割りを飲もうっと♪♪♪そろそろまた注文せねば!たっぷり入る大きめサイズは丈夫で気軽に使えるデュラレックス☆価格も優秀~こちらはマドラー代わりにもなる、カイボイスンのソーダスプーン。カイボイスンの中で、なぜか一番コレが好き。普段、使用頻度ナンバーワンのカトラリーです。富井さんの漆の小箱、使い道を妄想してたら、激しく柿ピー入れたい衝動にー(納得してくれる人、きっといるはず・笑)
2010.04.23
昨日はお天気もよく絶好のお花見日和!私たちもふらりと桜を見に行ってきました。きれいだね~と言いつつ、頭の中は、屋台で何を買うか、でいっぱい(笑)花よりダンゴですさくさくワッフルと、カフェモカを注文したら、ラテアートしてくれました桜の楽しみは家の中でも♪これは先月、夫が京都に出張した際お土産に買ってきてくれた桜八橋。口に入れると桜の香りがふわぁっと広がります。桜湯と一緒に春を愉しむ北欧のテキスタイルデザイナー、マーリンさんのクロスは和にも通ずる可愛らしさ☆同じく京都土産の金平糖です。日本で一軒しかないという金平糖専門店、緑寿庵のものだそうです。甘すぎない、そして深みのある上品な味にびっくり。一粒でも桜の香りがしっかり楽しめます。金平糖って、可愛いのだけれど正直美味しい!と思ったことがなかったので、これは私の固定観念を覆してくれた嬉しいお土産でした。美味しいおやつに欠かせないかりがねほうじ茶。この缶が可愛くて夫にリクエスト。京都に行けば駅ビルなどで買えるものかと思っていたので、通りがかりにあればついでにお願いね、と気軽な気持ちで頼んだのですが、通りがかりどころか、わざわざ駅から本店まで一時間歩いて買いにいったんだそう(驚)い、一時間て・・・ ごめん、家を一歩も出ずとも買えたらしい(笑) ←鬼こちらは、マリアージュフレールのサクラの花びらが入ったグリーンティー。毎年春に限定発売になる、恒例のお茶です。パッケージも素敵でこの時期の楽しみのひとつでもあります。 2010年の限定サクラグリーンティー。いただきものの焼きモンブランと。お茶の時間って、私にとって本当に至福のひととき。支度をするのも、最高の癒しです。目で見て愉しんで、美味しいものを味わって。ありがたきシアワセ。。。茶葉の美しさを楽しめるハリオのガラスティーポット。我が家では、水切りヨーグルトもこれで作ります。ガラスの茶漉し受け。一体成型でぽってりつるんのカタチがラブリーです。お手頃だし、うつわとして使っても素敵そうだなと思って買い増ししました♪お醤油皿、調理中のおたま置きや味見用、小さなお菓子を乗せたりと、使わない日はないくらいのミニティーマ☆ちなみにこの湯呑は、数年前に旅行先で見つけ、なぜか強烈に惹かれた一品。観音様のちょっと腰をくねった姿勢といい、光をアピールしている具合といい、インチキくささがぷんぷんします(笑)たまに使うと、なんだか喜んでいるように感じるんですよねぇ。クネクネって(笑)
2010.04.04
我が家に新しく仲間入りしたカップ&ソーサー。スウェーデン、ロールストランド社製のアンティークです。グリーンの模様が可愛いデショ購入したのは最近オープンになったグリーンゲイブルスのオンラインショップにて。オーナー自ら海外で買い付けてきたというアンティークが販売されています。私、アンティークに詳しくありませんが、それでも大好きなお店がセレクトしたモノとあってどれもこれも欲しくなってしまうーこのカップ&ソーサーは大きめサイズなので、ちょっとしたお菓子も添えられます。とらやカフェの薄焼きビスケットをのせたらいい感じ。うーん、なんて可愛いのかしら(笑)←自己満足 復刻版!ちなみに、我が家のキッチン吊戸棚に置いてあるこのアルミキャニスターもアンティークです。これは家を新築した当時に購入しました。中にはコーヒーフィルターや袋の口を留めるクリップなど細々した物を入れています。アンティークならではの風合いと存在感があって、かわいいのですよー♪カップ&ソーサーと一緒に、グラスも買っちゃいました。これはアメリカのアンティーク。ぽってりとしたフォルムと、シルバーの縁取りがステキ!!底の部分はガラスが厚くなっているので、デザートなんかを入れると、グラス内に浮いているように見えます。グッドタイミングで、このグラスにぴったりのブツが届きました注文していたポールジローのスパークリングジュース!シュポンッ!と軽快な音をたててコルクを抜いたら、グラスにとぷとぷとぷ・・・シュワワワ~うわーいキレイ。。。言うまでもなく、めっちゃ美味しい!!私はアルコールを一切飲めないので、今までなんとなく人生損しているような気がしていました(笑)だからたまにはこんな贅沢ジュースもいいでしょう。・・・って自分に言い訳(笑)そして美しいグラスで飲めば、美味しさも気分も更に高まります♪♪♪ 芳醇無添加ジュース。コルク栓&スパークリングなので、シャンパンストッパーは必須ですよん。 ガス抜け防止。 ガラスが活躍しだす季節
2010.03.27
少し前に、ハイジの企画展にお邪魔した影響で、我が家でも私なりにハイジをイメージした朝食にしてみました。木のものをたくさん並べれば、なんとなくハイジ(笑)先日仲間入りしたばかりの三谷さんのバターケースがいい感じ♪これまでプラケースのマーガリンだったので、見た目以上に気分が変わりました。ハイジといったら白パン☆ブログに載せるのもどうかというほどの質素な朝食ですが(^^;ハイジですから!豪華ではいけません(笑)←言い訳カフェオレ派の夫は、岩本忠美さんの漆のマグで。ハイジの食卓に漆・・・はあり得ないと思いますが(笑)いいんです、見た目がカワイイのでイメージ重視! (無理矢理)こんな(良く言えば)素朴な内容でも、お気に入りのうつわを使うことで美味しく感じられたりするので、食卓の演出?って食事の楽しさを左右するものなんだなと改めて実感します。だからうつわって好き。最近特に木のうつわが気になっています。磁器や陶器もいいけれど、木のうつわを使うとやっぱり和むんですよね。そこで我が家でも使用回数上昇中のうつわたちを並べてみました~。トップ画像で使っているプレートは、マザーディクショナリーのもの。無垢のチェリー材をくりぬいて作られています。この仕切りのついたワンプレートタイプが欲しくて探しました。購入したのはもうだいぶ昔ですが、注文から一年ほど待って入手した愛着のあるうつわです。LEEマルシェで通販可能です。 木じゃないけど(笑)つるんとした野田琺瑯のプレートも可愛い♪こちらは先日のホームパーティで、パンをのせていたオケクラフトのプレートです。ラウンド型は見かけることがありますが、このオーバル型は珍しいので即買いでした。楕円て、、、なんだか惹かれるカタチ(笑)色の濃いほうはくるみの木、薄いほうはセンの木です。ぽってり厚みがあって温かみを感じます。まさにハイジ!なオケクラフトのボウル。コロンとしていて本当に可愛い! こちらも同じくホームパーティの時にケーキをのせていたプレートです。工房十勝の木のうつわのもの。使っている素材の種類が多いので、一枚一枚選ぶのがとても楽しいです。左のグレーっぽいものは、イタヤ埋もれ木。この木はとても堅く、触れると金属のように冷たいです。右下の赤っぽいものは、シュリ。上の白っぽいものは、キタコブシです。帯状に入った木目のコントラストが気に入って♪3枚ともかなりの厚みがあるので、ずっしりと重さがあります。これは富井貴志さんの作品です。パスタ皿ですが、サイズやリムの幅がちょうどよくて、パスタ以外にもなんでも合います。ナラ材できれいな木目と色合いがお気に入り♪ただ我が家のテーブルとやや色が近く、下に何か敷かないとぼんやりします(笑)うつわは家庭それぞれのテーブルとの相性も重要ですね(^^;この小さなボウルは、お菓子を入れたり、お客さんが来た時に、スープやお茶碗代わりとして使ったりしています。特に白米は、ボウルがお米の水分を程よく吸ってくれるので、とっても美味しいご飯がいただけるんです。しかもこれ、訳アリ商品でかなりお安く買えました。何かしらの難があるようですが、運が良かったのか、私が気にならないだけなのかどの部分が難なのかよくわかりません(笑) 我が家は左のなつめ素材。 右は大人気のメープル材です。数を揃えたい食器はロープライスであることが重要(笑)木のうつわを使う時は、金属のカトラリーでグサっとやると穴があくので、(そんな乱暴なのは私だけか・笑)カトラリーも木製に。お箸・フォーク・スプーン、3つともプラム工芸のものです。斧が折れるほど堅いと言われるオノオレカンバ製。プラム工芸は、修理や塗装直しなども承ってくれるんですよ~♪一度お箸の化粧直しをお願いしたことがあるのですが、新品と取り替えたかと思うほどキレイになって戻ってきたのでびっくりしました!(お箸の生まれ変わった記事はコチラ) プラム工芸の製品。貴重な素材ゆえに常に在庫が少ないので気になる方はお早めに☆手になじみ、口当たりも優しい木のうつわたち。癒されます。歳でしょうか。。。(一度書いた記事がPCの不具合により消えてしまったため気分的に衰弱・笑)
2010.02.04
憧れのバターケースが我が家に仲間入りしました。三谷龍二さんの作品です。「三谷さんといえばバターケース」というくらい有名すぎる定番商品ですが、あまりの人気で一年待ちとも言われているレアなアイテム。私も都内の個展に何度かお邪魔したことがあるものの、なかなか目にする機会に恵まれず、いつかは欲しいなと憧れを抱いていました。それが!!名古屋に住むお友達が、偶然見つけて送ってくれたんです桜の木をくりぬいて作られる継ぎ目の一切ないバターケース。使っていくうちに、バターの油分が少しずつ染み込んで、素敵な色合いになっていくそうです。木目もなんて美しい。。。すべすべの感触、蓋を乗せる時のカコっという心地よい音、もう、うっとりとろけてしまいそう(笑)早速バターを入れてみました。200グラムサイズがぴったりです。これからこのバターケースが毎日我が家で活躍してくれると思うと嬉しくて嬉しくて。このバターケースを送ってくれたお友達は、ギャラリー巡りが趣味というだけあって、器にとても詳しく素敵なセンスの持ち主。私に土庵を教えてくれたのも彼女でした。 (土庵の記事はコチラ)以前にも増して器が好きになったのも、彼女の影響大です(笑) 職人さん手作りのメイプル材を使ったバターケース。 ちなみに、、、「三谷さんの作品を他に持っていたら見せてね」とリクエストをしてくれたのでご紹介します♪茶托にもなる小さなお皿です。買ったのは、かれこれ10年近く前・・・?自由が丘のWASALABYで開催されていた個展にお邪魔した際、気に入って連れ帰りました。時々オイルを塗ってお手入れしながら、大事に使っています。(お手入れ記事はコチラ)今まで使っていたバターケースはこちら。アルコロックのガラス製のものです。洗いやすく、業務用サイズが入るのでこれはこれで重宝していました。ただ、冷蔵庫に入れておくとバターがかなり固くなってしまうのでパンに塗る用としては不向き。かといってテーブルにしばらく出しておくと水滴がついてしまうし。。。ということで、毎日パンを食べている我が家、バターでなくマーガリンを使っていました(^^;しかも普通にマーガリンのプラスチック容器のまま(笑)素敵でないなと思いながらも打開策が思いつかなかったのですよ~木製のケースはバターが固くなりすぎず、テーブルに出しても温度変化がおきにくいので、水滴がつくこともありません。 ガラスのケースは、お菓子やパン作りに使う無塩バター用、三谷さんの木製ケースは食卓で使う有塩バター用、と使い分けたいと思います。無塩バターはいつも業務用の450グラムサイズを購入。アルコロックのガラスケースはこのデカサイズがそのまま入るのです。そして、バターケースと一緒に、かわいいマリメッコのペパナプも送ってくれました☆バターケースを手配してくれただけでも感激だったのにプレゼントまでいただけるなんて(涙)ペパナプってもらうとすごく嬉しいアイテムのひとつですよね。もったいなくて普段使いはなかなかできないけれど(笑)来客時の食卓やラッピングに華やかさを添えてくれるので使うのがすごく楽しみになります♪更に・・・オリーブオイルまでプレゼントしてくれたんです。これは2009年の秋に収穫されたばかりのオリーブから採れた貴重な一番絞りなんですって。彼女のお気に入りで、毎年リピし続けているんだそう。濁りがあるのも、このオイルの特徴です。まずはパンにつけていただいてみました。とにかくフルーティで、ほのかな甘み、濃厚さがあるのですが後味は驚くほどさっぱり!香りも青リンゴのようでとってもジューシー。オリーブオイルが大・大・大好きな私。お豆腐、蒸し野菜、お肉なども、塩とオリーブオイルだけでいただくと素材の旨みが引き立ってとにかく美味しい!洋食だけでなく和食、わさびなんかとも相性がいいんですよね~。いただいたオリーブオイルをもっと楽しむために、こんな本を買いました。こちらELLEア・ターブルのレシピ本です。通常は年6回のグルメ情報雑誌ですが、これは過去に登場したレシピだけを集めた特別編集バージョン。シンプルで見栄えも美しい野菜中心の簡単料理が満載です。写真もきれいで、レシピ数も多いこの本、なんと嬉しい500円!通常の雑誌より安いんです(笑)オリーブオイルを生のまま使う料理がたくさん載っているので、これを見ながら極上オイルを楽しみたいと思います~ちなみに熱を通す料理はスーパーで入手できる安いオリーブオイルを使います(笑)Aちゃん、このたびは素敵な贈り物、ほんとにほんとにどうもありがとう!!
2010.01.25
こちら、陶器もしくは鉄器のようにも見えると思いますが、実は漆器なんです。漆作家、岩本忠美さんの作品です。私にとって、このうつわとの出合いは衝撃的でした。私が今まで漆に対して抱いていたイメージは、「高級」「お正月や結婚式などのお祝いの席に登場するもの」「繊細で扱いに気を遣う」など、、、家庭で普段使いするものではないという思い込みがありました。それに、漆器を手持ちの陶器に合わせるのは難しそう、そんな心配をする前に、そもそも漆に合う料理を作れないし(笑) ←私の中で漆器といったらこういう器が頭に浮かびますこんな感じで、私の中で勝手なイメージが先行していたため漆器はいろんな意味で敷居が高くて(^^;我が家に迎え入れることはまずないだろうと、正直、あまり関心がなかったんですよね。それが。。。今やすっかりこの漆器たちの虜に(笑)岩本さんの作品を知ったのはグリーンゲイブルスのブログからでした。紹介記事を読んで、何やら私のイメージしている漆と違う・・・?と気になり、先月、恵比寿のEkocaで開かれていた「漆のうつわ展」にお邪魔させてもらったのです。その時の衝撃といったらもう・・・こんな素敵な漆があったなんてー!!!「漆=つるりとしたつややかな仕上がり」とイメージしていましたが、岩本さんの漆は、ざらっとマット。使っていくうちに色合いが明るくなり、艶が出てくるそうですが、その艶も岩本さんのうつわ独特のものだそうです。こちらの大皿は、木地に和紙を貼ってその上から漆をかけているんだそう。中央の四角い跡が和紙の部分です。岩本さんは、ろくろを使わずひとつひとつ手削りでうつわを作られているので、(想像しただけでも気が遠くなりそう・汗)微妙に形がいびつだったりもします。そこがまた手仕事を感じられていいんですよね。漆器は複雑な工程がたくさんあり、作家さんの作品でも工程ごとに専門の職人さんへ依頼するケースが多いそうですが、岩本さんはそれら全ての作業をご自身で進めていくのだとか。Ekocaのオーナーさんがとても親切にお話してくださって、聞けば聞くほどうつわに愛着がわきます。取っ手つきの小皿。ちょっとしたおかずや、デザートに使いたいな。色は渋いのですが、なぜかすごくかわいいのだマグカップです。漆器なのに、漆器と思えぬキュートさ!これでカフェオレとか、クリームスープを飲みたいです。そして陶器との大きな違いは、万が一破損しても修理ができるという点。そもそも下地が木なので、破損するようなことはまずないそうですが、例えお皿がまっぷたつに割れてしまったとしても、補修して再度漆をかけなおせば、元通りになるのだそうです。ちょうどお店に修理を終えたスプーンがあるとのことで見せてもらいましたが、どこをどう直したのかわからないほど跡形もなくキレイな状態でした。それに漆はとっても丈夫なんですって。丈夫なうえに修理も可能となったら、もしや一生もの?「レンジにはかけられませんが、他は陶器と同じように扱って大丈夫です。壊れたら直せますし、気軽に普段使いしてくださいね。」と言っていただき、えーーー漆ってそういうものだったの???と、とても驚きました。(ほんとに無知でした)おまけにちっちゃなミルクピッチャー。もちろん使うつもりですが、眺めてるだけでも癒される域(笑)さらに今週、同じくEkocaでハイジの食卓をテーマにした企画展が始まったのでまたまたお邪魔させてもらいました~。たくさんの作家さんがそれぞれハイジの世界をイメージしてうつわを製作、それが合同展示されるとのことで、とても楽しみにしていました。いろいろな作家さんの作品が並ぶうつわ好きにはたまらない賑やかな企画展でしたが、結局私が連れ帰ってきたのは、やっぱり岩本さんのうつわ。その名も「おじいさんのマグカップ」今回のハイジのテーマに合わせ、初の漆ではない作品だそうです。こちらはくるみの木を削ってウレタン塗装で仕上げてあるものです。これを手で削りだすなんて・・・それにこの、カップと取っ手部分のアンバランス具合といったら(笑)もう可愛すぎます!!実は先月、クリスマスプレゼントでオーブンレンジを買ってもらえる予定だった我が家。レンジ→漆器 に急遽変更となりました。すでにレンジが使えなくなっているので、不便を感じていたのですが、それがどうでもよくなってしまうくらい(笑)岩本さんのうつわに夢中になってしまいました。しばらくレンジは延期になったので(^^;蒸し器を使って乗り切ります。それより私はうつわがいい(笑)Ekocaでは毎年12月に岩本さんの個展を開くそうなので、今年の年末に向けて、岩本貯金します!! 今は普段使いしやすいおされーな漆器がたくさんあるんですねぇ。↑こういうこと言ってる私が一番古。
2010.01.15
先日、素敵なライフスタイルを送っていらっしゃる方から、あるお店を教えていただきました。墨田区吾妻橋にある、土庵です。いろんな作家さんの器や家具を扱うお店なんですが、オンラインショップもあるとのことで覗いてみたらどれもこれもまさに私の好みのドツボ!!ちょうどその時、桑原哲夫さんの個展が開催されていたので、(現在は終わっています)実際に手に取ってみたくなり、早速ギャラリーに行って来ました。桑原哲夫展開催中の土庵。お店に入った瞬間、はやる気持ちが(笑)人気の急須やポット。後ろのアンティークのチェストも素敵。。。この記事のトップ画像は、桑原さんの小鉢に生けられていたお花です。 鉄泥という釉薬を使ったものや、粉引の器です。個展ならではの豊富な種類があって、ひとつひとつじっくり手に取らせてもらいました。私は、和食器は厚くて重さのあるものより、薄くて軽い方が好みなのですが、桑原さんの器はどれも軽くて厚すぎず薄すぎず、まさに私の理想です。こちらはお店にあったタピオヴァラのファネットチェア。とっても貴重な家具も販売されていました。小さな陶器製のランプシェードが可愛くて。小谷田潤さんの作品です。お店には桑原さんご本人もいらっしゃったのですが、私の想像よりはるかに若い方だったので、はじめは全く気づかず。。。器に関係のないお話しかできなかった~(笑)そして、連れて帰ってきたモノ。粉引の急須です。一点一点少しずつ形などが違うので、たくさんある中からひとつに絞るのが大変(笑)何度も手に取って時間をかけて選ばせてもらいました。左はずっと使っている南部鉄器の急須。見た目がかわいくて気に入っているのですが、容量が少ないのでお客さんが来た時やアイス用のお茶をたっぷり作りたいときにも対応できる大きめサイズも欲しいと思っていたところ。今回買った桑原さんの急須は4杯分くらい入ります。渋い南部鉄でも小さめサイズだからこそのルックスの可愛さ☆そして湯のみも。いろんな種類があったけれど、手にしっくりくるこの形に一目惚れでした。このリムの形状がすごく持ちやすいんです。早速、夫へのお披露目も兼ねてほうじ茶を淹れました。茶托は三谷龍二さんの作品です。陶器の急須ってどうしても注ぎ口からお湯が垂れてしまうものが多いですが、桑原さんの急須は、湯切れがほんとにいいんです。垂れないという噂を聞いていたので、これを早く自分でも試したかったのですよ(笑)液垂れしないからお醤油差しもすごく人気があるそうです。素敵な人・お店・器との出合いに感謝。 渡邊かをるさんデザインの東屋の器がスコープで25%オフ!!この高台丼(左のふたつ)で年越しそばなんて・・・欲しい!
2009.12.11
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