全6件 (6件中 1-6件目)
1
優勝争いに毎年のごとく加わる我らが中日ドラゴンズ!昨年もさることながら優勝争いには悔しいゲームがつき物です。10.8なんかはその典型的なゲームです。10.6も悔しかったです。10.8は色々と思いで深い試合でしたが本日はヤクルトとの優勝争いでノーアウト満塁のチャンスを逃したあの試合を語りたいと思います。延長15回ノーアウト満塁で全盛期を過ぎつつあったギャオス内藤がマウンドに出てきて3者連続三振を食らわされるのですがその時ラジオで祈る思いで聞いていたことを思い出します。明らかに勢いは中日にあったのですがあの連続三振でその年のドラは沈みました・・・どんな球を投げていたのかはラジオなのでみれませんでしたがもう下り坂の内藤に突如神が降臨したことだけは間違いありません確か三振にとられた中に落合いも含まれていたと思いますが、1アウトで犠牲フライでもサヨナラという場面でまさかの三振(たしか・・・)そのあと3人目のときはほとんど抜け殻になってしまって記憶がありません。この年の優勝争いはヤクルトに軍配が上がったものの私の思い出の中ではかなり好きなシーズンの1つです。全盛期の今中、昌を擁し後半戦の神宮で大爆発したステアーズのバックスクリーン弾色々ありました。中学生だった私はこの頃が最もドラが好きだったのかもしれません。中学生でただ純粋にドラゴンズを応援してました。今は嫌いなところとかもあったりして、違った意味でドラゴンズを愛していますが、昔の方が純粋に好きだった気がします。なんか、初恋と同じ感じでしょうか?もうそのころへは戻れませんができれば神のスライダーと93年にあってみたかった。今中と神のどちらがすごかったのかなーとか今中も好きだから比べたくないけど俺の中ではこの勝負実は軍配は決まってます。でも俺の心の中に留めときます。今日も文章がめちゃくちゃですみません。
2006.01.29
コメント(0)
なかなか書き込む暇がなくて久しぶりの書き込みです。いきなり濃い思い出ですが金髪とはいえないようなプリンになったくせっ毛のロン毛ゴリラのような風貌で投げ込む渾身のストレート松井も高橋も手の出ないクロスファイヤー今でも忘れることが出来ません。高橋由伸って、神のスライダーには全く歯が立たないって感じで岩瀬と対戦するときは完全にあてに行ってる感じがしますがリーの時はスロレート一本でかすりもしなかった。まっすぐに強い高橋由が空振りも出来ず呆然と立ち尽くすあのストレートまさに芸術です。デビュー当初先発でパッとしなかったリーですが、1001に中継ぎに実質降格させられてから本領発揮!!急速自体は140k前半だが私の目には確かに炎が見えました。ドラファンにはきっと見えた人が多いはず!おそらく近年最強打線だったあの年の巨人相手にストレートで勝負できたピッチャーはほとんどいないのでわ・・・(他球団のことはあまり詳しくないですが・・・)活躍した時期は本当に短かったですが、俺の心に焼きつく球をサムソンリーは投げてくれました。たしか17番付けてたような・・・(多分あってる)ストレートではサムソン、辰雄、今中、憲伸、源治変化球は岩瀬「神」、今中、昌、野口(全盛時)が印象の強いピッチャーです。最後になんですけど「神の投じるスライダー」は結局どの球より素晴らしいのですが・・・
2006.01.23
コメント(0)
今日このブログで色とか文字の大きさを変えることだできることを知りました。なので早速使ってみたいと思います。まずは旧ドラゴンズブルーの色で!何事も初めの一歩は大事ですので・・・こうやってどんどん使いこなせるようになればもっと読んでくれる人も増えていくかなー・・・他の人のブログ見ていると色々凝っていて素晴らしいと思うのですがどうやってやっていいのやらって感じです。まー近日中には画像とか貼ったりできるようになると思いますが頑張ってみます。でも色とか変えるのも実際入力している画面では変な文字列が挟まるだけでプレビュー見ないと全然イメージできないから苦戦しそうではあります。常連の人はこの文字列でもイメージできるのかなーとか思ったり明日から出張です。パソコンは重いから持ち歩かないので戻ってきたらまとめて書こうと思います。もちろんドラゴンズのことを野口・バンチ・憲伸のノーヒットノーラン(近藤はかすかな記憶だけ)99年の山崎のサヨナラナゴヤドーム開幕戦の宣の暴投勝利・立浪先頭打者アーチ俺の好きだったアンダーソン英智ショック→肩だけだと思ってたサムソンのロン毛クロスファイヤーアレックスの東京ドームでのサンダービーム彦野復活井端、荒木の二遊間もちろん星野 etc開幕までにいっぱい書きたいことがあるので順々に書きます。くどくなるかもしれませんけど飽きないで下さいきょうは文字を変えれることに感動した日でした
2006.01.14
コメント(0)
野球を観戦していると感動することってたくさんありますけど最近で一番感動したのが川崎憲次郎の引退マウンドです。中日にFAでかなりの期待を背負って入団しましたが故障に泣き1勝もできなかったのですが最後のマウンドはかなり泣けました。20番を愛する私は投げられない期待のエースを非難していました。オールスターにファン投票で選出されたときもざまーみろとか思ったりしたわけで・・・でも2004年の開幕サプライズに私もサプライズ&感動しまたその年優勝したこともあって川崎の引退に際し1イニングではあっても大切な公式戦に投げることには何の違和感もありませんでした。その日はもうマウンドに上がるときから涙があふれ岩村を三振に取り両ベンチから選手が出てきたときには「川崎良かったなー」と思わずテレビ越しに声をかけるほどでした。人生山あり坂ありとは言いますが、今後も川崎憲次郎という男を応援していきたいと思います。本日も感覚にまかせて書いた為文章がめちゃくちゃだと思います。ごめんなさい。まだまだ感動エピソードがあるので今後もご期待ください。
2006.01.13
コメント(0)
今日はドラゴンズがどうして好きになったかのさわりを書きたいと思います。私は、小学校のとき実は巨人の「こうのじゅんき」だったかな漢字もわからないのですが好きというか草野球をしているときに小学高学年の近所の兄さんから名づけられてそれで巨人ごと好きになったことがありました。ずいぶん小さい頃ですのでアンチ巨人の人すみません。でもプロ野球を小学中学年から見るようになりそこで巨人打線(巨人戦しかやってないので・・・)を見事に抑えるエース20番小松辰雄投手に感動しそれから33番郭源治の炎のガッツポーズなどに興奮し、気付けば中日ファンになっていました。それからはドラゴンズ一筋のわけで・・・そんなことで私にとって背番号20と33はひときわ意味のある番号でそんな20番を中田投手がルーキーイアーからつけるということは非常に感慨深いところとお願いだから成功してくれという期待がありました。33番は金剛が楽天に移籍した小山の代わりにつけたことも意味深く、去年は金剛を応援していました。今年から18番→俺にとってはセットアップを職業化した鹿島投手の番号という感じが強いを健太から中里がつけるということでこれまた期待大です健太には悪いですが色々もっと書きたいことがありますが、ペナント始まるまではこんな感じで思い出話を書き込みたいと思います。間違っているところや誤字があればお知らせください。(なんせ感覚で書いているので多いと思います)
2006.01.12
コメント(0)
最近良く聞くブログについて私もやろうと思って初めて書き込みます。新年ということで今年はこれを継続して行こうと思います。とりあえず内容は適当に感じたことを書いていってそのうち、まとまりが出てくればなーと思ってます。とっても実は野球が好きで中日ドラゴンズを応援しているのでそのことについて書きたいと思っているのですが、まだ選手は自主トレ段階なので記事も少ないしましてや素人の私がコメントできるようなことはまだ何も無いので、その辺も踏まえつつ書き込もうと思ってます。皆さん宜しくお願いします。
2006.01.11
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1


![]()