虹の羽■■■ラルクのお庭■■■

+マザーミュージック+



†マザーミュージック†

パーソナリティー(以下パ):「今日は4人そろっての登場です!!」

HYDE(以下H):「ラルクアンシエルのハイドです」

Ken(以下K):「ケンでぇ~すっ」

TETSU(以下T):「テツですっ!」

YUKIHIRO(以下Y):「ユキヒロです」

パ:「今日はよろしくお願いしま~すっ」

~BGM 『虹』

パ:「うわっ!!私、虹聴くのひさびさぁ~~!!今日は午前11時から登場していただいていましたが、

4人揃ってはこの番組からということになりますので、よろしくお願いします。」

H:「はい、よろしくお願いします」

パ:「いよいよ、3月31日にニューリリースされる(SMILE)のお話を伺いたいのですが、まずはですね・・・2年5ヶ月ぶりにリリースされたシングルナンバーからかけていきたいと思うのですが・・・ユキヒロさん、曲の紹介お願いします。」

Y:「はい。れでぃすてでぃごぉ~」

~BGM 『Ready Steady Go』
~BGM 『STAY AWAY』


パ:「マザーミュージック今夜は、ラルクアンシエルの4人・・・ハイドさん、ケンさん、テツさん、ユキヒロさんをお迎えしています。」

4人:「お願いします。」

パ:「お送りしたRSGにはカップリングに各メンバー抜きの4種類のバージョンが入りました。今日リリースしたニューシングル(瞳の住人)にはRSGのケンさんVer、テツさんVer、ユキヒロさんVerが入っている。これって・・・始めてですね?そんなことないすか?」

K:「はじめて~・・・ですね。っていうか知らないですね。こういうことは、あんまり。」

パ:「ですよね~(笑)」

K:「う~~~ん。」

パ:「誰が言い出したの?意外にユキヒロさんが言い出したりとか?そんなことないの??」

Y:「ボクです(笑)」

T:「あははっ(笑)」

パ:「(笑)さぁ~。ヘキサゴンとか言った方がいいですかねぇ??これ・・・あははっ!誰がいいだしたんでしょぉ~~かっ??」

K:「ハイド(笑)」(ムッチャ小声)(笑)

パ:「もぉ~ええっちゅうねんっ!ハイドさんですか?」

H:「ボクです。」

パ:「このあとにケンさんとかが、ボクですって言ってくれれば。ぜんぜんもぉ~」

K:「ボク、久保です。(笑)」(全員笑)

パ:「でも・・・でも・・・(笑って話にならない)やめよ。この話・・・。でも、出来上がってみてあの入れてみて、どぉ~でした?全部、テツさん。」

T:「いやぁ~、あのぉ~・・・楽しかったですよ^^」

パ:「うん。聴いてる側も楽しいですね、やっぱり。」

T:「うん。みんなすごいキャラ出ててっ!おもしろいですね~。」

パ:「でも、そのキャラが出るってのは、この数年間の活動のなんか自分のすきなことをやってみるっていうところの中での、なんかそういうこともテイストの中に入ってくるんじゃないすか?」

T:「そうですね。やっぱソロやってたんで・・・みんな、唄うまなってるし。やっといてよかったなぁ~って。」

パ:「こんな日もあろうかと!」

T:「まぁ、どっちが先か分かりませんけどねぇ・・・やってるから唄わされたんか。」

パ:「あぁ~・・・。でも皆さん、唄を入れるよってハイドさんから提案があった時には、あぁ録ろうってすぐに思えたんですか?」

K:「ちょっと、勘弁してほしかったねぇ。(笑)」

H:「あっははは・・・・。」

K:「何をゆってんのぉ?って。あの、何がどうなのかわかんなくなりましたねぇ。」

パ:「あらら・・・。」

K:「うん。じゃあ、ハイドギター弾けばぁ?みたいな。(全員爆笑!)じゃあ。みんなで交換こしよぉかぁ?みたいな。(笑)」

T:「ほんまやなぁ~~!それぇ、それやってほしいなぁ~。」

パ:「あっ!なんかフルーツバスケットみたいに?」

T:「ハイドにボーカル以外のこと、やってほしい~。」

K:「あっ!それねぇ~~~。」

T:「いや。ハイドDr.Ver、RSG!ワン・ツー・スリー・フォー!(笑)」(ハイちゃんの笑い声聞こえてる・・・)

K:「んで、カツンみたいな。(笑)」

パ:「まぁ、でも次のシングルでは間違いなくそれがやられるということで。えぇ~、間違いない?」

T:「そうですね。(笑)」

パ:「さぁ。久しぶりに4人揃ったということで、皆さん揃っておいでいただいてますけども。今年はまぁ、あんまりピンときてるんでしょうか??きてないんでしょうか??10周年ですよ!」

H:「あ、あんあぁ・・・。」

T:「こないだ、気づきましたねぇ。」

K:「へぇ~・・・。」

パ:「やっぱ、そんなもんですかねぇ~~??」

K:「デビュー10周年?」

T:「デビュー10周年!」

K:「はぁあん。」

T:「それをね、社長が間違えてて・・・結成10周年とかなんか・・・。」

K:「アホやねぇ~。」(いいの?)

H:「そぉ。」

パ:「結成してからはどのくらい?」

T:「13年位かな??」

パ:「ほぉ~・・・。じゃあ、あんまり結成してから比較的すぐこうデビューに至ってたんですね?」

H:「うん・・・。」

T:「そうですね。いまから思うと。」

パ:「ねぇ~。まぁでも10年ですよ。デビューしてから・・・、ユキヒロさん、10年ですよ!」

Y:「そうすねっ。はい。」

パ:「ねぇ~。ということで、こんな質問してみます。まずは!この10年で、1番変化したことぉ!」

~BGM 『winter fall』

パ:「これって必ずエコーかかるの?ちょっと恥ずかしかった。あははっ!さぁ、この10年で1番変化した事ということで、皆さんに伺いたいんですけど・・・。誰か、挙手で・・・あっあれってっていますか?」

K:「はいっ!」

パ:「はいっ!ケンくんっ。」

K:「はい!えぇ~、携帯電話が進歩しましたねぇ。」

H:「あぁ!そうだそうだっ!!」

パ:「えと。それ社会情勢なんで・・・。(笑)」

K:「え!?何のこと言えばいいの?じゃあ・・・。」(全員爆笑!)

T:「ほんまや。ほんまや。」

パ:「え・・・とですね、じゃぁ自分達の、え~中で。」

K:「なかなかね、人のことは見えても、自分のことはわかんないんで。」

パ:「あぁ~・・・!」

K:「ボクのことは、人に聞いたほうがいいかなぁ。」

パ:「じゃあ、えー・・・。」

T:「はいっ!!」

パ:「はいっ!!テツくんっ!」

T:「はい。ケンちゃんはヒゲが伸びましたぁ~。(笑)」

パ:「よっしゃぁ~~~!!んふふっ、この10年の話ですか?それは・・・。え!?ツルッとしてたんですか?10年前は?」

K:「ツルツルでしたよぉ~。」

パ:「あらっ!!」

あともう少しができひん・・・(。>0<。)ビェェン


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