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サー とんちー

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2010.10.01
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テーマ: 徒然日記(25403)
カテゴリ: ひとり言
延び延びになっていた父の手術。←腎盂癌の為 左の腎臓と尿管の摘出手術。


昨日無事終わりました。


28日から入院。


30日の13時から手術室に入り手術開始。


母と待つこと4時間。


17時過ぎ 手術室から看護婦さんが出てきた。


「終わりましたよ。今から先生のお話がありますから中へどうぞ。」


手術室と同じフロアにある 小部屋に通され先生を待つ。


数分後・・・





手に小さい入れ物を持っている。


「終わりましたよ。これが今回摘出した腎臓です。」


と言いながら 手に持っている入れ物の中のガーゼを取り私達に見せた


父の腎臓と尿管。


腎臓の形は卵がふたまわりほど大きくなったみたいな感じ。


想像していたより小さかった。


色は。。。うーん。。。茶色がかったピンクかな。


その腎臓は真っ二つに割れていた。


その中に出来ていた癌を見せてくれた。


白と赤と黒が混ざったような物体。


癌だと思えないような物体。





やはり3センチくらいの大きさだった。


尿管は腸のようにクネクネしてクニクニして黄色かった。


母と「何だか キレイな色だから切り取ったのが勿体ないよね~。」


と話すほど グロテスクっぽさを感じなかった。


リアルレバー?!みーたーいーなー(笑)← 不謹慎でごめんご(汗)








ICUに入るように言われ 母と中へ。


手術を終えたばかりの方達が並んでいるベットの前を通り抜け


父が居るベットへ。


口にはまだ酸素マスクがついていて 苦しそうに「うぅ~。」と小さく唸っている。


その姿を見て 安心と同時に悲しさが湧いてきて泣きそうになった。


麻酔は覚めているが 意識がまだもうろうとしているようだ。


「父さん!わかる??私よ。」と母が話しかけると


「・・・あぁ・・・わかるよ・・・」と小さな声で答える父。


「ああ。。。冷たいね~。。。」と言いながら 父の手やおでこをさする母。


「大丈夫」「頑張ってね」と話しかける母。


が 答えるのもしんどそうな父。


「ここに居ても何もしてあげれないから帰ろうか。今日はゆっくりさせてあげよう。」


と母を促し ICUをあとにした。





そして今日 お昼から病院へ。


昨日とは打って変わって 元気なおじいに戻っていた(笑)


脇腹1か所 おへその下1か所合計2か所にメスを入れているため 


起き上がったり動いたりする事は出来ないが 昨日手術したとは思えない。


先生からも「普通の人は翌日ももっとぐったりしてますが りんりん父はお元気ですねー」と


言われたらしい。


うーむ。とりあえず一安心かな(笑)



という訳で おじいの手術は無事に終わりました。


ご心配下さったみなさん ありがとうございました。


あとはゆっくり回復をまつだけなので 大丈夫です。多分(笑)








おじいちゃんに会いたいからと 学校帰りの長女と次女を連れ病院へ行った。


(長男坊は6時間授業のため行けず。)


病室に入りおじいの姿を見た途端 次女の態度がおかしくなった。


実家の母の後ろに隠れ おじいの側に近づこうとしない。


長女はおじいの手を握り「大丈夫?」と小さな声で聞いている。


その後もベットを一回りし おじいの状態を確認していた。


が 次女は母の後ろにしがみついたまま動かない。


どうやら泣いているらしい。


何を言ってもダメなので おじいにバイバイをして帰る事にした。


病院を出るまでずっとシクシクと泣いていた次女。


おじいが鼻から酸素のチューブをつけ 手には点滴と痛み止めの点滴の為の針が


3つ刺されていて 身体の周りにはチューブがある。


という状態を目の当たりにし おじいがかわいそうになったようだ。


「じいちゃんがかわいそうだったから涙が出た。」と旦那に言ったらしい。


明日もお見舞いに行くのだが 大丈夫なのか?!


心配してくれて おじいは嬉しいだろうけど 明日は涙ではなく笑顔でおじいに


会えるといいね。





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Last updated  2010.10.02 00:08:02
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