保険屋宣言
名刺のキャッチフレーズは「リスクコンサルタント"風"保険代理店」です。
この"風"は「かぜ」ではありません。「ふう」と読んで下さい。
その心は、保険営業に当たって、「保険いかがですかｱ～」とか「この保険いいから付き合ってよ！」などと押し付けるのではなく、お客様のリスクをきちんと分析、整理した上で、その解決法の一つとして、一番適切な保険を提案する「リスクコンサルタント」としての役割を果たすことを目標にしています。
★知らない人と会い、職業を聞かれて「保険代理店」と答えると、ほとんどの人が「引きます」。顔に「余計なことを聞いてしまった！」というかすかな後悔の表情が出ます。
それほど「保険営業」にはマイナスイメージが付きまとっています。これは、今迄の「義理・人情・プレゼント」による「押し付け営業」「お願い営業」 がまかり通ってきた、報いです。
しかし、「保険」は本来、人間の社会生活において必要不可欠な「仕組み」なのです！
私たち「保険代理業」に従事するものは、保険の社会的な役割をしっかり自覚して、自信と確信を持って、お客様に提案していくべきだと考えます！
そして、「保険屋」という言葉がもっといいイメージで認知されるよう努力いきます。
★「ページ一覧」の「災いはドミノのように」を是非とも読んで下さい！
少し長いですが、普段あまり考えることのない「保険の必要性」について、ちょっとだけでも振り返ってもらえば幸いです！
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