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パパがフロントで乗馬のチラシをみつけ、2日目の午前中に予約を入れた。1時間コース、2時間コース、、、といくつかのコースがある。パパは2時間コースにしたい様子。でも1年半前にカナディアンロッキーで1時間乗ったのが初めてで今回は2回目。あの時も1時間乗ったらお尻がとっても痛かったし、、、。自信ないなぁ~。結局1時間コースに。
フロントのお兄さんについてくれる人はインストラクターなのか?と尋ねるとインストラクターという言葉が発音が悪いのか通じない。あれこれ言い直しているうちにやっと通じて、ただのガイドだと言われた。それに、9歳の息子が一人で乗れるのか?と不安げ。1度カナダでやった事があるんだと話すたが、ガイドと相談すると言われた。
翌朝、集合時間にフロントに。我々以外にはメルボルンからのカップルが一組だけ。50代かな?というガイドのおじ様が車で迎えに来てくれた。馬小屋まではほんの10分程度。カナダはおしゃれな売店なんぞもあるフロントがある乗馬クラブ?という感じの所で、お姉さんが簡単に説明をしてくれたが、今回はそんなものはいっさい無い。馬小屋しか無い。説明も全く無く、それぞれが乗る馬を教えられ、行くぞってな感じでガイドのおじ様の馬が先頭を歩き出した。お馬ちゃんたちはちゃんと毎日トレーニングされている様子。何もしなくても順番が決まっているようできちんと列をつくり歩き出した。カップルの後ろを私、パパと息子の馬、そして一頭だけ人を乗せない馬が続いた。9歳の息子はやはり危ないと思われたのかパパと同乗する事に。しかし、息子の話ではきちんと鞍の上には座れなかったようで、お尻がかなり痛かったそうだ。パパと息子の馬は女の子、名前はパステル。私の馬の名前は、、、忘れてしまった。
30分程進んだ所でかなり開けた草原に出た。遠くに山々が見える。すご~い美しい。草原はハーブが多いのかレモングラスのような匂いが。ここで、ガイドのおじ様がそれぞれのカメラで写真を取ってくれた。メルボルンからのカップルの彼氏はかなり乗馬に慣れているようで、自分で馬を動かし彼女の馬と顔を斜めに交差させポーズを決めた。我々は、、、笑うのがせいいっぱいだ。トホホ、、、。ゴールまじかになって前を行く上手な彼氏の乗り方を見て気づいた事がある。私は緊張して股関節が固くなっていたんだ。彼の乗り方を少しまね、ももの力を抜いて、少しだけお尻を浮かせ、馬を蹴ってみた。ポカポカと馬がほんのわずかに駆け足をした。ワ~感激!道中、一匹だけだがカンガルーを発見。とっても気持ちのいい一時間。終わった時、ガイドのおじ様に馬の顔をなでてあげて欲しいと言われた。こんな下手くそを乗せてくれたお馬ちゃん、本当にありがとう!一人A$50。良い体験だった。





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最終更新日  April 11, 2004 08:07:08 PM
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