発達障害の腸内改善

発達障害の腸内改善

2015年10月15日
XML

お久しぶりです。

この稚拙ブログで一番読まれてるのが、どうやらオキシトシンレビューの日記のようでして。

絶賛したものの途中でやめてしまい放置になっておりました!スミマセン。

 訂正しなくちゃと慌てたのは、こちらの記事!

次男、そまんまやーん!と思いまして(笑) 

キチガイ医の素人的処方箋 /オキシトシンの嘘

「少量で恐怖心や闘争心を抑制し、増えると逆が起こり得て、大量でまた沈静させる」

 約一年ほど使ってみて、ああその通りかもといった感想です。

個人差もありますので、何とも判断し難いですが我が家の場合は、 向精神薬よりは幾分ましか、変わらないかな?とご報告しておきます。  

次男のMAO-A遺伝子ホモ接合や、ビタミンD代謝がダウンしてることも今はわかりましたので…

より根本に近い問題から塗りつぶしていこうと思います~


こちらのシリーズ、素人でもわかりやすいです。

なぜビタミンやミネラル、たんぱく質が必要なのか?なぜ向精神薬では抑えるだけで改善はしないのか、ストンと理解できます!



こちらもわかりやすかったです!

食品添加物や、化学物質などがどれだけ恐いものか思い知ることとなりますが…

知らないまま摂取続けているより、思い切って知ってしまったほうがいいです~ 


あとは基礎薬理学でしょうかね?

最初の数ページで、ビタミンやミネラル等に作用が似ている合成化学物質といったような説明に、「じゃあビタミン摂ればいいじゃん!?あまりにも馬鹿にしてる~」と思って閉じてしまいましたけど!

栄養療法のプロフェッショナルや、新米ママさんも集う情報交換グループです♪ 

こちらはお友達のショップ宣伝です♪

発達障害やCS、アレルギーなど、親御さん方の声をもとのセレクトして頂ける、OK食材&日用品のショップがオープン!


e-えくぼ(*^^)v




お子さんやご家族の食事改善、体質改善のステップとして、また、信頼できるショップとして末長く利用してくださればと思います!^^

発達障害治療の未来のために、ぽちっとお願い致します!

にほんブログ村












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年02月02日 23時41分45秒
コメント(9) | コメントを書く
[子供たちの経過報告] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:オキシトシンと自閉症・使用その後(10/15)  
のんママ さん
さすが内海先生は見方が鋭いですね!

ドーパミン、オキシトシンなど、思考だけでもすぐ増えたりするとわかったんですよ。もっと日常的なところで、ホルモンを増やしたりできる工夫が必要だなと思いました。
確かにカップルとか見てると、オキシトシンも麻薬のような作用がありますもんね(笑)

(2015年10月15日 21時32分20秒)

Re[1]:オキシトシンと自閉症・使用その後(10/15)  
エミちぃ  さん
のんママさん

>さすが内海先生は見方が鋭いですね!

>ドーパミン、オキシトシンなど、思考だけでもすぐ増えたりするとわかったんですよ。もっと日常的なところで、ホルモンを増やしたりできる工夫が必要だなと思いました。
>確かにカップルとか見てると、オキシトシンも麻薬のような作用がありますもんね(笑)


目が離せない医師ですよね!

思考するだけでもってイメージトレーニングってやつですね~

フィードバック機構とか、アップダウンレギュレーションってのを調べてみると「お腹いっぱいになると抑制」ってことだと思うんですよね!

ますます枯渇してるんじゃ!?心配にさえなってきました…


(2015年10月15日 23時28分01秒)

Re[2]:オキシトシンと自閉症・使用その後(10/15)  
のんママ さん
エミちぃさん

>思考するだけでもってイメージトレーニングってやつですね~

THE LIVING MATRIXってDVD見たことありますか~?
これ、私がなかなか上手く説明できなかった事が沢山のっていて、しかもおもしろいです!

やっぱり遺伝子が全てではなく、エピジェネティクスに作用しているのはフィールドと呼ばれているものみたいです。そして化学反応や代謝などを司っているのもフィールドらしい。フィールドにエラーありですね。フィールドにつながっているのは思考です。何だかよくわからないかもしれないですけど、これ見ればわかりやすいかも(*^^*)

物理学の世界ですけど。




(2015年11月16日 16時15分56秒)

Re[3]:オキシトシンと自閉症・使用その後(10/15)  
エミちぃ  さん
のんママさん

>THE LIVING MATRIXってDVD見たことありますか~?

>やっぱり遺伝子が全てではなく、エピジェネティクスに作用しているのはフィールドと呼ばれているものみたいです。そして化学反応や代謝などを司っているのもフィールドらしい。フィールドにエラーありですね。フィールドにつながっているのは思考です。何だかよくわからないかもしれないですけど、これ見ればわかりやすいかも(*^^*)

>物理学の世界ですけど。


見たことないですね~
物理学の理論でめっちゃ難しくてMATRIXって辺りがなんだか目新しそうですが。

大阪のオバチャン風に言えば「病は気からやであんた!くよくよしとったらホンマ治るもんも治らんで!!」って感じでしょうかね?笑
(2015年11月19日 09時57分25秒)

Re[4]:オキシトシンと自閉症・使用その後(10/15)  
のんママ さん
エミちぃさん

予告編という形で少し動画が見れるようになっていました。

量子物理がわからなくても、素人でも楽しく見れました。

思考のあり方で体内に分泌される化学物質は成分が変わって、それが細胞の働きや栄養素の使われ方を左右し、免疫系、内分泌系に影響を与えると。

各国で昔からここに直接アプローチする方法やってきたようなんですが、秘儀みたいな感じで、公開されていない方法も結構ありそうです(*^^*) (2015年11月19日 13時43分22秒)

Re[5]:オキシトシンと自閉症・使用その後(10/15)  
エミちぃ  さん
のんママさん

>思考のあり方で体内に分泌される化学物質は成分が変わって、それが細胞の働きや栄養素の使われ方を左右し、免疫系、内分泌系に影響を与えると。


これはあると思いますよ!
セロトニンやアドレナリン一つとっても、有害物質とどう化学変化させるかなんてまだまだ知らない分野たくさんありそう~

連休にでもゆっくり見てみますね~
いつもありがとうです^^


(2015年11月20日 22時43分48秒)

Re:オキシトシンと自閉症・使用その後(10/15)  
さくらさく さん
明けましておめでとうございます(^^)/


えみちぃさん、あれから遺伝子検査も迷ったままの優柔不断大魔王です(笑)
今さらですが、オキシトシンも使い方慎重に!なんですね。まぁ全てそうでしょうけど・・
スキンシップくっつき療法を楽しみます(*^_^*)

のんママさん、DVDの紹介動画みました。
量子力学とか、アヤシゲなワード(笑)とかはあまり深く考えないで覗いてみるのも一つの選択肢ですね!

結果「いい感じ」になる人がいたらありがたいことです。 (2016年01月03日 17時45分35秒)

Re[1]:オキシトシンと自閉症・使用その後(10/15)  
エミちぃ  さん
さくらさくさん

明けましておめでとうございます^^
ブログのほうも、今年もよろしくお願い致します!

…といっても更新なくなってきましたが(笑)

それだけ情報が増えてるということで!
混乱はありますが、昔と比べたら喜ばしいことでございます~

オキシトシン、元を正せば、アミノ酸♪

一句詠ってみました(笑)
今年もタンパク質と善玉菌とミネラルをしっかりとりませう♪

(2016年01月04日 14時32分21秒)

Re[2]:オキシトシンと自閉症・使用その後(10/15)  
さくらさく さん
エミちぃさん

>オキシトシン、元を正せば、アミノ酸♪

くぅー さすがっ(≧∇≦)

最強なミクロマン達ともっと仲良くなれるようがんばりましょう!
(2016年01月04日 23時04分52秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

バックナンバー

2025年05月
2025年04月
2025年03月
2025年02月
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月

コメント新着

のんママ@ Re:D-アミノ酸と発達障害(02/11) ご無沙汰しています。 コロナについて、ホ…
テラエコロジー@ 重要事項伝達 お久しぶりです。 潜伏感染についてどう…
テラエコロジー@ アンジオテンシン2 ACE2・アンジオテンシン2と言う重要な…
テラエコロジー@ 今晩のNHKクローズアップ現代 今晩のNHKクローズアップ現代「命奪…
のんママ@ Re[1]:D-アミノ酸と発達障害(02/11) えみちぃさんへ ありがとうございます!…

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: