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2007年09月28日
カテゴリ： カテゴリ未分類
先生の都合で朝早くから…逢う事になった(笑)
かなぁり緊張したぁ！
頭の中は添い寝…添い寝…添い寝(笑)
お部屋の奥には…
ベッドがチラリと見えた
先生が泊まるとき使うって言ってたな(^_^;)
暑かったからか…
緊張のせいか…
汗がじわじわ(笑)
先生が奥のベッドへ案内してくれた
ニッコリ笑って
「添い寝」でしょ？って先生は言いました。
先に先生が横になり…あたしを横に呼びます。
催眠術にかかったように…
あたしはコロンって寝ました
先生の腕の中に…
少し…先生が話をしました。
よく聞いてません(笑)
自分の心臓の音がうるさくて話など聞けません(泣)
あたしは目を閉じて…
身をゆだねてました。
先生は…あたしの唇に
優しくキスをした
「キスですか？？」
あたしは疑問系で聞きました
正直…まぁいっか？
みたいな気持ち(笑)やっとくかみたいな(笑)
やってみるか！
まるで車のエンジンをかけるような(笑)
先生のキスにこたえました
何度も…何度も…唇を合わせ
その場の流れのように…
服を脱がされ…
あたしの黒のスケスケレースのオパンツを見た
「色っぽいです」って
聞こえてから
ハッと思いました(笑)
下の毛ツルツルな訳言ってないよぉ(笑)
先生はレースの上に唇をのせ…敏感なところに
刺激して…
あたしはトロケそうになる…
気持ちいい…
唇の生温かな感触…
程よい刺激…
あたしの女がトロンとしました
そんな愛撫にフワフワしてたら…
ショーツの横から
あたしのアソコに舌の感触…
激しく…優しく…
あたしは一気に登りつめたくなった
まだ宝物を探すような舌の動き
優しく吸い上げる感触
あたしから溢れ出るそれを…
もっと吸い上げるように…
「あっ…こーこさんのココ…綺麗だ…凄い綺麗」
あたしは慌てて脱毛を説明した(笑)
「もっと見せて…中まで綺麗…すごい見えてるよ」
あたしはそんなセリフに脳細胞が壊れました
先生の舌と指に…
メロメロに溶かされ…
見られてると言う感覚にマックスで感じた
先生があたしの中に入ろうとしてた
ちょっと…？？？
こーこ的に…もう！？ですか？
いやいや…まぁ軽くね…
また後でね…いろんな事をね(笑)
ズズズって感触
足先から頭まで…
鳥肌が駆けめぐる
思わず…声を上げる…
が…(-"-;）
なぜ？O(><;)(;><)O
おや？？
先生が二、三回腰を動かした感じで
DVDの一時停止のような状態で止まってる…
ちょっとあたしから腰を動かしてみた
「だめです！動かさないで…」
えぇ？何かあたしに不都合でも？？
σ(^_^；)？
「動いたら…もうダメです…ちょっとこのままで…」
はぁ…えぇ～と(^_^;)
どうしろと？言うんだ？
「すごくこーこさんの中…すごくて…動いたらイキそう」
え？
たぶん…あたしがすごいのでなく
先生が…┓(￣∇￣;)┏
言えません…年下くんですから(泣)
…えぇっとぉ…
あたし…気持ちよくなりたいのですが(笑)
少し動いてまた止まる
これを繰り返されても(笑)
あたしは生殺しですが(笑)
もう仕方ないと思い…
先生がガタガタ言うのを無視して(笑)
下から腰動かして
攻めまくって…
はいっ先生…撃沈♪
┓(￣∇￣;)┏
合掌…あたし(泣)
こんなオチあり？(笑)
でもまぁ若いから
二回目で少しは頑張ってくれました(笑)
先生さぁ～彼女もいて
結構なヤンチャしてた話して…
どんなエッチしてきたのよ…
お医者さんごっこか？(笑)
口に出して言えませんけどねぇ(-"-;）
「俺…こーこさんにハマりそうです…
でももう次はないんだろうなぁ…」
つぶやくな！つぶやくな！(笑)
男のクセにつぶやくなっ！
まるで若いねぇちゃんを抱いたオヤジの気分です。
(-。-)y-゜゜゜
まぁマッタリしたり…イチャイチャはよかった
仕方ないペットにでもするか？(笑)
ちょっとばかし…
鍛えないとねぇ(笑)
なんだか…こんな話ありですか？
ここ数日の妄想は何だったのか？
皆さんこんなオチでした(笑)
あたしのペット一号として！
今後…あたし好みに仕上げる事を！
ここに誓います♪
気が向いたらね(笑)
ますます男っぷりを上げたこーこ様ですが…
何か？(笑)
かなぁり緊張したぁ！
頭の中は添い寝…添い寝…添い寝(笑)
お部屋の奥には…
ベッドがチラリと見えた
先生が泊まるとき使うって言ってたな(^_^;)
暑かったからか…
緊張のせいか…
汗がじわじわ(笑)
先生が奥のベッドへ案内してくれた
ニッコリ笑って
「添い寝」でしょ？って先生は言いました。
先に先生が横になり…あたしを横に呼びます。
催眠術にかかったように…
あたしはコロンって寝ました
先生の腕の中に…
少し…先生が話をしました。
よく聞いてません(笑)
自分の心臓の音がうるさくて話など聞けません(泣)
あたしは目を閉じて…
身をゆだねてました。
先生は…あたしの唇に
優しくキスをした
「キスですか？？」
あたしは疑問系で聞きました
正直…まぁいっか？
みたいな気持ち(笑)やっとくかみたいな(笑)
やってみるか！
まるで車のエンジンをかけるような(笑)
先生のキスにこたえました
何度も…何度も…唇を合わせ
その場の流れのように…
服を脱がされ…
あたしの黒のスケスケレースのオパンツを見た
「色っぽいです」って
聞こえてから
ハッと思いました(笑)
下の毛ツルツルな訳言ってないよぉ(笑)
先生はレースの上に唇をのせ…敏感なところに
刺激して…
あたしはトロケそうになる…
気持ちいい…
唇の生温かな感触…
程よい刺激…
あたしの女がトロンとしました
そんな愛撫にフワフワしてたら…
ショーツの横から
あたしのアソコに舌の感触…
激しく…優しく…
あたしは一気に登りつめたくなった
まだ宝物を探すような舌の動き
優しく吸い上げる感触
あたしから溢れ出るそれを…
もっと吸い上げるように…
「あっ…こーこさんのココ…綺麗だ…凄い綺麗」
あたしは慌てて脱毛を説明した(笑)
「もっと見せて…中まで綺麗…すごい見えてるよ」
あたしはそんなセリフに脳細胞が壊れました
先生の舌と指に…
メロメロに溶かされ…
見られてると言う感覚にマックスで感じた
先生があたしの中に入ろうとしてた
ちょっと…？？？
こーこ的に…もう！？ですか？
いやいや…まぁ軽くね…
また後でね…いろんな事をね(笑)
ズズズって感触
足先から頭まで…
鳥肌が駆けめぐる
思わず…声を上げる…
が…(-"-;）
なぜ？O(><;)(;><)O
おや？？
先生が二、三回腰を動かした感じで
DVDの一時停止のような状態で止まってる…
ちょっとあたしから腰を動かしてみた
「だめです！動かさないで…」
えぇ？何かあたしに不都合でも？？
σ(^_^；)？
「動いたら…もうダメです…ちょっとこのままで…」
はぁ…えぇ～と(^_^;)
どうしろと？言うんだ？
「すごくこーこさんの中…すごくて…動いたらイキそう」
え？
たぶん…あたしがすごいのでなく
先生が…┓(￣∇￣;)┏
言えません…年下くんですから(泣)
…えぇっとぉ…
あたし…気持ちよくなりたいのですが(笑)
少し動いてまた止まる
これを繰り返されても(笑)
あたしは生殺しですが(笑)
もう仕方ないと思い…
先生がガタガタ言うのを無視して(笑)
下から腰動かして
攻めまくって…
はいっ先生…撃沈♪
┓(￣∇￣;)┏
合掌…あたし(泣)
こんなオチあり？(笑)
でもまぁ若いから
二回目で少しは頑張ってくれました(笑)
先生さぁ～彼女もいて
結構なヤンチャしてた話して…
どんなエッチしてきたのよ…
お医者さんごっこか？(笑)
口に出して言えませんけどねぇ(-"-;）
「俺…こーこさんにハマりそうです…
でももう次はないんだろうなぁ…」
つぶやくな！つぶやくな！(笑)
男のクセにつぶやくなっ！
まるで若いねぇちゃんを抱いたオヤジの気分です。
(-。-)y-゜゜゜
まぁマッタリしたり…イチャイチャはよかった
仕方ないペットにでもするか？(笑)
ちょっとばかし…
鍛えないとねぇ(笑)
なんだか…こんな話ありですか？
ここ数日の妄想は何だったのか？
皆さんこんなオチでした(笑)
あたしのペット一号として！
今後…あたし好みに仕上げる事を！
ここに誓います♪
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何か？(笑)
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