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母に思う


いくつになっても子供は子供なので、一人になった母は自分が心配されるよりも子供を心配してしるほうが多いように感じる。いくら、電話だけのコミュニケーションでも、自分のことより、息子の心配が圧倒的に多い。
「未亡人なんだし、自由にしていいなんじゃないの?再婚式は派手にしようね」なんて、この前帰った時に弟と一緒にからかったら、「あなた達の結婚生活がうまく行くことが先(きっぱり)。」

親父が死んだ時、『親孝行、したい時には、親は無し』といたく実感したはずなのに、母への孝行がうまくできていない。あせったり、妥協したりする必要は無いけど、もうすこし、心配事はすくなくしてあげたいと思う。


とはいえ、実家に住んでいる弟いわく「うちのかみさんとの嫁姑のバトルをみてると、息子の結婚生活を壊しにかかってる気がすることがある」なるほど、なるほど。『親の心子知らず、子の心親知らず』だな(笑)

もう少し、家族でも会話を増やそうか。そんな機会も少ないから、家族旅行やちょっとしたイベントでもつくってみるか。そんな気になった。元気に過ごして下さいお母さん。息子はあなたが想像していたようにはなっていないかもしれないけれど、相手を思いやる優しい気持ちはあなたが教えてくれました。ありがとうございます。


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