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2016年08月05日
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カテゴリ: 海水魚
少し前に撮影した


フチドリタナバタウオ(Acanthoplesiops psilogaster)2 2016年7月下旬串本採集

十分なトリートメントを行わず軽い淡水浴しか行っていなかったため、
気にはなっていたが、今のところ問題はない。

このケース内の海草が少なくなったため、
追加の海草を大変お世話になっている某ショップの通販にて購入した。
(非常に利便性が高く重宝しているショップ、まことに感謝。)

海草の追加はいっしょに飼育している
ヨミノハゼ(Austrolethops wardi)のため。


海草の枯葉の沈渣がそれほど目立たない。
ヨミノハゼが食べているのかと思い切った予想をしているが。
正直なところ非常に気になる点である。

ちなみに今回追加した海草はリュウキュウスガモ(Thalassia hemprichii)。

リュウキュウスガモ(Thalassia hemprichii)1

購入した株数よりも多めであった。
非常にありがたい。

そしていつものことだが、海草の表面の殺菌を施行。

リュウキュウスガモ(Thalassia hemprichii)2 ポビドンヨードによる殺菌

でもこれを掲載するの初めてかもしれない。
(着色は使用したポビドンヨードのため。)
海藻と異なり、海草では相対的にこれがやりやすいと認識しているが…。
ただこれがどの程度功を奏しているのかはわからない。





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Last updated  2016年08月09日 07時55分09秒
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