スピリチュアルヒーリング『光の家』

新時代のこども達

★★★ インディゴ & クリスタル チルドレン ★★★

上に紹介した本と出会って、息子が『クリスタルチルドレン世代』であることを
理解する事が出来ました。
それ以前は、息子の不思議な言動に、怯える事しか出来なかった私ですが、
この本達に救われました。
息子の様な子ども達が、世界中に沢山居るという事がわかり、心強くなりました。
ここでは『クリスタルチルドレン』について、
御存じない方に向けて少し紹介したいと思います。
自分の息子だけが「特別な存在」だと申しているわけではございません。
今の時代を選んで、生まれてきている子ども達の多くが、この気質を持っているのです。 あなたのお子様も、そして私たち大人も・・・・・人類そのものが、
もともと霊的な存在なのですが、
更に時代に合わせて霊的に進化した子供達の登場が始まったのです・・・☆☆☆

周囲の大人たちが、気付かない場合も多い事でしょう。
下記のポイントをチェックしてみて下さい。
子ども達の本質に、大人が「気付いて」から「敬意」を払って向き合うと、彼らは驚くような「秘密」を語り始めてくれます。

【クリスタルチルドレンの特徴】

★普通、１９９５年以降に生まれている

★強烈な凝視を伴う大きな目を持つ

★人を惹きつける磁性のある人格を持つ

★極めて愛情深い

★子供の頃、話し始めるのが遅い

★音楽を好み話すよりも先に歌うこともある

★テレパシーと自己流の手話の様なもので意思疎通を図る

★優しく穏やかな気性

★他人に寛大

★非常に敏感で共感的

★自然や動物と深くつながっている

★極めて芸術的で創造性豊か

★自閉症やアスペルガー症候群(※自閉症と同じ範囲に分類される対人関係を築きにくい事等が特徴的な発達障害)と診断される事が多い

★ヒーリングの能力を見せる

★クリスタルや石にとても興味を示す

★《普通の食べ物》より野菜やジュースを好む

★驚くほどのバランス感覚を備えた怖いもの知らずの探検家。
　どこへでもよじ登ったりする事がある

★よく天使やスピリット・ガイド、過去世の記憶について話す

クリスタルチルドレン(以下クリスタル)は、インディゴ・チルドレン (以下インディゴ)の後に地球にやってきた新世代の子供達です。
(この呼び方の由来は、彼らの発する『オーラ』の色、『エネルギーのパターン』から来ています)

彼らを見て最初に気がつくのは、大きく、吸い込まれるような、年齢不相応に賢い『目』だそうです。
催眠をかけるかのような目で見つめられると、『魂の奥底まで全てを見透かされている様な気分になる』程、目が印象的。

彼らは満ち足りて、愉快で実に大らか。
色々な意味で理想的である彼らは、『私達人類の明るい未来を指し示してくれる』と言われています。

クリスタルの(約０～１０歳)１世代前のインディゴ(約７～３０歳)は、どちらもサイキックな子供であり、大切な『使命』を持たされています。

インディゴ達の集合的目的は『無用となった古いシステム』(筋の通らない政府や教育、法律のシステム)を潰す事にあり、その目的達成のために彼らは『激しい気性と烈火のごとき決意』を持っています。
その結果インディゴ達は大人達に誤解される事が多く、
『ADD』『ADHD』(注意欠陥/多動性障害)といった精神疾患患者名のレッテルが貼られていたりします。投薬により、彼らの敏感さや天性のスピリチュアルな資質・戦士の気質が失われてしまうそうです。

反対にクリスタルは至福に満ちて気性も穏やか。
時には癇癪をおこしたりしますが、大抵は大らかで穏やかなのです。
『クリスタルはインディゴが切り拓いた道の恩恵を受ける世代』です。
まずインディゴ・チルドレンが筋の通らないものの全てを「なた」で刈り取り、次に続くクリスタル・チルドレンがより安全でゆるぎない世界へと
『道ならし』をするのです。
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※以上「クリスタル・チルドレン-感性豊かな愛と光の子どもたち-」
　　　　ドリーン・バーチュー著/ナチュラルスピリット刊より抜粋

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