ビザの申請
1. ビザ申請書
（一般の申請書使用、日本語・英語・韓国語のいずれかで記入）
これは、総領事館においてあって、その場で記入すればOK
心配の必要はないです！
2. パスポート
（残存期間3ヶ月以上あることが望ましい）
ビザを申請するときに、一緒に提出するので、一ヶ月間は
手元にパスポートがないと言うことになるね。
3. カラー写真（3.5cm×4.5cm）1枚
4. 旅行日程及び活動計画書
（様式なし、英語・韓国語のいずれかで記入）
そう、、みんなこれどうしたんだろう。
私は、英語も韓国語もだめだったので、韓国語の翻訳サイトを
利用し、書いた。
しかも、旅行日程と、活動計画をまとめて書いたんだよね。
例えば
３月は○○に旅行
４月は韓国料理を習う
５月は友達に会いに○○へ。。。
みたいに。今考えるといい加減だったね～・・・・
5. 往復航空券のコピー
これ、重要。私は 神戸の総領事館だっただけど、
これはいらなかった。OPENチケットって高いから、
一度発券してもらって、それをコピーし、
さらにキャンセルをしたんだけど、、、、
結局いらず、キャンセルは水の泡。。。。もったいなかった。。。
どこの総領事館でもいいから、
『まだ詳しい日程が決まってません。チケットのコピーいりますか？』
って聞いてみるのが おススメ！！！！
6. 最終学校の卒業証明書または在学証明書（英語、日本語可）
卒業証明証は 語学学校に入るときとかも、必要だから、
２枚とっててもいいと思う。
できれば、英語のほうが、いいかな。。。
日本語わからない人もいるけど、英語なら誰かわかるから。
7. 一定期間（3ヶ月）在留できる金銭所持の立証書類または残高証証明
（米ドル2,000ﾄﾞﾙ以上あるいは25万円以上）
そう、、、これ。私が聞いたところ、
残高証明は40万円以上必要だったんだよね。
しかも、英文のものって言われた。
でも、申請する日に英語の残高証明が間に合わなくて、
日本語の残高証明を持っていったけど、それでも
ビザはOKだった！
残高証明は 自分が持っている 口座の支店に行けば、
前日までのものは作ってくれます。
月曜日に作ってもらうと、先週の金曜日までの日の
残高証明を発行してくれるはず。
詳しくは、銀行に聞いてみて。
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