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2010.01.27
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カテゴリ: ビジネス

タブーを破れ (6)

タブーを破る具体的事例はスポーツには沢山ある。

先ず水泳だ、水中で鼻から息を吐き、水面で口で息を吸うがオリンピックの水中映像を観ると鼻からの息の出し方が半端ではない。

この辺は未だ理解できる、問題は手のひらを閉じないで開いているんです。その方が手で水をかき易いし負担が少ないと言うのだ。

昔は手のひらを閉じて泳ぐのが当たり前だと思っていました。

オリンピック水泳・平泳ぎ2連覇の北島康介選手は手と足のピッチを減らして、浮動力を最大限に使った泳法で勝利した。理屈で考えるとストロークピッチを速めた方が速いと思うが、それが違ったのだ。

勇気のチャレンジで北島選手はそれを証明したのです。

人力飛行機で自転車の動力を使って琵琶湖を横断する大会も20年を経過した。最初はカイト型、グライダー型と変化して、ある時グライダーの主翼を後ろにした形が主流に成った。

何でもグライダーの模型をヒモをつけてクルクル回していたのだ、飽きて逆回しをしたら模型が異様にフワッと上がった。人力飛行機の場合主翼は後ろと言うのが定番になった。これもタブーを破った例題である。

前のものは後ろ、厚いものは薄く、小さいものは大きく、大きいものはコンパクトサイズにすると言う発想でタブーを破るヒントとなるのです。

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最終更新日  2010.01.27 18:07:40コメント(0) | コメントを書く


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