Sabaai　dii　ｍａｉ　ｋｈａ？

シンガポール航空で、シンガポールからマーレへ向かいます。

こちらの飛行機に乗って・・・ではありません。この飛行機はエアバス Ａ－３８０ らしい・・・。この飛行機に乗ることはまあ、この先絶対ないですね、断言できます

機内はとてつもなく寒いです毛布、1枚じゃ絶対足りません。3枚使っても足りませんでした。どれだけ冷やせばいいんでしょう？？？暑い国の人は、ちょっと勘違いしていて、冷やすことが接待だと思っている節があります。

それってどうよ？？？

シンガポール⇔マーレでは、バンコク便とは違い、機内食にメニューがありました。

ドリンクメニュー

お食事メニュー。

アルコールはとにかく多くて、ビックリ

かんぱ～い

さ、機内食♪

と思ったのですが、どこをどう探しても機内食の画像がないのです。撮影したはず・・・？あれ？忘れてる？？？あまりに前すぎて記憶がありません申し訳ありませんm(__)m

何を食べたんだろう・・・。

それにしても寒い・・・すごい寒い機内。私の体調が悪いのかしら？と思うくらい寒いのです。鼻水が止まらなくて鼻をかみすぎてかなり具合が悪いです。どうしてこんなに冷やすのよ～みんな寒くないのかしら？

そうこうしているうちに、マーレに到着です。

小さい空港です。飛行機を降りて歩いて建物まで向かいます。空港の大きさはベトナムの ニャチャン みたいです。

イミグレで待っているとテレビカメラがとある一行を撮影しています。

どうやらシンガポールにあるクラブチームのようです。滞在中にモルディブのチームと対戦していました。いろんな国の選手がいて、日本人選手もいました。

イミグレを通過するとＨＩ〇のスタッフさんと合流。

私たちは、水上飛行機で移動なのでこの日はマーレ市内で1泊しなければなりません。夜は水上飛行機が飛ばないので・・・。ボートで移動できる環礁にあるリゾートに宿泊する場合は、この日のうちに移動し、真夜中のチェックインとなります。

空港からマーレしないまでは水上タクシーで移動。

夜中なので周りがあまり見えず怖かったです。5分ほど船に揺られてマーレ市内に到着しました。

私たちが寝るだけのために1泊するホテルは、港から歩いて5分ほどのカムホテル。大したホテルではありません。ホントに寝るだけです。

翌朝も出発が早いのですが、朝食が付きます。レストランのオープン時にはとっくにチェックアウトしているので、お部屋に軽食を持ってきてくれました。

果物は食べて、ミロはバックに入れて後は申し訳ないけど残しました。朝早くて食べられないこともあるけど、卵はちょっと怖いしパンもパサパサで・・・。

カムホテルは最終日も利用します。宿泊はしないけど、帰国の便が夜中なので6時間くらい体を休めるために。でも・・・ちょっともう勘弁かな、ここは。

さ、マーレを飛び立ってリゾートへ向かいましょう