端午の節句 初節句

         初節句 (端午の節句)



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 【 端午の節句(こどもの日) 】  【 こいのぼり 鎧兜 五月人形 】  【 粽(ちまき) 柏餅 菖蒲 】  【 初節句の祝い方 】



◆◇◆ 初節句では何をする?

赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句が、初節句です。 男の子の赤ちゃんの場合は、5月5日の端午の節句が初節句になります

節句の数週間前には鎧兜や五月人形を飾って節句を迎え、家族や親戚、親しい知人を招いて、お食事会などを開きます。 また、魔よけの力があるとされる赤色が織り込まれた陣羽織)を、赤ちゃんに着せる風習を実行している家庭もあるようです。

初節句では、柏餅(かしわもち)やちまきを用意し、鎧兜・五月人形を囲みながら、赤ちゃんの健やかな成長と厄除けを願います


◆◇◆ 節句のお飾り

鎧兜・五月人形を節句の前の日に飾ることを「一夜飾り」と呼び、縁起がわるいと言われているので、やめたほうが無難です。

鎧兜・五月人形は雛人形と同じように、早く飾っておくのがよいと言われていますが、しまう方は遅くてもかまわないようです。 床の間に年中飾っておくこと家庭もありますが、置き場所に困るようなら、節句が終ったあと早々にかたづけるのが良いでしょう。

次男の節句のお飾りを、長男のお古ですませるのは、良くありません。 端午の節句に飾る鎧兜や五月人形は、家を守り、赤ちゃんを守るものとして飾ります。 質素なものでもいいので、個人の存在を重視し、用意してあげるのが良いと思います。

  どんなものがあるのが情報収集に →  こいのぼり 鎧兜(よろいかぶと) 五月人形


◆◇◆ 初節句のお祝い

初節句のお祝いは、諸事情によりますが、親族で1万円~3万円くらい、知人の場合は、5千円~1万円位でしょうか。  初節句のお祝いについては、現金や商品券は避け、赤ちゃんの健康と幸せを込めた贈り物がよいとされています。

昔から初節句には、ケース入りの人形や鯉のぼりが贈られてきました。 しかし、現在の住宅事情では置き場に困り、かえって迷惑をかけてしまうこともあります。 人形であればコンパクトなもの、人形以外でも心のこもった贈り物を選びたいものです。

お祝いは、お正月が明けた年の初め、縁起の良い日を選んで届けます。

一方、お祝いをいただいた方へのお礼は、赤ちゃんの写真を添えた礼状を送り、お返しをする場合は、「内祝い」として赤ちゃん名前でおくります。 お返しは、お赤飯に柏餅・ちまき、或いは鯛の形にした砂糖などが一般的です。



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