BEST-ONE

2005.08.12
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(★8/10午後4時から8/11午前11時までの勤務)


帰省ラッシュが8/12にピークを迎えるそうです。

昨日の宿泊でネット予約で宿泊された方は
楽天トラベルが3名
じゃらんが2名
自社HPが1名
でした。
当日予約とウォークインが4名
おられました。

10名くらいは部屋に行くのかと思えば、深夜にもかかわらず、これから飲みに行くというのが会話を聞いていて察することができました。ぼくは心の中で「今日は仮眠できないな・・・」と思いました。 この飲みに行くために外出された方々は3時くらいに帰館されました。8名は部屋に上がられましたが、2名は「なんか飲み足りないな。ふたりで飲みに行きましょう」
ぼくは心の中で「え、まじですか?」と思いました。タクシーを呼んでくださいと言われたので呼びました。この方々は結局朝の6時半帰館されました。仮眠がまったくできませんでした、苦笑。
テレビ関係の方々は「夜に強く、ヘビースモーカーが多い」というのが僕の感想です^^ 
  昨日8/10午後4時からの勤務は今日8/11午前11時に終わりました。
 次の勤務は8/12午後4時から8/13午前11時までの予定です。

★★★気になるニュース★★★
長渕剛が熱唱!60年前、戦艦大和と散った英霊たちへ

 長渕、鎮魂のシャウト! 東映映画「男たちの大和/YAMATO」(佐藤純彌監督、12月17日公開)の主題歌「CLOSE YOUR EYES/YAMATO」(24日発売)を歌う長渕剛(48)が11日、広島県尾道市の大和ロケセット上で行われた映画のイベントに登場、この2曲を初披露した。長渕は「言霊を天へ届けたい」と、60年前に大和と共に散った英霊たちへ、入魂の熱唱を捧げた。
 尾道の青空を突き抜け、英霊たちの魂を揺さぶるべく、長渕がギターをかき鳴らした。1曲目は「YAMATO」。戦艦大和と散る覚悟を決め大海原へ出航した、若者たちへ捧げる、究極のラブソングだ。
 「5分で書き上げた。60年前、この甲板にいた17、18歳の少年たちが書いているんだと、鳥肌が立った。『長渕、俺達の気持ちを歌ってくれ』という声が、歌詞となって降りてきたんだ」
 長渕とこの映画の関わりを作ったのは、映画をプロデュースする角川春樹事務所特別顧問の角川春樹氏(63)。主題歌の依頼と共に、「オレの遺言だ」と角川氏から台本を渡された長渕は、読み進みながら涙が止まらなくなったという。

 当地のセットにも何度も足を運び、曲を想起した。そして、終戦記念日を前にこの日、角川氏が企画したイベント『男たちの大和/YAMATO鎮魂歌(レクイエム)in尾道』にも参加。夏休みの課外授業として招待された地元の高校生150人を前に、主題歌2曲を初披露した。
 2曲目は、映画のエンドタイトルと共に流れる「CLOSE YOUR EYES」。激しくギターを叩き付けた前曲から一転。♪それでもこの国を たまらなく愛しているから もう1度生まれ変わったら 私の名を呼んで下さい…と静かに歌いかけた。
 「高校生の無垢な瞳が飛び込んできて、僕の心も無垢になって、天に向かって伸びやかな声を出せた。言霊が届いたな、という実感があるよ」
 満足気な長渕はイベント後も当地に残り、夜は「報道ステーション」に出演。10月からは「YAMATO」と題したツアーに乗り出し、自身の「大和魂観」を訴えていく。

(★最新旅行ニュース)
8/11午後22時35分現在


楽天、野村監督に照準…問題は金銭面のみか

 楽天が改革へ向け、早くも始動。今季終了を持って田尾安志監督を解任し、後任に現シダックス監督の野村克也氏(70)を就任させる人事を水面下で進行中。最大の問題は金銭面だ。
 プロ球界関係者はこう分析する。「楽天関係者はオーナーのシビアな能力判定に戦々恐々としています。さらに、ポスト・田尾に向け、早くから伏線を張っているので、田尾監督も心中穏やかではないでしょう」
 野球でも早々にコーチ陣を手直し。阪神時代に野村氏の懐刀だった松井二軍コーチが一軍ヘッドコーチに昇格。この動きと連動したのか、ある球団の海外渉外担当だったN氏も在野に下った。
 流れは「野村楽天」に着実に向かっているようなのだが、新政権の誕生には、大きなハードルがあると指摘する声も。
 「楽天本社が最も気にしているのは株価。球団に多額の投資をするわけにはいかない。ある程度の“出費”は覚悟しているが…」(球界関係者)
 三木谷オーナーはすでに野村氏と数度、会ったことを認めている。沙知代夫人(73)は、「この人は生涯監督が似合う。理想は息子のカツノリがサヨナラ打を打った試合でバンザイと言ってバッタリ倒れることですね」と後押し。野村氏も、「(カツノリと)もう一度野球をやるのは夢だけど…」とその気。あとは財布を握る三木谷オーナーの決断を待つばかり

楽天が一部店舗のカード流出対策を延期、混乱に拍車

クレジットカード番号をはじめとする個人情報の流出を受けて楽天が実行するカード流出対策が、一部の店舗で延期されたことが8月10日分かった。セキュリティ対策を早急に進めたい楽天に対して店舗が抗議したことが背景にあるようだ。店舗からは「これでは店舗側、消費者双方が混乱するばかりだ」との声が上がっている。
 楽天が延期するのは店舗側にカード番号を見えなくする措置。楽天の従来の説明では8月10日以降、店舗側は注文した顧客のカード番号を見ることができず、セキュリティが向上するはずだった。しかし、楽天はこの措置を一部の店舗で8月23日まで延期することを決定し、8月10日午前に急きょ、対象の店舗に電子メールで通知した。
 今回の流出事件で楽天は、カード番号が流出したことを問題視。カード番号が店舗側に渡らない楽天のカード決済代行サービス「R-Card Plus」への全店舗の移行を進めている。
 しかし、R-Card Plusはカード会社による店舗の審査が必要で、利用できるようになるまで1カ月程度かかる。そのためR-Card Plusの承認機能、売上処理機能を抜き出し、同様にカード番号が店舗側に見えない「カード決済代行あんしんサービス」を8月11日に暫定的に開始する。
 だが、あんしんサービスはカード会社と個別に加盟店契約を結んでいる店舗が対象で、ヤマトフィナンシャルの「クロネコ@ペイメント」、ネットプロテクションズの「NPカードサービス」などカード決済代行サービスを使っている店舗は「対象外」(楽天)だった。つまりこれらの店舗のカード決済は10日午前10時以降、決済方法の選択から削除され、利用できなくなるはずだった。
 楽天が延期したのは、カード決済代行サービスや、カード会社と加盟店契約を結びながらあんしんサービスを申し込まなかった店舗のカード決済の削除。複数の店舗によると、10日午前10時以降もショッピングサイトの支払方法にカード決済の項目はあり、カード決済が可能だという。カード番号を店舗に渡さないという楽天の方針は早くもつまずいた格好だ。
 10日午前10時以降にカード決済が利用できなくなることが分かっていた店舗は、R-Card Plusに申し込むと同時に、カード決済ができなくなる期間の売り上げの減少を避けるため、さまざまな対策を採ってきた。ある店舗の店長はこう話す。
 「顧客情報保護の観点からR-Card Plusの導入には賛同するものの、あまりに移行期間が短く不満もあったのですが、当店では昨日までにWebサイト上で10日からクレジットの取り扱いができなくなることの告知、メールマガジン会員への案内、ほかの決済方法への誘導、代引手数料減額などの対応キャンペーンを準備するなど、クレジットカード利用不能への対策を採ってきました」
 しかし、カード決済の削除は突然延期された。
 店長は「消費者保護のため対策を急いで採ることは必要ですが、あまりにも場当たり的で拙速な対策としかいいようがありません」と楽天の対応を批判する。
 「店舗側の了解も得ずに無理な日程で出店規約の改定、新システムへの強制加入を進めた結果がこれです。昨日までに急いで手間とコストを掛け対策をとってきたわれわれ出店者は踊らされただけ?」
 カード流出対策の延期について楽天 グループ広報は、「延期ではなく、あんしんサービスの申し込み期間を延長し、その期間はあんしんサービスに申し込まなかった店舗がカード決済をできるようにした」と説明した。あんしんサービス、R-Card Plusへの移行については「ほとんどの店舗が移行している」と述べた。
●ビッダーズも情報流出、AMC利用顧客の情報?
 オークション、ショッピングサイト「ビッダーズ」を運営するディー・エヌ・エーは8月9日、楽天市場の店舗AMC(センターロード運営)の流出した顧客情報の中に、ビッダーズ店舗の取引情報8456件が含まれていたと発表した。センターロードはビッダーズにも出店していた。
 ディー・エヌ・エーによると流出したのはビッダーズ内のAMC店舗を利用した顧客の名前、住所、電話番号、電子メールアドレス、商品タイトル。クレジットカード情報は含まれていないという。楽天は、流出した個人情報が3万6239件だったと8月6日に発表したが、その中で「提供された情報には、楽天以外のサイトでの購入と思われる取引情報が、少なくとも8545件含まれておりました」としていた。
 流出の経路についてディー・エヌ・エーは「現在までのところ、当社では把握できておりません」説明。しかし、「不正アクセスなどにより当社の情報システムからデータが引き出された痕跡がいまだ確認されていないこと、その他社内調査の結果」などを挙げて「当社内部から個人情報が流出した可能性は極めて低いものと考えております」としている。

プロの迫力感じて 視覚障害児ら観戦 フルスタ宮城

 目の不自由な子どもたちが12日、フルキャストスタジアム宮城(仙台市宮城野区)で行われるプロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルス―西武戦を観戦する。日本盲導犬協会がサマーキャンプの一環として企画した。応援の「鳴り物禁止」の球場で、子どもたちは耳や手、肌で夢の世界を体感する。
 東北や関東の盲学校に通う11人の小中学生が参加する。大半が先天的に視覚に障害があり、目が全く見えない生徒もいるという。
 球団チームアドバイザーのマーティ・キーナート氏の案内で、球場を見学。田尾安志監督と握手したり、選手が使っているバットやグラブに触ったりする機会も設けられる。
 午後6時開始のナイターをバックネット裏で観戦する。投手がミットに投げ込む音や打球音に耳を澄まし、トランペットなどが原則禁止の球場ならではの「プレーの音」を楽しむ。
 協会は2003年、子どもたちに多様な体験をしてもらうため、家族を交えたサマーキャンプを始めた。今年は12日から3泊4日で、石巻市北上町の海水浴場などに滞在する予定。プロ野球の観戦は、初めて日程に組み込まれた。
 田尾監督は既に、参加予定の子どもたちにサイン入りの帽子をプレゼントしている。協会仙台訓練センターの担当者は「帽子をかぶって、球場へ行くのを心待ちにしている。球場で味わう『生の音』は貴重な体験になるはず」と期待している。






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最終更新日  2005.08.12 10:38:28


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