PR

×

バックナンバー

October , 2026
September , 2026
August , 2026
July , 2026
June , 2026
May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026
December 5, 2006
XML
カテゴリ: 映画
クリント・イーストウッドが

「硫黄島からの手紙」 がもうすぐ公開される。
アメリカ人、しかもあのクリント・イーストウッドが、
日本人をどんな風に描いているのかとても興味深い。

公開を前に、もう一本の「硫黄島」が舞台の映画、
「父親たちの星条旗」 を見て来た。
これを先に見ないと、
「硫黄島からの手紙」もちゃんと理解できないかもしれない。


戦争映画を見ると、
いつも胃の下の方が重くなり涙が止まらなくなる。
覚悟はしていたけれど、やっぱりこの映画も辛かった・・・。

米軍の上陸シーン、すごい艦隊!
上空からの映像でその数に驚いた。
実際、あの小さな島に送り込まれた米兵は3万人以上いたそうだ。
上陸後は「プライベート・ライアン」冒頭の
ノルマンディー上陸作戦のシーンを思い出す。
(ノルマンディー作戦は硫黄島の8ヶ月程前の出来事。)
ファンタジーの中の戦争ではなく、
これは実際に数十年前にあった出来事。

なんでこんな戦いをしなきゃいけないのか、
どんな大義名分があるにせよ、
戦争を肯定できる理由なんて一つも無いと思った。
たとて生きて帰れたとしても、
その後の人生、悪夢にうなされ続けているのは当然だ。

男の子の母親としては辛くて泣けてくる。


エンディングロールでモデルとなった兵士達の本物の写真が出た。
硫黄島で実際に撮られた写真もいくつか。
映画と実際の写真、
同じ人物、同じ場面ではないかと思う程似ている。
戦争の悲惨さ、運命の皮肉さが伝わってきて、
見終わった後になんとも物悲しい気持ちになった。
クリント・イーストウッドらしい映画だ。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  December 5, 2006 12:35:56 PM
コメント(7) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

honmoku_dori

honmoku_dori

サイド自由欄





© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: