honeybee

昨日は半年ぶりにテツの心臓外来に行ってきました。

来月で心臓の手術（ラステリー術）を受けてから２年。

１歳２ヶ月で手術を受けて、もう３歳。

ことあるごとに、テツの成長に感動して涙してしまうのは、やっぱりあのがんばった時間があったからなんですよね～♪

今回は計測して、エコー検査でした。

身長は９２ｃｍ。体重は１３ｋｇ。（小数点以下を忘れてしまったので”約”です…笑）

心臓の調子はとっても良くて、

三尖弁の逆流もなく、

肺動脈につけてもらった手作り弁もしっかり機能していて、

他、前回と特に変わったところはないようです♪

ただ、今回、とっても気になっていたことがあったので、質問してきました。

「胸骨のでっぱり」です。

テツ、術後に結構骨が出てきていたのですが、人工血管を心臓の外に通していて、それを圧迫するといけないので、コルセットなどはつけずにいました。

それが、この数ヶ月でどんどんでっぱってきた気がして…

主治医の先生いわく、

「エコーで見る限り、特に膿がたまったり、心臓が肥大して圧迫しているわけでもなさそう。成長の段階で骨が変形してきているのかも。 でも、成長とともにもう少しへこんでくる可能性もあるので、様子を見ましょう。

とのことでした。

Tシャツどころかトレーナーを着ていても、はっきりでっぱりが分かるので、

今後、本人が気になったり、うつぶせすると痛い、、、などがないといいんだけど。

とにかく心臓はとっても順調なようなので、ま、いっか♪

次回はまた半年後です。

ずーっとずーっと順調でいてくれますよ～に